映画『エンド・オブ・ザ・ワールド2014』は2025年に房総半島沖で起きる震災を暗示しているのだ？

スティーヴン・R・モンロー監督の作品映画『エンド・オブ・ザ・ワールド2014』(2013年作品)
この映画で隕石のように降り注ぐエネルギーボールは地震の際にTV画面に表示される震度表示ですよ。
現在千葉県では2025県知事選が真っ最中です。登場人物には立花孝志氏をはじめ4人の候補が出馬しています。県知事選の票読みでは映画としてつまらないので、おそらく房総沖・首都圏の地震の話題ではないでしょうか？
映画の配役には知事選の立候補者を思わせるキャスティングが行われているようです。(もちろんそっくりではありませんよ)
主人公のビデオ屋の経営者はおそらく立花孝志さんでしょう。ビデをを返却する場面がありますが、恐らく選挙前の出馬供託金にたとえたものだとおもいます。
★映画予告編です。


いろんな数字が表現されているので、震災発生日時はわかりません。4/8?

★添付映像は2025千葉県知事選の立候補者の映像です。本命は予想通り熊谷俊人のようです。

質問者からの補足コメント

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  映画の中で収容施設に収容されている科学者ウォルター・ブラウン博士が連れ出され、帰宅する。そして自宅近くの秘密基地に入ろうとするが、急逝。その秘密基地の扉にトルコの国旗にも用いられている月の文様がみてとれます。この場面は【トルコの非合法武装組織クルド労働者党（PKK）は1日、反トルコ政府闘争の即時停戦を宣言した。PKKに近いメディアが伝えた。収監中の指導者オジャラン受刑者が2月27日、PKKに武装解除と解散を求める声明を出していた】の事件に相応するようだ。

    補足日時：2025/03/06 04:17

No.1 ベストアンサー 回答者： EFA15EL 回答日時： 2025/03/05 18:59

エンド・オブ・ザ・ワールドなんて大仰なタイトルなんですから、

もっと地球規模の予言をしてほしいものですよね。笑

この回答へのお礼

ご覧いただきありがとうございます。
災害時の交通網混乱・暴徒略奪の横行・コンビナット火災など様々なリスク要因を含んでいるようです。
主人公の自宅にいる太ったママさんは小池百合子東京都知事のようです。
カタカナ題名『エンド・オブ・ザ・ワールド』は東京湾房総沿岸地域をもじった表現になっているようです。

災害時一般市民は安全な場所に避難するしかないのが実情のようです。

お礼日時：2025/03/06 03:04