【お題】引っかけ問題(締め切り10月27日(日)23時)

前妻を亡くされた人とお付き合いしてる方、または再婚された方、(前妻が生きていても子どもがいらっしゃる方)前妻に嫉妬したりしませんか?
彼は一生前妻を忘れることはないだろうし、何かあるたびに前妻に嫉妬してしまう自分が嫌になります。分かって彼とお付き合いしていたのにたまに苦しく孤立感で心が狭い自分が情けないです。
甘いのはわかっています。
どのように乗り越えられているのか、アドバイスを伺いたいです。

A 回答 (3件)

死別した配偶者だけでなく、その今の彼を形成しているのは、様々な人との出会いや縁によって築かれたものだと思います。



当然、その中にはあなたも含まれることでしょうし、あなたの中にもその彼が含まれていると思います。

もし、あなたが彼のことを素敵な人だと思ったのなら、その中には死別された前妻、あるいはお子さんたちとのことを経ているからだと考えればよいのではないでしょうか。

また、あなたと前妻は全くの別人です。
同じくして彼と今まであなたが交際なり結婚なりをされていた人とも別人です。ならば、それぞれにいろんな形の結婚生活なり、恋愛があるのが当たり前だと思います。なので、何かと比較することを徐々にでもいいからしないようになっていくとあなた自身が楽になるかと思います。

大事なのは彼とあなたとの今の関係を丁寧に築いていくことかなと思います。それがあなたたちの軌跡とのちになるのだと思います。

>甘いのはわかっています。

甘いというものではないと思いますよ。
状況や条件によって人は嫉妬したりするものです。

それがどんなときかがある程度わかっていらっしゃるので、あとは消化の仕方をあれこれ模索されればいいのかなと思います。
否定するのではなく、受け入れた上で考えていくのが良いと思います。
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この回答へのお礼

少し前向きな考え方ができそうです。まだまだ自分の考え方が甘く、また自己中心に考えてしまいがちで広い心が持てなくなることが多いので自分が嫌になって苦しかったです。否定ではなく受け入れてこれからの時間、人生を大切にしたいと感じました。ありがとうございます。

お礼日時:2024/09/03 16:10

正直、それは乗り越えられない思います。


嫉妬心は人それぞれの性格のようなものだと思いますので…
何かで紛らわすくらい程度のしか出来ない思います。
でも、60代とか70代になると脳の衰えから弱まるんじゃないかな。
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この回答へのお礼

乗り越えられないものなのですね…コメントありがとうございます

お礼日時:2024/09/03 15:03

亡くされた奥様ともども受け入れないと後妻は出来ません。

伊集院静さんの後妻の方もそうです。何に付けても亡くなった人にかないません。比べられて落胆されて、亡き人を偲びます。
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この回答へのお礼

コメントくださりありがとうございます。受け入れる心の広さが必要ですね。

お礼日時:2024/09/03 15:02

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