読めない名前教えて下さい

名字ではなく、名前で「これは読めないでしょう」というのを教えて下さい。

男女どちらでもよく、自分のでも知り合いの方のでもけっこうです。

No.13 回答者： tiltilmitil 回答日時： 2006/01/28 13:54

　そういうのを集めたページがありました。

ネタで投稿してるんじゃないかってレベルのモノもありますが。

http://dqname.selfip.net/

この回答へのお礼

あるもんですね。
珍しい読みかた。
でも、おっしゃるとおり、面白くするためのツリもありそうですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時：2006/01/28 17:18

No.12 回答者： ma-rie 回答日時： 2006/01/28 13:28

静聴　(よしあき)

由和　(ゆか)
高校の友達の名前です。

悠天　（そら）
会社の人の２週間前に産まれたばかりの男の子です。

この回答へのお礼

最近はやはり個性というか、他と違った、自分だけの、という思いがあるのでしょうね。

回答ありがとうございました。

お礼日時：2006/01/28 16:49

No.10 回答者： sukippu-lanlan 回答日時： 2006/01/28 11:42

★清羅美

→「セラビ」ではなく「セラヴィ」と読むそうです～。
日本の名前にはそんな発音の区別ほとんどないので読めませんでした＾＾；

★てふ子
→古典読みで「チョウコ」。
まさか名前で古典を使われるとは思いませんでした・・・（笑）

★夢明
→「ムーミン」。
「むめい？」「むあ？」と心のなかで思っていたのですが「ムーミン」。
初めて聞いたときはあのムーミンを思い出しました（笑）

★美音
→「みおと」ちゃん！と自信満々に読んだら「ミノン」ちゃんでした＾＾；

この回答へのお礼

「セラヴィ」には驚きですね。
こういった名前もきちんと区役所で受け付けるのですね。まあ外国人の名前もありますしね。
他のもかなり奇抜ですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時：2006/01/28 16:45

No.9 回答者： aoislave 回答日時： 2006/01/28 11:37

詩七　（しいな）

波木　（はこ）
花天　 （かて）
優乃　　（ゆきの）

↑女児の名前

この回答へのお礼

これゼッタイ読めません。
最近、本当に変わった名前が多いですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時：2006/01/28 16:43

No.8 回答者： timuniy 回答日時： 2006/01/28 11:02

「普松」

で、「ふしょう」
変わった名前ですよね～
知り合いの男性です。

この回答へのお礼

う～ん、これは珍しいですね。
一度で覚えてもらえそうですが。

回答ありがとうございました。

お礼日時：2006/01/28 16:41

No.7 回答者： akira_kokonoe 回答日時： 2006/01/28 10:59

夫の友人に男の子が生まれました。

聖樹と書きます。
（セナ）と読ませるそうです。

アイルトン・セナが好きだったそうで…

この回答へのお礼

友達でやはりアイルトン・セナのファンで女の子に
瀬菜、とつけた人がいました。

回答ありがとうございました。

お礼日時：2006/01/28 16:40

No.6 回答者： take-plus 回答日時： 2006/01/28 10:39

飛龍と書いて「あすか」

友達の名前です。

この回答へのお礼

これは難しい。
読めませんね、ぜったい。

回答ありがとうございました。

お礼日時：2006/01/28 16:38

No.5 回答者： K_butler 回答日時： 2006/01/28 10:13

光大（みつひろ）です。

この漢字を読めない人が多く、大体が「こうだい」と読むひとが多いです。

この回答へのお礼

大は「ヒロ」と読みますから、まあ不可能ではないにしろむずかしいですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時：2006/01/28 16:37

No.4 回答者： gonke 回答日時： 2006/01/28 09:53

友達の子供(男)です

蓮央(レオン)

困った…(笑)

この回答へのお礼

ああ、最近のはやりですね、レオン。
向かいの犬もレオンだったという笑い話もあります。

回答ありがとうございました。

お礼日時：2006/01/28 16:35

No.3 回答者： Kindon98 回答日時： 2006/01/28 08:58

地元の新聞でもよく紹介される、眼科の「粟屋忍しのぶ」名誉教授。

学術本では「粟屋忍」と紹介されますが、戸籍では「粟屋忍しのぶ」と書いてあり、多分出生届けのときに読み仮名を間違えて付けたのでは、と新聞では語っていました。

http://gakkai.umin.ac.jp/gakkai/gakkai/1999/A003 …
現在は弱視学会の理事長をされてますね。

もう一人は苗字は忘れましたが、地元警察の署長で「二千六百年」という名前の方がいました。
皇紀2600年（昭和15年）生まれということなんですが、新聞でも珍名で紹介され、確か双子の兄弟（もう一人も珍名）がいたと記憶してます。
その後署員の不祥事で定年を少し早めて辞職され、ある日私が高速道路を走っていたら、料金所の係員になっていました。
珍名なのですぐに分かりますね。

この回答へのお礼

「二千六百年」はすごいですね。
にせんろっぴゃくねん、とよむのでしょうか。

回答ありがとうございました。

お礼日時：2006/01/28 09:42