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麻雀の34面待ちがあるらしいのですが、これって本当にあるのでしょうか・・・!?ぜひぜひ知りたいです!しかしてフリテンとかいう落ちはなしにしてください・・・♪

A 回答 (7件)

「流し満貫」の条件が捨て稗に揃っていて、現在手持ちの稗の中に、1や9がある状態。

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 答: あるわけ無い。





 待ち という言葉はアガリにのみ使われるのが適切だし、流し満貫のような反則技でさえ、ツモ時点ではアガリが成立しないわロン上がりは出来ないわそもそもつもる必要すらないわと滅茶苦茶なのだから、当然34面待ちなどあるわけ無いですね。

 ま激無理して言うなら、配牌時13枚ですでに九種九牌があって・・とか、ポケットに34枚の単騎待ち牌が準備されている・・とか、戦う前から勝敗は決まっている・・とかまあそんなところでしょうか。
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「待ち」と言っていいかはわかりませんが、


「十三不塔」だと何面待ちでしょうかね。
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あと1打で流し満貫成立という時に、手の内に字牌か一九牌がある場合です。


持っている字牌か一九牌を切れば流し満貫になりますから、ツモは34種の牌どれでもいいわけです。まあ、言うなれば34面待ち。
・・・という、ヘ理屈のような話です。

「ぎゅわんぶらあ自己中心派」の作者・片山まさゆきさんが監修した「雀ぶらあズ・バイブル」(講談社)に詳しく載っています。
少々古い本なので、まだ書店にあるかどうか分かりませんが...
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何面待ちという言葉(単騎待ちとか両面待ちとか三面待ちとかいうもの)は、上がり牌の種類の数をいいます。

ある一種類の牌でしか上がれなければ、それを単騎待ちというわけで、それがでたら上がれる牌の数をいうわけではありません。

きちんとした多面待ちでは国士無双の13面待ち(これとても変則の役ですね)が最高でしょう。この場合、待ち牌数は最大で39牌です。

ところで、麻雀の牌は全部で34種類あります。ここで34面待ちが成立するというならそれはすべての牌で上がれるということになってしまいます。相手が何を捨てようとも、自分が何を積もってこようとも上がれるということを意味しますが、そんな状況はありえません。(NO2の方のいうようにイカサマありなら別でしようが・・)

余分なことですが下のNO4の方のはその牌であがれるということではありませんから厳密に言えば違うと思います。その捨てた牌が他の面子の上がり牌ならその人が上がっておしまいでしょうし、まだその後に模打があって他の人が上がってしまえば流し満貫は不成立です。

NO4の方の説明で納得するか、言葉の意味からそれはあり得ないとするか、結局はnononorioさんの感じ方・考え方であると思います。私は言葉の意味をむやみにひろげることには反対なので、34面待ちはありえないとしたいと思います。
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昔の中国の麻雀でオールマイティ牌(☆とした場合)があり


223344六六七七八八☆
のような形だと二盃口もしくは一盃口(234六七八の場合)で
あがれるから34面待ちでは?
白ポッチよりもすごいオールマイティ牌ありの場合の話です。
通常では無いと思います。
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こんなことを書き込むと怒る人がいるかもしれませんが、ニギったりすりかえれば可能じゃないでしょうか?ここでいう「ニリる」とは牌を隠し持つことです。

「すりかえる」とは河に捨ててある捨て牌と手持ちの牌を他人に気づかれずに一瞬にして取り替えてしまうことを指します。例で紹介しましょう。索子(ソーズ)で1112345678999という九連宝塔の形を作り、リーチします。(作るほうが難しいですが・・・)この形で既に索子の1から9までの9面待ちです。ここで2、5、8のいずれかを他の牌に替えたとするとその取り替えた牌の単騎待ちになります。つまり、ニギったり、すりかえたりすれば萬子、筒子、字牌いずれの単騎待ちにもなるのです。
麻雀はルールを守ってみんなで楽しくやるものです。こんな裏技を練習して輪を乱さないようにしましょう。
ふと思いついたものなので、間違いがあるかもしれません。そのときは指摘してくださいね。
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