丸を描き続けると絵が上手くなると聞いて学生の頃から基礎練習でやってますけどなかなか上手くならない。他

丸を描き続けると絵が上手くなると聞いて学生の頃から基礎練習でやってますけどなかなか上手くならない。他にやり方があるのかな？

No.7 回答者： Blueskylonely 回答日時： 2025/02/05 15:27

３０ｃｍの真円をさっと（１秒）描けるならペン使いの基礎は出来ていると。

昔、手塚治さんが言っていたこと。
アシスタントにこれが出来ないと漫画家は描けないとも。

野球で言う、キャッチボールです。
ボールを投げるコントロールとグローブに受ける練習。
基礎が出来ないなら試合に出場も無理ってこと。

まずは、３０ｃｍ真円を１秒できれいに描けるまで上達したら、
次のステップへ進むべきです。
出来ないなら、別の道も探すべき。

No.6 回答者： himawari223 回答日時： 2025/02/05 10:00

デッサンをたくさんやる。

下手な絵はバランスが悪い・色彩が変・背景がおかしい・・・・

パツと見て、アンバランスが目に着きます。ピカソ等は別次元と思います。

No.5 回答者： sunchild12 回答日時： 2025/02/05 09:06

絵が上手い　と、ひと言で言ってもいろんな要素があると思いますよ

恐らく、丸を描くと上達するのは「筆使い」であって、それ以外の「イメージを具現化する」とか「見えるものをそのまま形に表現する」とか「色使い」とか・・・そう言った部分のいわゆる「発想力」の練習になるとは思えません。

もちろん基礎練習は大切ですが、そればっかりやっていて進歩が続くわけではないと思いますので、基礎だけではなく「その先の練習」も必要ではないっでしょうか

No.4 回答者： yajyokitahoy 回答日時： 2025/02/05 08:32

基礎練習の後、それで何をやっていたの

No.3 回答者： something2013 回答日時： 2025/02/05 08:25

素人として、「何故、丸を描くと、絵が上手くなる。

」
のでしょうか？

「丸」を描くときに、「ちゃんとした丸」を描くのは、
結構、難しく思えますが？

「ちゃんとした丸」を、「頭に描いて」、それを
腕と指先に「正確に伝達する」訓練なのではないか、
と思います。

良く、デッサンを見ると、子供の絵なんかは、
「現物と全く違う」ものになっています。

あれは、「目で見て、脳に描いた映像」がゆがんでいて、
それを「筆に伝える」段階で、また歪んでいる、せいでは
無いか、と思います。

まず、「何故、丸を描くと、絵が上手くなる。」は、
「何故なのか」をはっきりさせないと、「目的が無い作業」に
なってしまうのではないか？

目的を意識し、それに向かわないと、努力の向かう方向が
定まらず、効果も出ない、そんな気がします。

No.2 回答者： フーリエ 回答日時： 2025/02/05 08:22

「足し算や割り算を練習し続けると数学が得意になるか」というのと同じ話じゃないでしょうか。

暗算は得意になるでしょうけど、数学には微積分もあれば複素数もあるわけで、それらはそれらで学ばなければ全く出来るようになりませんよね。

丸を描くというのは、「思った通りに筆を動かす」練習です。真円を想像するのは簡単なので、真円を想像しながら真円を描こうとしてみて、ちゃんと真円に近いものが描けるなら、「頭に思い描いたものをそのまま紙に描く」ことが上手くなっているわけです。

でも、じゃあ例えばいざ「剣を構える女性の絵」を描くとしてですね。絵に落とせるだけリアルに、細部にわたって「頭に思い描く」ことができるでしょうか。

剣を構えると、素手とは重心がずれることを理解していますか？とか、女性と男性の描き分けはどうすればいいか分かりますか？とか、長い髪を描くとき、重力を感じさせるためには？とか、そもそも人体の構造を理解していますか？とか、色々学ばないといけないことがあります。

No.1 回答者： ピクセル7 回答日時： 2025/02/05 08:14

それはもう限界だということです。