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世の中には超能力者がウジャウジャいますし、超能力の実在も科学的に証明されてます。
皆さんの中に超能力者に成る方法を知っている人はいますか。知ってたらヒントだけでも教えて下さい。

私は知ってますが、他にも方法があるのではないかと思って。
いわゆる「超能力開発作法」とか「霊感の強め方」です。

質問者からの補足コメント

  • 色々な宗教の信徒さん達も、とどのつまりは超能力者を目指していると、言えないこともない訳でして。
    祈りの実現を願う宗教は多いです。

      補足日時:2025/03/04 07:53
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A 回答 (12件中1~10件)

続けて悪いんだけど、


ーーー
>「自然界で常々発生している現象」に関しておっしゃられている〜
というと、具体的には私の発言のどこが誤りだったり考察力不足なのでしょうか?
ーーー
これ答えてね。超能力の定義は割と重要だと思うので。
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>どのようなぎ原因で成功確率が上がったの?


さあ?たまたまかもしれませんし、答えが推測できるような何かがあったのかもしれませんし、実験上の瑕疵があったのかもしれません。
もしかしたら超能力が本当にあるのかもしれませんし、インチキかもしれません。

各実験が、どのような実験方法で行われたのか知らないので、その要因を私がぴったり言い当てることは不可能ですよ。
そもそも、質問者様のその私への指摘は論点ずらしでしかないですしね。

質問者様の意見を要約すると、「統計上、偶然ではない可能性が高い!じゃあそれは超能力に違いない!」ということだと思います。
んで私はそれに、「いやいや、偶然ではない可能性がある=超能力とはならんやん」という指摘をしています。

どのような要因で偶然以上とも言える結果が出たのかはあんまり関係ないですよ。
ここで議論になっているのは、「超能力があるかどうか」であって、「なぜ偶然以上の可能性のある結果が出たのか」ではないので。

なので質問者様がすべき論証は、「偶然以上の確率で当てられたのは、超能力に起因する」という根拠を提示すべきです。

何回も言いますが私は「超能力なんか存在しない!」という主張ではないです。それは神様や幽霊と同じで悪魔の証明なので。
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>統計的に有意な確率上昇が〜


何かが作用してるはずってのは、なぜそう断言できるのでしょう。

ただ単にたまたまとんでもない的中率だったのかもしれませんし、答えが見えてしまったとか、或いはいわゆるインチキのようなものがあったという可能性もあります。

あくまで、「偶然以外の何かが作用した可能性が否定できない」というだけで、何かが作用したと断言することはできませんし、またそれが超能力のような物だと断言することもできません。

統計を使うなら、統計学的な考え方をちゃんと知るべきでは?

否定のための主張と言いますが、超能力が存在するかどうかはどうでもいいですよ。むしろ存在したら面白いよねとも思う所存です。
ただ、質問者様の論理では証明したとは言えない箇所があるので、そこに関して質問を重ねているだけです。

>「自然界で常々発生している現象」に関しておっしゃられている〜
というと、具体的には私の発言のどこが誤りだったり考察力不足なのでしょうか?

祈りとかテレパシーとかは、人間の行動として行われることはありますが、物理現象として観測、立証されたことはないですよ。

祈りによって物理的に何かが変化するということが自然界で常々発生している事実はありませんよ。
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この回答へのお礼

あのですね。

「インチキ」によって実証実験の成功率が上がったのであれば、それは「通常作用」で上がったのであり、それは実験の設定・手法に関しての問題であって、それについての疑問は出したい人はいるでしょうが、数百人の異なる実験者が全て同様な悪意で実証実験を行っているとは、まず考えられませんね。

実験当事者たちだけでなく、それら実検の批評家たちの目を潜り抜けてインチキが数百数千の事例で実施されたと考えるのは、問題ある考え方でしょう。

インチキでもなく、超常現象でもなければ、他にどのような原因で成功確率が統計的に有意に上がったのか、そしてそれがどうして数百人の実験者に渡って常に起こっているのか。

