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芥川龍之介の蜘蛛の糸を思い出してましたが。要は地獄には堕ちてはいけないという、教訓ですか?
一度、地獄に堕ちると、もう助からないと。

A 回答 (2件)

作品から得る教訓などは、人によって異なるので良いと思います。


もちろん貴方の感じた教訓も立派な物だと思います。
一般に良く言われる教訓の一つには、以下のような物も有ります。
作中で彼が、蜘蛛の糸は己のものだ、と言ったとたんに糸は切れ、再び地獄に落ちてしまいます。このことから教訓を得るとすれば、「悪いことをすれば、必ず自分に返ってくる」ということでしょう。
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お釈迦様が蓮の池の下にある地獄を見ていて、カンジダか誰かを見つけて、あの男も兇悪な奴だが蜘蛛を助けたことがある。

その蜘蛛に免じて地獄から引き上げようと蜘蛛の糸を垂らしたら登ってきた。他の亡者も登ってきたので蹴落とした。所詮悪人は悪人なのだと言う意味に取っています。
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