最終回で巨大で透明なミミズが神の恵みの食料だと判明するアニメ

１５年以上前のアニメかと思うのですが、
主人公たちが他の惑星？で巨大で透明なミミズ（サンドワームのような）を敵として死闘を繰り広げ、
最終回で実はその敵が上位存在（神様？）が宇宙での食料問題解決のために贈り物として授けてくれていた栄養液のカタマリだったことが分かり、
主人公が撃破した敵の栄養液を両手ですくって天にかかげ、「いただきます」と言う場面がラストシーン？のアニメを見た記憶があるのですが、
タイトルが思い出せません。
ご存知の方いらっしゃっいましたらご教授ください。
よろしくお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： kagakugasuki 回答日時： 2025/02/05 18:32

書き忘れておりましたが、

>実はその敵が上位存在（神様？）が宇宙での食料問題解決のために贈り物として授けてくれていた

という経緯や、｢栄養液｣であったかどうかに関しては私は覚えていないものの、兎に角、最終回において
｢ラージャは食べられる｣(食べる事が出来る＝人間の食料になる)
というセリフがあった事と、主人公のボーイフレンドの声で最後に「いただきます」というセリフが聞こえて終了になったのは確かです。

この回答へのお礼

その共通点は大きいので、やはり探していたアニメである可能性が大きいです。
続けての回答ありがとうございます！

お礼日時：2025/02/05 19:36

No.1 回答者： kagakugasuki 回答日時： 2025/02/05 02:53

2001年にテレビ東京系列などで放送されていた『地球少女アルジュナ』でしょうか？

　私もうろ覚えですが、主人公は高校生くらいの少女で、元々は特に変わったところの無い(美少女というわけですらない)ごく普通の少女だったのが、一度死にかけた際に聖女や巫女、使徒か何かの役割を与えられて蘇生し、半透明のワームのような敵と戦う際には変身するのですが、変身した際の姿はセーラー服の夏服のまま変わらないものの、服の紺色の部分や髪の毛、及び｢アニメの下書きの輪郭線｣等の色の濃い部分が淡いピンク色に発光していて、背には長く伸びたスカーフのような羽が生じているため、一見すると姿や服装が変わっていないようには見えません。
　変身後は空を飛べるようになり、弓矢を使って戦っていました。

>主人公が撃破した敵の栄養液を両手ですくって天にかかげ

とありますが、私の記憶では、最終回において敵は主人公が撃破したというより、勝手に突然動かなくなったように記憶しております。


【参考URL】
地球少女アルジュナ - Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90% …

地球少女アルジュナの検索結果
https://www.google.com/search?client=ms-android- …
https://www.google.com/search?client=ms-android- …

この回答へのお礼

長年ずっと思い出せないまま放置していたのでボヤーッとした記憶になってしまって、すぐにはピン！と来なくて申し訳ないのですが、

> 最終回において敵は主人公が撃破したというより、勝手に突然動かなくなったように記憶しております。

そう言われると最終回はモヤっとした終わり方だった気もします。
これこそ探していたアニメ・・・かも！？
回答ありがとうございます。

お礼日時：2025/02/05 13:28