恥ずかしがりながら歌うのと、聞くに堪えない声で堂々と歌うのはどちらが好印象ですか。

恥ずかしがりながら歌うのと、聞くに堪えない声で堂々と歌うのはどちらが好印象ですか。

No.4 回答者： Happy-Pants 回答日時： 2025/03/09 19:34

どちらかと言うと

「恥ずかしがりながら歌う」方。

実際、後者に遭遇して
「開いた口が塞がらなかった」事がある。

ドン、引いたわ。

No.3 回答者： 全ての人間は平等に私の下 回答日時： 2025/03/09 10:29

恥ずかしながら歌う人を不快に思う人もいれば、（聞くに堪えない声の意味がわからないが）堂々と歌うのが不快に思う人もいる。

この回答へのお礼

それは当たり前です。
あなたの意見を聞きたいのですが

お礼日時：2025/03/09 16:29

No.2 回答者： 教えようgoo 回答日時： 2025/03/09 09:31

ケースバイケースです。

はずかしがりながら歌うのは近しい間柄なら◯で、オーディションやコンテストなどの正式な場はふざけているように見られる（気持ちが入っていない）ため、良くないです。
聞くに耐えない声は本人だけがそう思っている可能性があり、もしかすると拍手喝采になるかもです。
なぜかというと、下手と言われている有名シンガーソングライターが思いのほか売れていたりレコード大賞だったりするからです。
恥ずかしがりながら歌うのは、聴く側に伝えようとしていなくて、堂々と歌うのは表現しようとしているので聴く側に伝わる事があります。
なので、周りの空気に合わせると好印象です。
歌に自信ないなら、誰でも知ってて皆がノリノリになるような選曲をする事で周りが唱和（歌と一緒に口づさむ）になれば、上手く誤魔化せたりします。

この回答へのお礼

> 聞くに耐えない声は本人だけがそう思っている可能性があり、もしかすると拍手喝采になるかもです。

本当に下手な場合はどうですか。

お礼日時：2025/03/09 16:29

No.1 回答者： ピクセル7 回答日時： 2025/03/09 09:14

恥ずかしがりながら歌う