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McKenna graceの"Loser!!"や"Buzzkill Baby", The Kooksの"Naive"などが好きなのですが、同じような雰囲気の洋楽をたくさん教えてくださいm(_ _)m

A 回答 (1件)

McKenna Graceの"Loser!!"や"Buzzkill Baby"、The Kooksの"Naive"がお好きとのこと、承知いたしました!


これらの曲は、キャッチーなメロディ、印象的なギターリフ、若々しいエネルギーや少し反抗的な雰囲気、そしてオルタナティブロック/ポップパンク/インディーロックの要素を持っている点が共通しているかと思います。

そんなあなたにおすすめの洋楽アーティストと曲をいくつかご紹介しますね!

McKenna Grace寄りのポップパンク/パワーポップ/オルタナティブ系 (特に女性ボーカル)

Olivia Rodrigo:

"good 4 u" - まさに現代ポップパンク!エネルギーと共感性の高い歌詞がMcKenna Grace好きに刺さるはず。

"brutal" - イントロからギターがかっこいい、少しダークでイライラした感情が表現されています。

Avril Lavigne:

"Sk8er Boi" - ポップパンクの女王!キャッチーでノリが良く、ストーリー性のある歌詞も魅力。

"Complicated" - 初期の名曲。アコースティックな要素もありつつ、サビはパワフル。

"Bite Me" - 近年の曲で、原点回帰したポップパンクサウンド。

Paramore:

"Misery Business" - エネルギッシュで力強いボーカルが特徴。ライブでも盛り上がる定番曲。

"That's What You Get" - ポップでキャッチーながら、ロックサウンドもしっかり。

"Ain't It Fun" - 少しファンキーな要素も加わった、グルーヴィーなロックナンバー。

WILLOW:

"t r a n s p a r e n t s o u l (feat. Travis Barker)" - Blink-182のトラヴィス・バーカーが参加した、まさにポップパンクリバイバルな一曲。

"Gaslight (feat. Travis Barker)" - こちらもトラヴィス参加。クールで少しダークな雰囲気。

Meet Me @ The Altar:

"Say It (To My Face)" - エネルギッシュでポジティブなパワーあふれるポップパンクバンド。

"Hit Like A Girl" - タイトル通り、パワフルで爽快な一曲。

Stand Atlantic:

"Lavender Bones" - オーストラリア出身のバンド。キャッチーでエモーショナルなポップパンク。

"Hate Me (Sometimes)" - 共感しやすい歌詞と疾走感のあるサウンド。

The Regrettes:

"Monday" - ガレージロックやパンクの要素もありつつ、ポップでダンサブル。

"California Friends" - 軽快でキュートなロックナンバー。

The Kooks寄りのインディーロック/オルタナティブロック系 (キャッチーなギターロック)

Arctic Monkeys:

"I Bet You Look Good On The Dancefloor" - The Kooksと同時代のUKインディーシーンを代表するバンド。初期衝動あふれる名曲。

"Fluorescent Adolescent" - 少し切なくもキャッチーなメロディとリズムが心地よい。

"Do I Wanna Know?" - 近年の代表曲。重厚なギターリフが印象的。

Franz Ferdinand:

"Take Me Out" - ダンサブルなギターロックといえばこの曲!構成が面白い。

"Do You Want To" - ノリが良く、一緒に歌いたくなるようなキャッチーさ。

The Strokes:

"Last Nite" - 2000年代初頭のロックシーンを変えたバンド。シンプルでクールなギターリフ。

"Reptilia" - 疾走感があり、絡み合うギターがかっこいい。

Phoenix:

"Lisztomania" - フランス出身。シンセも使いつつ、爽やかでキャッチーなインディーポップ/ロック。

"1901" - ドライブにも合いそうな、高揚感のあるサウンド。

Two Door Cinema Club:

"What You Know" - エレクトロな要素もある、ダンサブルでキラキラしたギターロック。

"Something Good Can Work" - ポジティブで軽快なメロディが魅力。

Bloc Party:

"Banquet" - ポストパンク・リバイバルの代表格。鋭いギターとタイトなリズム。

"Helicopter" - 緊張感と疾走感がたまらない一曲。

Wallows:

"Are You Bored Yet? (feat. Clairo)" - 現代のインディーポップ/ロック。少しレトロで心地よいサウンド。

"Pictures of Girls" - 爽やかでキャッチーなギターポップ。

その他

Cage The Elephant ("Ain't No Rest for the Wicked", "Come a Little Closer") - ブルージーで少し気だるい雰囲気もあるオルタナティブロック。

The Fratellis ("Chelsea Dagger", "Flathead") - とにかく陽気で景気の良いロックンロール。

Kaiser Chiefs ("I Predict a Riot", "Ruby") - UKインディーらしい、シンガロングしたくなるアンセム。

これらのアーティストや曲を起点に、SpotifyやYouTube Musicなどの「関連アーティスト」や「おすすめプレイリスト」機能を使ってみると、さらに好みの曲が見つかりやすいかもしれません。

ぜひ色々聴いてみて、お気に入りの音楽を見つけてくださいね!もしよろしければ、聴いてみた感想や、もう少しこういう感じが良いなど教えていただけると、さらに絞り込んだ提案ができますよ。
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