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ヘルメットに付いてるライトってあんなに頑丈で電池も持つものなんでしょうか?

A 回答 (3件)

あれは、キャップランプといい、炭鉱では電池は別でした。

現在でも、長時間使用するキャップランプは大容量化されて小さくなったとはいえ、電池ボックスは別筐体になっています。

こちらのサイトに説明がありました。鉛蓄電池ばかりと思っていましたが、アルカリ電池(密閉しなければ充電可能)もあったようです。エジソンの発明とは知りませんでした。
http://jeykanz.way-nifty.com/jeykanz/2007/05/pos …

電気になる前は、カーバイトに水を加えて入れて発生するアセチレンガスを使っていたそうですが、端島の炭鉱は戦後開発なのでそういうことはないかと。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/11/05 15:40

1955年の炭鉱の話ですか、



おそらく下記のようなものが使用されていたでしょうね。バッテリーの容量もだいぶありそうです。1970年以前に私達が登山で使用していたヘッドランプは単一が3ないし4本で4時間もちましたから、それよりも長時間使用できたでしょう。

キャップランプ (携帯式帽上電気安全灯)
https://www.tokiwapark.jp/sekitan/collection/cap …
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/11/05 15:40

登山が趣味のジジイです。



ヘルメットについているライトがどんなライトなのかわかりませんが、昔とちがってヘッドライトは頑丈かつLEDにより長時間の使用が可能です。
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この回答へのお礼

1955年の話です。
軍艦島の物語なんですが、とにかくずっと付いてるんですけど。(炭鉱の作業中もずっと付いてます。)

お礼日時:2024/11/04 16:35

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