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第二次世界大戦をモデルにした洋画で有名なものって何がありますか?

A 回答 (10件)

プライベートライアン、シンレッドライン、Uボート、シンドラーのリスト、戦場のピアニスト、戦場のメリークリスマス、硫黄島からの手紙、フューリー、ワキューレ、スターリングラード、などなど…


他にも沢山あると思いますよ。
数えきれないほどあるんじゃないですかね。
結構あると思います。
ちなみに上記にあげた作品全部みましたが全部おもしろいですね。
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映画雑誌『キネマ旬報』が戦争映画特集の増刊号を1995年と2015年とに出しています。

大きな図書館で読むか、古書店で手に入れるかして読まれてはどうでしょうか? 「キネマ旬報 臨時増刊 戦争映画大作戦」(No.1168)と「キネマ旬報増刊 戦後70年目の戦争映画特集」(No.1696)です。

ちなみに、今年度の「午前十時の映画祭」で全国のシネコンで上映された第二次世界大戦絡みの洋画は『戦場にかける橋』『プライベート・ライアン』『スターリングラード』『ひまわり』。このうち『戦場にかける橋』は1月末からの上映。
https://asa10.eiga.com/2024/cinema/

それとは別に『プライベート・ライアン』が現在映画館で上映中(都内は今夜まで立川、明日のみ池袋。千葉県では明日から)。
https://moviewalker.jp/mv30573/schedule/

1月12日には池袋で『僕の村は戦場だった』のデジタルリマスター版が上映。
https://www.shin-bungeiza.com/schedule

また、『紅いコーリャン』が「チャン・イーモウ 艶やかなる紅の世界」という特集で全国順次公開中。
https://theaterlist.jp/?dir=zhangyimou
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『レマゲン鉄橋』


米製戦争映画はアクション娯楽作品である事が多いのですが、これはかなり泥くさく描いています。
『パットン大戦車軍団』
こちらはパットン将軍という実在した人物に焦点を当てた作品。ドキュメンタリー的な作りで、ちょっと退屈かも。
『U・ボート』
ドイツの潜水艦の戦いを描いた作品。
『ひまわり』
戦争によって引き裂かれた夫婦の悲劇を描いた作品。

邦画
『日本のいちばん長い日』
日本降伏までの一日を描いた作品。
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たくさんあるけど、去年観た「関心領域」って面白かった。

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まだ出ていないのが


「我等の生涯の最良の年」

第二次世界大戦が終わって
国に帰ってきてからの
不幸な日常

実際に肩腕がなくなった俳優さんも
出演しています

戦争が終わって
すぐに制作されました
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バルジ大作戦、バトル・オブ・ブリテン、テレマークの要塞、ナバロンの要塞、メンフィス・ベル、戦艦ビスマルク、テレビだけど、コンバット以上ヨーロッパ戦線


硫黄島、トラトラ真珠湾攻撃、ミッドウェー、大和
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規模の大きさで言うと、先の回答者さんが挙げる「史上最大の作戦」と「遠すぎた橋」でしょうか。


映画の題名は知らなくても、次のテーマ曲はどこかで聞いたことが無いですか

https://www.youtube.com/watch?v=B8SdZx8ERwQ


ご質問からズレるけど、実話ベースの邦画も一つ。
 特攻隊や登場人物が死んでお涙ちょうだいの戦争映画が多い中で、公開時はラストシーンで観客が立ち上がって大拍手というハッピーエンド。
 アメリカの大艦隊が包囲する小島から5000名もの友軍兵士を救出しろという命令を受けた日本の小艦隊が奇跡を起こします。
https://www.youtube.com/watch?v=6fvPEJwnYCY
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すでに名作だらけですが、まだ「大脱走」が出てないので挙げておきます。


第二次大戦中の捕虜の脱出劇という、非常に特殊な作品ですが、アクション映画の傑作として今見ても面白いです。
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『戦場にかける橋』(1957)


 巨匠デヴィッド・リーン監督が、第二次世界大戦下のビルマとタイの国境近くにあった捕虜収容所を舞台に、日本軍の斉藤大佐(早川雪洲)、イギリス軍のニコルソン大佐(アレック・ギネス)、アメリカ軍のシアーズ中佐(ウィリアム・ホールデン)らの対立や交流を描いた物語。戦争映画ではあるが、激しい戦闘シーンはない。しかし、登場人物の考え方や人間としてのプライド、そしてポップな「クワイ河マーチ」からの衝撃的なラストは何度観ても、戦争やそれを引き起こす人間の愚かさを痛烈に表現している、圧倒的な反戦映画だ。

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『シンドラーのリスト』(1993)
 第二次世界大戦下、ナチス・ドイツ軍のユダヤ人大量虐殺から多くの命を救った実在するドイツ人実業家オスカー・シンドラーの生涯を、スティーヴン・スピルバーグ監督が描いた作品。ホロコーストを描いた作品は数々あるが、多くのユダヤ人を救った人の話であるにもかかわらず、非常にシビアな後味を残す。それはシンドラーが、ことの顛末のあと発した「もっと救えたかもしれない」という言葉。1,200人を救ったことは偉業だが、そのことは救われなかった人々を浮かび上がらせる。これだけのことをした人でも、後悔の念にさいなまれる戦争の惨さを痛感させられる作品だ。本作は、スピルバーグ監督にとって、初めてアカデミー賞監督賞を受賞した作品となった。

