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No.7
- 回答日時:
直接的原因が何なのかと言うと、
ロシアが戦争を起こし、
世界が、ロシアに対して経済的制裁を下し、
輸出入が止まり、化石燃料の原油が日本及び
各国に輸入できていないから、ガソリンが値上がりし、それに伴って、物価高になってしまったと
思います。
国会で議論するだけで、物価高の対策をやっていない現状です。
物価高を埋めるために消費税を上げ、バラマキ
政策をと考えていたのでしょうけど、消費税を上げれば、国民の負担は増えるのみです。
国民は増税するのだろうととしか思っていないのです。
私は素人ですが、物価高を埋めるためには
毎月の総売上金以外のお金(売上(収益)+α)が必要です。
そのためにはひとまず、消費税を、企業、特に中小企業に戻すべきです。
消費税減税や、廃止では何の解決にもなりません。
物価高ですので、全体の収入を増やし、経費負担の削減が重要です。消費税は消費者に還元されるべき税です。
No.4
- 回答日時:
今の物価高の最大の要因は、円安です。
日本は資源に乏しい国ですから、原材料の大半を輸入に依存していますから、円安になれば、原材料の輸入価格や、電気、ガスなどの光熱費、更に輸送に必要なトラックなどの燃料費も軒並み高騰します。
それらは当然、小売価格に反映しますから、物の値段は高くなるのです。
今の物価高は、相変わらず金融緩和を継続し、日米の金利差が拡大して円安をますます助長させている日銀のせいと言えます。
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