フォルダの中身を消失しました…。

はじめまして、ＡＲＣと申します。
よろしくお願いします。タイトルには「フォルダの中身を消失」とありますが、正確には違うようです。
Ｄドライブをデータ保存用に使っているのですが、一部のフォルダの中身が無くなっていたのです。そのフォルダのプロパティを調べてみると、やはり容量は０バイトでしたが、マイコンピュータ画面のＤドライブの容量を見てみると、そのフォルダにあったはずの中身の分の容量が明らかに消費されているのです。
また、あるアプリケーションの履歴（？）からそのフォルダ内のファイルを開こうとしたら、どういうわけか、開くことに成功しました。ですから、正確には完全に消えているわけではないようなのです。
重要なファイルが多数含まれていたので、非常に困っています。システム復元しても駄目でしたし、Nortonによるウイルススキャン（全ドライブ）でも異常が見られませんでした…。
同じようなトラブルに遭遇した事がある方、解決方法を知っている方、どうぞ、アドバイスをお願いいたします。乱文、失礼しました。

No.5 回答者： tachikoma9 回答日時： 2007/07/23 15:53

非常に残念なご報告をしなければなりません。

おそらく消失(不可視)ファイルは再表示させることは出来ないと
思ってください。
DTでマウントできるのは、
DT自体のテンポラリーに書き込まれている為です。
テンポラリーですから一旦マウントからはずしても、
次のイメージをマウントするまでは、上書きされないので
再表示出来るのだと思います。

ただ、消失したファイルも無くなっているのではなく
インデックスが不良になっただけですので、
インデックスし直せば表示出来る可能性もあります。
方法としてはデフラグを行う事ですが、
＊＊＊私自身の復旧率は5割です。＊＊＊
同じ状況になり、外付けHDDでは、敗戦１６０GBのほとんどを完全消失
内蔵2ndHDDは完勝でした。

スキャンディスクで2つともチェックを付けて実施もありますが、
１６０GBで敗戦後、再チャレンジでは、帰り打ちに逢いましたので
ご注意ください。

No.4 回答者： mokunjp_yahoo 回答日時： 2005/07/11 22:44

あ、どうもボケボケなんでいつもハメ外してしまいますmokunですが＾＾；　その仮想CDの内部データにアクセスすることが出来たから　そこから重要なファイルを抜き出すというシナリオですか・・・？

もしそうであれば
その仮想CDイメージをなるべく多々の場所にコピーしておけばイメージやファイル破損を防ぎ、様々な解析実験ができそうですね。

No.3 回答者： mokunjp_yahoo 回答日時： 2005/07/11 22:14

デーモンツールは確かSCSIのデバイスで認識する多々プロテクト解析機能を持った仮想CDデバイスだったかな・・ソフトウェアでは昔から存在していて海外では有名でしたが日本で扱うときには不具合が発生する可能性があると情報が過去にちらほらありました。

例えば他の仮想CDソフトと併用しているとか、、SCSIドライバというかASPI.sysみたいなファイルが変だとか、、それでアンインストール＆インストール。現在で日本仕様としたらなんでしょうか・・SimDiscがデーモンのモジュールを引き継いでいたような気がするのですが、、それらのツールのバグフィックス版、または違う新種の仮想ツールを使用したほうが良いのかもしれないですよ。　どうも履歴に関してはダミーの匂いがします。ISOファイルやFCD変換、その他アルコール１２０％？とかいうソフトに日本語のパッチを導入するなどして読み込み出来るような気がしますが。
http://www.alcohol-soft.com/

久々のソフト名で考え中です。

No.2 回答者： mokunjp_yahoo 回答日時： 2005/07/11 14:01

突然ファイルが消えるということがあるのでしょうか・・・あるアプリケーションで見えるようになるそのソフトに興味があります。

隠しファイルに突然なってしまうことも考えにくいですが。誰か？何か？がファイル操作をしているようも見えますし、ディスクが悲鳴をあげてるようにもみえます。
復元方法はありますが、データを壊したら怖いので今は詳細が見えるまで静かにしておきます。

この回答への補足

ご回答、ありがとうございます。
「あるアプリケーション」の事なのですが、外国産のDaemonToolというフリーウェアです。ご存知でしょうか？
念のため解説しますと、ＰＣ内に仮想のＣＤ／ＤＶＤドライブを作成し、イメージファイル（ＣＤやＤＶＤの中身を抜き出したファイル）を使用して、そのドライブにマウントするツールです。
前回使用したイメージファイルの場所を記憶しているようで、次の起動時にも、その位置から開けるようになっています。幸運にも前回開いた場所が、消えたフォルダの内部で、再び開ける結果となりました。
無事、ＣＤイメージのマウントに成功し、中身も問題なく開けました。残念ながら、開けたのは履歴として残っていたその場所限りで、他の場所までは開けませんでした。しかも、イメージファイルの場所を指定する時、一度そのフォルダから抜けてしまうと、再びファイル指定のウインドウ内で探そうとした時には、そのフォルダは消えているようなのです。
再びDaemonToolを起動すると、やはり初期のファイル指定場所が、消えたはずの場所に戻っており、再マウントが可能です。ですから、やはり完全に消えているわけではないのです。
分かりにくい説明で申し訳ありませんが、再び、ご教授をお願いいたします。

補足日時：2005/07/11 20:22

No.1 回答者： noname#19923 回答日時： 2005/07/11 09:46

自信は全くありませんが、もしかしたら、何かの拍子に隠しファイルになってしまったのかもしれません。

とりあえずエクスプローラでそのフォルダを選択し、[ツール]-[フォルダオプション]-[表示] の詳細設定で、

「ファイルとフォルダの表示」の
「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックを入れてください。

もしこれで出れば、あとは
ファイルを右クリック
→ プロパティ
→ 属性の隠しファイルのチェックオフ
で、行けるはずですが。