『ライフ・イズ・ビューティフル』(1998)
 ロベルト・ベニーニが監督、脚本、主演を務めたヒューマンスドラマ。ユダヤ系イタリア人のグイド(ロベルト・ベニーニ)は、愛すべき妻と息子と共に、ナチス・ドイツ軍の強制収監所に連行されてしまう。悲惨な未来が待ち受けるなか、グイドは息子ジョズエに、作品タイトル通り「人生は美しい」ことを豊かな想像力を駆使し、ユーモアを交えて伝える。グイドが息子に話す言葉や行動は、すべてが嘘である。子どものころから、嘘をついてはいけないと教えられてきたが、ついてもいい嘘があるんだと感じさせてくれる。悲劇を喜劇で伝えた本作も、戦争の残酷さをよく伝えてくれている。

『プライベート・ライアン』(1998)
 第二次世界大戦中に、ある一人の兵士を戦場から救い出せという軍の命令に、さまざまな葛藤を持ちながらも任務を遂行した兵士たちを描いたスティーヴン・スピルバーグ監督の作品。本作で軍から救出命令を下されたライアン二等兵(マット・デイモン)は、3人の兄をすべて戦争で亡くし、お家存続のために帰国を命じられる。最初にこの作品を観たとき、実際にあったアメリカの政策だと知って驚いた記憶がある。なにより衝撃的だったのが、冒頭から続くノルマンディ上陸の戦闘シーンの描写。そこから本作は数々の死が描かれており、非常にしんどい映画だ。

『パール・ハーバー』(2001)
 マイケル・ベイ監督が手掛けた第二次世界大戦中の真珠湾攻撃を背景にしたロマンス映画。アメリカ軍の若きパイロットで親友同士のレイフ(ベン・アフレック)とダニー(ジョシュ・ハートネット)、そして従軍看護師イヴリン(ケイト・ベッキンセール)の恋模様が描かれる。これまで紹介した作品は、戦争の惨さや人と人が殺し合うことへの憤りを強く感じるものだったが、本作は恋愛色強め。マイケル・ベイがこんな戦争映画を作ったんだ……という意味を込めて。

『戦場のピアニスト』(2002)
 第55回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞したロマン・ポランスキー監督の戦争映画。ナチス・ドイツに占領されたポーランドで生きた実在のピアニストの人生を描く。エイドリアン・ブロディふんする主人公のピアニスト・シュピルマンはピアノの才能はあるものの、いわゆる英雄でもヒーローでもない。そんな男が、ただ生き延びることのみに捉われ、街をさまよう姿は身につまされる。戦争は一方の視点で物事を見て善悪を判断できない。本作を観ると、ドイツ兵=悪、ポーランド人=迫害を受ける、という単純な構図ではないことを痛感する。

『ヒトラー ~最期の12日間~』(2004)
 独裁者アドルフ・ヒトラー率いるナチス党の最期の12日間を、『es [エス]』『レクイエム』などのオリヴァー・ヒルシュビーゲル監督が映画化。必ず独裁者と冠がつくヒトラーは、ユダヤ人虐殺など、ヒトラーやナチスを描いた作品は悪として描かれることがほとんど。しかし本作のヒトラーは、善悪のベクトルを用いれば確実に悪なのだが人間ヒトラーの変化を、秘書であるユンゲの視点である意味淡々と描いている部分が非常に新鮮だ。ヒトラーを演じたブルーノ・ガンツの熱演も圧倒的。

『縞模様のパジャマの少年』(2008)
 周囲を鉄条網で覆われたベルリン郊外のユダヤ人強制収容所。その鉄条網越しに、ナチス将校を父に持つドイツ人の少年ブルーノと、縞模様のパジャマを来た少年シュムエルは友情を育んでいたが、ある日少年たちにも非情な運命が降りかかっていく。ホロコーストを題材にした作品のなかでも本作は、国も人種もまったく関係ない純粋な友情だけで繋がっている子どもの目線で描かれているだけに、強烈な虚無感が残る。戦争からは負の感情しか生まれないということを強く感じさせられる作品だ。

『フューリー』(2014)
 第二次世界大戦下のドイツで、フューリーと名付けたM4中戦車・通称シャーマンに乗り込み、300人のドイツ軍に立ち向かったアメリカ兵ウォーダディー(ブラッド・ピット)らの活躍を描く。本作の見どころは、なんといっても戦車戦。連合国軍とドイツ軍の激しい戦車バトルが展開するが、ドイツ軍が駆るティーガー戦車は、イギリス、ボービントン戦車博物館にある、世界で唯一稼動が可能な本物のティーガー戦車を使っている。これは映画史上初の試みということで、当時大きな話題になった。内容的にはやや戦争賛歌的な部分もあるが、映画的という意味ではクオリティーの高さが感じられる。

『ダンケルク』(2017)
 独創的な映像作品を世に送り出してきたクリストファー・ノーラン監督が、第二次世界大戦下のフランス北端の海辺の町ダンケルクに追い詰められた英仏40万人の兵士たちの脱出作戦を、陸海空の三方向からの視点で描いた意欲作。来日時ノーラン監督が音にこだわっていることを明かしていたが、映像を繋ぐ音楽も作品に臨場感を与え、観ている側は戦場にいるような没入感が得られる体験型映画だ。
娯楽性の高い作品ならもっとあります。

一応邦画も。
火垂るの墓「1988ねん」 俺たちのYAMATO[2005年」
『アルキメデスの大戦』(2019) 
連合艦隊「1981年」後にも先にも戦争映画を忠実に再現しない様もこれ以上の日本では作れないと言われるる作品の一つです。
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眼下の敵とか


史上最大の作戦といったところでしょうか
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