その説明をお願いします。
その合理的な説明がなければ、単なる難癖の域でしょう。
科学の合理性とはそういうものです。

ちなみに、「ただ単にたまたまとんでもない的中率」は笑止千万でして、ただ単にたまたまとんでもない的中率が発生する一連の実験が数万回数十万回発生する確率はどのくらいになりますかね?
多分、「京」とか「垓」が分母に付きますよ。

この話はこれで終わりです。

お礼日時:2025/03/04 14:43

>偶発的に発生している事象の発生確率を〜


それでは超能力の存在の証明にはならないですよ。

その場合、「統計学的に偶然とは思えない的中率であった」という結論にしかならず、少なくとも超能力によって偶然以上の的中率になったと結論づけることはできません。

5枚の中から1枚選んでねみたいな実験を1000回やって、結果として500回当てて、偶然とは思えない結果になったとしても、それは超能力の存在を証明したことにはなりません。

>超能力が作用せずとも、自然界では発生している事象

質問者様の思う定義がよく分かりません。
透視もテレパシーも予知も祈りも、自然界で発生しているとは言えないですよ。

それを行おうとする人はたくさんいますが、物理現象として発生していると観測されたことはないです。

例えば祈りに関しては、神様などにお祈りするのは世界中どこでも行われていますが、祈りによって何かが物理的に変わると観測されたことはありません。
逆に、何かが起こったとして、それがお祈りしたからだと因果関係を示すことも不可能です。

というか、その定義ならタイムトラベルとか空中浮遊の方が自然現象として議論の対象になるのでは?
タイムトラベルは特殊相対性理論では、理論上いけんじゃね....?みたいな議論がされますし、空中浮遊は物理的に物を浮かせる方法はいろいろあるわけですからね。
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この回答へのお礼

私が読むと、今回お書きになった文言は「否定のための否定主張」と読めて、科学的合理主義とは遠い立ち位置だと感じました。

統計的に有意な確率上昇が、通常の作用抜きで発生しているのが確認できるのであれば、そこには通常の作用以外のナニカが作用しているはずなのです。
それを「超常作用」が作用していると判定し、この場合は人間が関与した人間の意識的操作によって発生してますからそれを「超能力」であるとする、言葉遣いをしてます。

この辺の理屈は広く一般的に常識的に認められてるはずです。(否定主義者もこの理屈そのものは否定してませんよ)

「自然界で常々発生している事象」に関しておっしゃられている件については、人間の行動・心理に対する考察力が不足なさってるのではないのか?と感じました。

すいませんが、この線で永遠にお付き合いすることは出来かねます。

お礼日時:2025/03/04 12:32

定義に関し、人間が可能な範囲に制限される....ですか...?透視やテレパシーは、人間が可能な範囲とは思えないですが...。



>科学的に実証されているとはライン教授の〜
あれって統計的には微妙ですよね。
少なくとも、「統計学的に超能力は存在しないとは言えない」の範疇であり、超能力の存在が証明されたとは言えないのでは。

否定的主張を喚起しやすいと言いますが、それにはもちろん理由があるわけです。
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この回答へのお礼

ライン教授的な超能力実験の趣旨は、偶発的に発生している事象の発生確率を、超能力(若しくは他の超常作用)によって統計的に有意なレベルまで高めて、それら作用の実在を証明する、というものです。
それらこそが超能力の真髄です。

つまりは超能力等が作用せずとも自然界には常々発生している現象が対象でして、それらは人間にも関われる現象なのです。
タイムトラベル・瞬間移動・空中浮揚は自然界では発生してませんから、人間が関われる対象では有らず、よって超能力の範疇から除外します。
そういう事ですね。

私流に簡潔に言うと、超能力とはそれら自然界で常々発生している事象の発生確率を高める行為です。
透視・テレパシー・予知・念力の基本も、自然界で常々発生してます。感触・推察・予感・願い・祈り・・・というのは、人間がいつもやってますしね。

お礼日時:2025/03/04 07:48

>超能力の存在も科学的に証明されています。


超能力の定義と、証明の手段(論理)を知りたいですな。
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この回答へのお礼

