いちばん失敗した人決定戦

今ISDN回線でインターネットを繋いでいてADSL回線への変更を
申し込みました。
NTTの方から「工事日はTAに繋いである電話線を外して電話機へ
繋いでおいて下さい。」と言われました。

自宅の電話線を確認したところ1本の電話線から
2本に分岐されており、1本は直接電話へ繋がれていて
もう1本はネット用にTAの方へ引いてある状態です。
後者の電話線はTAへ繋ぐ手前で2本に別れており、別れた線が
小さいボックスの中に入りそこから白いコードと黒いコードの2本に
モジューラージャック?!(透明の四角いカチッとはめる物)で
別れています。(※)
その白い線はTAの《ANALOG》と書かれた差込口へ、
もう一方の黒い線はTAの《ISDN U》という差込口へ
差し込まれています。

黒い線をTAや(※)部分の差込口から抜いても電話は通常に
使用出来るのですが、
白い線をTAや(※)の別れている部分の差込口から抜くと
電話は使用出来ない状態になります(無音)。
黒い線・白い線の両方を同時に抜いても電話は使用出来ない
状態になります。(白い線を抜いた時と同じ状態)

この場合、工事日にはどの線を抜いておけばいいのでしょうか?
使用しているTAはMN128miniSというものです。

お分かりになる方がいらっしゃいましたらどうか
よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

 ISDNはデジタル回線なので、対応の電話機以外は直接接続することはできません。

そのためにTAが必要になります。
 通常の接続方式は、下記のようになります。

<モジュラーコンセント>-<DSU>-<TA>-<PC>
                  |
                 <電話機>

 ADSLに切換える際は、モジュラーコンセントと電話機の間にスプリッタが必要になります。DSUとTAは不要です。
 従って、モジュラーコンセントと電話機を一時的に直結するような形になるでしょう。
 ただし、前述のようにISDNが有効な間は現状の接続じゃないと通話はできません(信号がデジタルなため)。
    • good
    • 0

電話機は普通の電話機ですか?ISDN専用などでは無いですよね?


質問をなさるというくらいですから、アナログ回線からISDN回線に移行するときに、いわゆる「お客様工事」をされたような、簡単なものではないんですね?
ISDNを引かれた際に、「電話機をパソコンと離れた場所に設置したい」という要望をなさったというようなことはありませんか?

基本的な配線の仕組みとしては#1,#2のご回答のとおりだと思います(DSU内蔵型TAであれば、DSUとTAが一緒でしょう)が、配線を節約するために局側の配線と電話へのアナログポートの配線を部分的に1本にまとめてるんじゃないですかね?
だからこそ、質問者さんは迷っておられるとか?

文章ではよくわかりません。工事資格者に見てもらいましょう。
    • good
    • 0

 #1です。


 なんか、図の表示がうまくいっていません。
 電話機はTAに繋がっているはずです。DSUじゃありません(つまりTAで2つに分かれる)。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!