
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
貧乏人に確実に共通するのは、物事を年単位で考えられないことです
例えば北米のインデックス系投信は、10年単位で見れば全員が漏れなく含み益、言い換えれば必ず勝っています
でも、貧乏人はそんなことよりパチスロとか競馬で勝とうとか、或いは宝くじを当てようとか愚かな思考回路のままです
確かに、ですね、
インデックスを10年買い続けても、毎年100万円単位で入金しなければ大金持ちにはなれません
めちゃくちゃ上がる年でも上昇率は20%とか30%程度が限界だからです
逆に年間に50%とか上がってる方が不安になります
でも、パチスロとか競馬なんかより遥かに再現性はあります
次にそもそも貯金ができない
確かに投資をするには元手が必要ですが、一生貧乏な人は目先のお金を増やすことばかりに気を取られ、長期的に貯金を増やすという思考回路すら持っていないバカだらけです
最後にコンビニ
少なくともコンビニを頻繁に使っている人でお金持ちという人を見ません
コンビニを使っていて金持ちなのは元々めちゃくちゃ稼いでいて、コンビニを使ってでも時間を金で買う方が効率が良い人だけです
なるほど。。。年単位ですか!確かに
すごくしっくりきました
子どもにかかるお金、突発的にかかるお金、どういう生活水準にしたらお金が余るか、とにかくなにも考えていないか、考える頭がない人か。
それが、長く続いちゃう人はなんか頭の検査受けたほうがいいのかもですね。
気づかないだけで、何か知能や衝動性なんかに問題があるかもしれない関わらないほうがいい人かもしれない。
誰でも、数年とかなら貧乏を味わう事(食費を削らないと)いけないような事はあるだろうけどずっととなると、、、まあ、性格なんですかね。
回答ありがとうございます!
No.14
- 回答日時:
今の世の中、一般的にお金がないと生きていけないですよ。
甘いのではないですか。
助けてもらえると言いますが、それが如何に惨めか気が付きませんか。
税金は納めると言いますが、実は盗られるものと自覚した方が良いですよ。
No.13
- 回答日時:
自制心、克己心が無いのです。
●「マシュマロをすぐ1個もらう? それともがまんして、
あとで2個もらう?」
これは、行動科学で最も有名なテストのひとつ、
マシュマロ・テストです。
このテストの考案者であるウォルター・ミシェルは、
マシュマロを食べるのをがまんできた子・できなかった子
のその後を半世紀にわたって追跡調査し、
自制心と「成功」との関連を調べました。
その結果、我慢出来た子は成功し、出来なかった子は
成功しない、ということが明らかになりました。
この成功てのは、成績がよい、ちゃんとした仕事に就いている
生活保護を受けていない、犯罪者になっていない、
というような意味です。
ウォルター・ミシェルはこの実験から、IQより、
自制心の強さのほうが将来の成功に
影響する、という結論を出しています。
なるほど、、、!散財する、他人のものを取る!手当たり次第で計画性無しに当てはまるや。やりたい放題でも何%かは運良くうまくいくかもだけど。なるほど、、、回答ありがとうございます
No.11
- 回答日時:
貧乏かどうかのボーダーが高いからかと。
年収数千万超えの人も自称貧乏だと言う人も居ます。億のタワマンに住んで高級外車に乗ってたりするクセに。また、日本は生活保護もありますし本当の貧乏って居ないと思います。
ああ、そっか。なんとなく貧乏って、300万以下の暮らしでそれなのに、家賃などが身の丈に合っていない使い方がおかしい人(何かに課金しまくってる)ってイメージでしたが、確かに一括りに貧乏という言葉が誤解を招いていましたね。
お金がいつも足らない人なら、500万稼いでいようが2000万稼いでいようが、、、ですね。
年収がそもそも低い人。工夫をしない人。身の丈に合った場所に住んだり、身の丈に合った服を着ない人。が私の中の勝手な貧乏イメージでした

No.9
- 回答日時:
ここからが健常、ここからが障害という線引きは便宜上のもので、
実際は人の能力には幅がありますし、その境界層の人間がいます。
「長期計画ができない、工夫ができない」まさにそういうことだと思います。
境界知能は人口の14%(クラスに4〜5人)いるとされています。
生きづらさを感じながらも暮らしを立てていける人もいますが、
貧困に陥ったり、詐欺被害に遭ったり、犯罪に走ったり、犯罪に巻き込まれてしまう人がいます。
障害者と比べ、本人の自覚、周囲の理解がないこともあり、支援が届きにくいことが問題となっています。
なんであの子はバカなの?バカな人は何を考えてるの?
という疑問は、小学生までにしましょう。
世の中のありようというか、こうした現実を一度飲み込んでから、次の質問を考えてみてください。
境界知能については、宮口 幸治の書籍「ケーキの切れない非行少年たち」で有名になりました。漫画にもなってますから、入口におすすめです。

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長期計画が出来ない、工夫が出来ないってこと?知的障害者でもないのに?
家賃が見合ってないな。マイホームはまだこの世帯収入じゃだめだな。子どもの教育費はこのぐらいかかるから、、、とか何も考えてない健常者がいるということ?貧困というか、生活に困っている人は解決能力すらない人ってこと?障害者じゃ無いけど障害者みたいな感じだから貧困?。日本は収入が少なかったらかなり助けてもらえる国ですよ?