超能力の定義については人によって様々でしょうけど、超能力というのを人間の実在する能力の範疇に収めるならば、そもそも人間が可能な範囲に制限されてくるわけです。
なので、タイムトラベルとか瞬間移動、空中浮揚などは人間に不可能な能力なので、超能力の範疇から除きます。

一般的にはよくいう所の、透視・テレパシー・予知・念力の部類、それらに関連する能力といった定義がされてますね。

科学的に証明されているとは、昔からある「統計的手法により立証されるライン教授的な超能力実験」がそれに相当すると言えます。
ただしそれらの立証実験は非超能力者に対する立証になるので、否定的主張を喚起しやすいですね。

超能力を身近に経験する超能力者の側にとっては、立証する必要さえない当たり前の事に近いか、立証の必要性を感じないか、そういうものなのです。
生活しているうちに自ずと芽生えてくる確信というものが超能力者の皆さんの側にはあります。

お礼日時:2025/03/04 00:37

昔は空を飛ぶ行法とかは出来た人居たみたいですね。


人は道具を使うように退化したと聞きます。
空を飛ぶと念じて修験者が修行で会得していますね。
俗にいう天狗は修験者が正体と聞く。
忍者のくのいちで女性の天狗を称する者がいたとも聞く。

神話に出て来る天浮舟の行法や天浮橋の行法は
飛行船に乗るわけではなく実は超能力だったという説もある。
賀茂氏の先祖であるヤタガラスはこれと似た行法を会得した者だったのかもしれない。神武天皇の道餡内をした彼は杖をついていて、それで3本足という話になったのかもしれない。

神社で初もうでに行って社殿に出来ている行列を
横道を通って社殿のまん前に出てしまうと
社殿の入り口で神主さんが「お参りご苦労様」と言って
中へ入れてくれる。
これをテレポーテーションと称して
試すのも一興かもしれない。
罰当たりという人がいるが、
神様が入っていいいよと迎えてくれるということは
余はエリートなのだろうか。

人の心を読む術をテレパシーというが、
唇を読んで何をしゃべっているか読み取る方法は鍛錬で出来る人居るよね。
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この回答へのお礼

私は超能力とは人間の能力の延長上にあると考えてまして、空を飛ぶとかテレポとかは超能力の範疇を超えた空想だと思ってます。
超能力って極めて現実的な能力です。知らず知らずの内にやってる人もいますし、実はこの掲示板管内にもおられますよ。
時々その超能力的な気配は感じさせてもらってます。
それとは別に、文字として身近な超能力体験を掲示板内に書き記す人も多いです。(客観的に見て錯覚ではなく)

ちなみに忍者・修験者の中にはまるで空を飛ぶように空間を駆け巡る技を持つ人もいたはずですし、現代でもその種の際立った能力を持つ人もいますね。
高い崖から体を回転させながら舞い降り、高い塀を難なく乗り越え、幅広の小川を宙を舞うように飛び渡る。
そんな中国版くノ一とでもいうべき動画がYuoTubeにありました。中国特有のスレンダーな美人でしたね。

お礼日時:2025/03/03 13:41

通院してる心療内科で相談しましょう

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この回答へのお礼

時々そういう失礼なことを思わず口走ってしまう人もいますが、皆さんは優しい目で見てあげると良いと思います。

お礼日時:2025/03/03 12:31

なろうと思ってなってる訳じゃないから。


その筋のライターに ちらっと見せれば、”超能力者”扱いしてくれるでしょうね。
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この回答へのお礼

多くの超能力者の皆さんは、成ろうと思って成ってますね。
その種の団体も色々ありまして、幾つかは詳細に知ってます。
それとは別に、偶然生まれながらにその能力を備えた人もいます。

お礼日時:2025/03/03 12:29

>超能力の実在も科学的に証明されてます


ふーん ですね。
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この回答へのお礼

それは単なる感想だと思いますが、参考になれば幸いです。
お分かりにならない所があれば、解説しますよ。

お礼日時:2025/03/03 11:16

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