クモの祟り

家の中に、8cmくらいのタカアシグモがいました。
高齢母がびっくりして、私もどうしようか困りました。
ある日、発見して、ゴキブリ殺虫スプレーを吹いて、しかし、なかなか効かず、それでも動きが鈍くなったので、トイレットペーパーに包んで、トイレに流して、駆除しました。
一安心したのですが、その日か、翌日、母が昼寝中、聞いたことのない叫び声をあげて、10秒くらい続きました。
私もびっくりしました。母が言うには、30年前に亡くなった父、母の夫、が、浴槽にうずくまって死んでる夢を見てしまったのだそうです。
母の動揺が落ち着くまで、時間がかかりました。
私はすぐに、ああ、これはクモの呪いだ。やはりクモは神聖な生き物で、簡単に殺してはいけないんだと思いました。
私は、スピだの霊だの、そっち方面は暗くて、わからないのですが、そういうことってあるんでしょうか。
この出来事を解説して頂ける方、教えてください。
お願いいたします。

No.7 回答者： chupaku 回答日時： 2025/01/21 12:20

とりあえずお墓参りに行った方が良いですね。

No.3 回答者： zfeklc 回答日時： 2025/01/19 16:13

祟りって言うなら ほぼ全ての生命体は祟られていないと辻褄が合わなくなります。

人間は肉を食べる、魚を食べる、貝類その他を食べる。
ゴキブリ、ネズミ、蚊その他を駆除する。

肉食動物は肉を食べる。
草食動物は植物を食べる。
植物にも生命はある。

祟りが有るとも無いとも証明は出来ない。
有るとか無いのゴリ押しをしなければ各々が好きなように考えれば良いんじゃないかな。

どうしても祟り云々と言うなら 個人の好き嫌いで生き物の扱いに差があるのが差別で 差別する人の方が祟られると考えた方が釈然とします。

No.2 回答者： ほい3 回答日時： 2025/01/19 14:06

クモは、蚊など駆除してくれて、有難い生き物なので、庭に逃がします。

今後そうしましょう。
ゴキさんも、お湯で弱らせたりしたら、出来るだけ、庭に退去してもらい
間違ってもスリッパで叩き殺しません。

小さな命に変わりなく、1億年以上前からの先輩で、種の進化のおかげで
いま私たちが存在するのです。ある意味でご先祖様の末裔です。

日本には八百万の神と言い、煮干しの頭を祭る人さえいます。
もっと命を敬うことが大切です。

4つ足動物は食べない日本人でした。体の出来さえ違い腸が長く見た目は
悪いですが、その体に合わない牛乳などのアレルギーも多いです。

牛の赤ちゃんの物を横取り、効率優先で子牛に一滴も与えず、成人が飲む。
今は狂牛病位ですが、いづれ天罰でしょう。僕は豆乳です。

100年もすれば、子供が、昔の人間は豚さん育てて食ってたって本当、
歴史で教わってビックリ、魔女じゃんとか怯える世界かも知れません。

No.1 回答者： lv4u 回答日時： 2025/01/19 13:41

＞＞私は、スピだの霊だの、そっち方面は暗くて、わからないのですが、そういうことってあるんでしょうか。

私は、いろいろとスピ系の書籍やコミックを読んでいます。また、幸福の科学で、あの世がからむ話を大川総裁がされているので、それらを講演で聞いたり、経典を読んでいます。

それで、質問者さんの思うような話は、１度も目にしたことありません。
まあ、ちょっと可能性としてあるのは、生き物を殺した本人に祟るって話ですね。
クモを殺して、家族とか、昔に亡くなった人に影響するってことは無いです。
「因果応報」ってルールで考えてもありえません。