ギリギリ行けるお一人様のライン

今頃気づいたのですが。友達とは頼るべきものではないのですね?
自分は頼りにしてた友達に二度騙されましたし。
友達とは、たまに会って馬鹿話くらいが丁度良いのかもしれません。
友達とは、頼りにするものではないですね?

A 回答 (8件)

その通りです 必ず裏切りが待っています


たまに会って馬鹿話 これに限ります
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誤変換がありました。



>でもやはり、私は持ちつ持たれつがいちばんすきたあぢす。

一番好きです。でした。^^;
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少し追記です。


頼る=利用するとか甘える、という意味だけでは決してない筈です。(日本はそう捉える人が多いみたいですが)

どこかの国では、頼った人(施される人)の方が偉く威張っていて、頼ってもらえた側の方(施した方)が徳を積ませてもらえたと、感謝をする国もあるそうです。
(^^)

日本人にも他者の喜ぶ姿に純粋に喜びを感じられる人も少数で稀ではあるでしょうが、居ることは確かなようです。

でもやはり、私は持ちつ持たれつがいちばんすきたあぢす。
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本物の友達(親友)とは、持ちつ持たれつのバランスが無理なく、我慢なく、ぎこちなさが無く構成されつつも、時には家族よりも身近で頼りになり、時には他人よりも距離感を大切に放置し合い、それでも尚且つ、会えば会った時、話せば話した時に、心が繋がっていて、本音で喧嘩もでき、互いに苦言を言い合えてもこの人の言うことなら聴ける。

この人の言う事だから聴きたい。そんな風に尊敬できる部分、信頼できる部分を持ち、互いに高め合える仲……。
そんな関係なのだと思いますよ。

難しいです……とても……。

だからそこまでの域に達するまでに消滅してしまうことの方が圧倒的に多いのだと。

子供の頃や若い頃は手当たり次第、たくさんの知り合いや友達を作ると良いです。やがて年を重ね着するにつれ、その中から選りすぐりの人を厳選し、宝となる友人を見つけられたら御の字。
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友達に頼った事ないですし頼れません。


たまにあって馬鹿話したり愚痴をこぼしたりするくらいが良いです。
頼れるのは自分自身と配偶者だけですね。
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互いに独立した人間ですから、寄り添ったりするのは伴侶だけです。

同じ時代同じ経験をした同等のレベルで頼りかかれても共倒れするのが落ちです。頼るなら人生の先輩の親や親戚です。
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そう思いますね。

貸し借りなしの付き合い方がいいでしょう。一方的なのはよくないです。愛想がつきますから。

<君子の交わりは淡き事水の如し> 徳のある者は友人と交際するにも、あたかも水のように淡々としているが、その友情はいつまでも変わることはないことをいう。 〔出〕荘子(そうじ)
といいますね。 相手が尊敬できる人ならいいですね。
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私は友達は頼れる存在でした。


正確には、頼れる存在となる友が居ましたというべきかもしれません。

貴方は、勝手に「友達」と思い込んでいただけかもしれませんね。
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