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椎名へきるさんはデビュー間もないころは
「魔法騎士レイアース」などへ出演されていて
声優業が盛んであったものの、
現在では100%歌手業に移行したと言っても間違いではないでしょう。
実際、ここ2、3年は声優業は全くしていないと思います。

それなのに、なぜ、へきるさんは未だに
俳優・声優のマネージメントを主業務としている事務所の
アーツビジョンに所属しているのでしょうか?
アーツビジョン所属の他の方々を見る限り、
いわゆる声優って人ばかりなので、
へきるさんだけ浮いている感じがしてしまいます。
私個人の勝手な意見ですが、
へきるさんくらいの歌手としての実力と人気があれば、
歌手系の事務所に移籍したほうがより活躍できると思うのですが。

へきるさんがアーツを脱退できない
大人の事情がありそうな気がするのですが、
単なる私の妄想でしょうか?
業界事情をご存知の方がいましたら回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

正直、どの音楽事務所でも欲しがらないからでしょう。


声優事務所ではそれなりに稼いでくれるタレントですが、音楽会社にとってはそれほど魅力Cある人材とはいえないでしょう。
コンスタントに100万売るミュージシャンもいます。
CDのセールスも最近では3万も行かない程度ですし・・・
せめて毎回確実に10万程度は売ってくれれば音楽事務所への移籍もありえるかもしれません・・・
そもそも声優業界で1番CDを売ったところでタカが知れているんです。
まだまだ隙間産業なんです。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
私自身は熱烈なへきるさんのファンというほどでもなく、
かといって、嫌いだというわけでもなく、
客観的に彼女のことを見ていたつもりですが、
売上の具体的な数字までは調べ不足でした。
へきるさんクラスの売上の女性ソロ歌手なら、
言われて見れば、他にもたくさんいますね。

アーツが無理に手放すのはもったいないし、
音楽事務所が無理に獲得するほどの価値もない。
そんなくらいのへきるさんがいいのかも知れません。
本人が現状に満足しているかどうかは、
本人に聞かなければ分からないだろうし(笑)

補足日時:2005/09/03 11:43
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ずいぶん昔の記憶なのですが、椎名へきるさんは、「声優になりたくて芸能界に入った」と言っていたと思います。


「碧流」という芸名も自分でつけたけれど、読みづらいのでひらがなになったとかいうエピソードも、どこかで聞いたことがあります。

最近の活動は把握していませんが、歌手活動が盛んであるのは、事務所の意向ではないでしょうか。
本人が歌の方に魅力を見出した場合も、否定できませんけれど。

事務所を移籍しないと言う点は、他の方に賛成ですが、
ご本人が声優業にも心を残している可能性もあるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「へきるさんは最初から歌手志望で芸能界入りした」
と私は勘違いしていましたが、
若い頃(失礼!)は「声優になりたい」と
彼女は考えていたとは初耳でした。

歌手業に心移りしたのは傍から見ても明らかであり、
おそらくへきるさん本人も否定しないでしょう。
しかし、声優業に心残りがあるか否かは
やはり本人に聞かないと分からないことですね。
それはタブーな質問なのかも知れませんが^^;;

お礼日時:2005/09/03 14:49

芸能事務所に所属するタレントが事務所をやめる、あるいは移籍する時というのは、その事務所と契約上のトラブルがあった時や、タレント本人が独立して事務所設立する時などが多いと思われます。



移籍しないということは、今の事務所との間にトラブル等がなく満足している、ということではないでしょうか?

もちろん、個人的に大人の事情(借金とか)がある人もいるでしょうけど…。
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます。
へきるさんは初期の頃、いわゆる「アイドル声優」として活動していたから、
本人は嫌々やっていたのかな?という印象を私は抱きました。

しかし、今では、事務所側がへきるさんに声優業を強いているわけではなく、
ちゃんと歌手業に専念させてあげていますし、
円満な関係なのでしょうね。

お礼日時:2005/09/02 23:10

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