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(1)親での配牌時、八種九牌で流れると思い、牌を開けて数えた時に親は九種九牌でないとダメと言われ、これはチョンボであるとの指摘で親の満貫払いを要求されました。
 *払う必要があるのか教えてください。
 *私は流れないのであれば続行で良いのではと思いますがいかがですか。
(2)またこの状況で、他の一人がすぐに牌をくずし、続行も不可能となりました。 この場合の措置も正しいのか等 教えてください。

A 回答 (7件)

(1)はフリー雀荘などではチョンボで、罰符の支払いが必要です。


チョンボは局の正常な続行を不可能にしたことへの罰則で、流れる・流れないは関係ありません。
牌を開けてしまい自分の手牌を他に完全に見せてしまった行為がチョンボの対象となるのです。
ちなみに私のよく行く雀荘では、チョンボは親・子に関わらず2万点の減点になります。

(2)の場合は、続行不可能の直接の原因は(1)で既に牌を開いている人なので、牌をくずしたもう一人はチョンボにはなりません。
もし八種九牌の人が「流局だ」と言っただけで牌をまだ開いていないうちに、他の人が牌をくずした場合には、続行不可能の原因を作ったのが牌をくずした人なのでその人のチョンボになります。
牌をくずす・開くという行為はその局の完全な終了を意味するので、慎重にしなければいけません。

ただ、仲間うちでの麻雀ならそれほど厳しくせず、配牌からやり直すのが適当だと思います。
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♯5です。

追伸です。
なぜあなたはわたしと同じく負けるタイプだと判断したか申し上げます。
1.いきなり牌を開けた。勝つタイプの人はまず確認してから開ける。
2.判断が正しかったかどうかを尋ねている。勝つことより正しいか正しくないかを知りたがる正義感の強いひとである。勝負に勝つ人は正しい正しくないはあまり問題でなく、多少ずるくても勝てばいいと思っている。
3.ここで尋ねているというのは悔しがるタイプだ。悔しがるタイプはクールではない。かっかくるタイプ。そういうタイプは勝てない。カモになる。
4.チョンボを取られるのはかもりやすいタイプだから。別の人が牌を崩したのもかもりやすいタイプだから崩した。
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会社仲間ですか。


会社仲間にしてはちょっときびしいですね。
かなりみなお上手なのでしょう。うまい人が多いとほぼリーチマージャン(雀荘での一人打ち)と同じくらい厳しくやりますからね。
一度ぼくは(雀荘での一人打ちで)字一色を聴牌したところ、三人リーチがかかったので自分の手を開いて見せました。するとルールで上がり放棄になってしまいました。そして次に積もってきた牌で字一色が上がっていました。残念だったです。生まれて初めての字一色だったのに・・・
ま、会社仲間でのマージャンならだれがやったかで許してくれたり、チョンボを取られたりします。課長なら許してもらえたでしょう。
力関係というのもマージャンの実力の一つでしょう。あなたはこの文を読んだ限りではわたしと同じくギャンブルに負けるタイプだと判断しました。そういう人は別に趣味を作ったほうがいいです。わたしの趣味は現在川柳とテニスです。お金をつかわなくて健康的でいいですよ。
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八種九牌は親のみの『ローカルルール』です。


ローカルルールはきちんとした決めを確認しておかないとこのようなことになります。
たとえば完全先付けの役牌シャボがOKかとかもです。

メンバー、状況がわかりかねますが、雀荘で打っていたのでしたらお店の人に「これってどうですかね?」みたいに聞けばよかったかもしれませんね。
友達同士であれば、私はそのメンバーとは打ちませんね。

結論ですが、
(1)決め上のことなので、払う必要はこの段階では判断できない。
ただ、チョンボとなれば払った上で、続行不可ですね。
(私だったら、「それダメだよ、そのまま続けよう。」となります。)
(2)チョンボが確定していたら、崩しても問題ありません。
チョンボじゃなければ、崩した人の罰符ですね。
(さっきの私だったら、の続きで崩されたら「しょうがない、やり直しね。」ですかね。)
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この回答へのお礼

ありがとうごさいました。
もともと親は九種九牌で流れると言うルールで長年理解していましたが、
この会社仲間では親の八種九牌で流した事例の記憶があってやってしまった事です。

お礼日時:2007/07/12 12:09

「八種九牌」で流局--というのは、私も初耳です。



一般的には先の回答者さんも指摘されているように「九種九牌」で流局です。

この場合は倒牌してしまっていますから、
「錯和(チョンボ)で4000オールの支払い」だと思います。

他の対局者については、質問文の内容から
「八種九牌であることが判明した直後」であると理解しますが、
この場合であればすでに質問者さんのチョンボが確定しているので、
特に問題がある行為だとは思いません。
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八種九牌は本来間違った…というよりローカルルールですので


事前の取り決めがなければ基本的には九種九牌ですね。
(これも採用していなければ流せないのですが)

(1)倒牌してしまったのであれば
 役が無いのにあがろうとしたとしてチョンボになるでしょうね。
 牌を倒さずに確認程度であれば続行はあったと思います。

(2)チョンボが確定していますのでこの場合は正しいことになります。
 これも倒牌していなかったのであればその人のチョンボですけれども。
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日本麻雀連盟のルールには、九種九牌のみしかありません。


http://www.ma-jan.or.jp/guide/game_rule.php
質問者さまがなじんでおられたのがローカルルールではないでしょうか。正誤ではなく、細かいルールは地方や場によっても違いますので。

ただ、親が八種九牌で流せる、というのは私も聞いたことがないです。タダでさえ牌パイ時に一枚多いのですから。

(1)その場で「チョンボ」とされているのならチョンボでしょう。
しかし、通常そういった場合にはルールを確認してその次から、となるのが普通ではないでしょうか。
また、手配を開けてしまった以上はその場は流れても仕方ないと思います。
(2)この場合はもうしょうがないですね。「4000ゲット!」と思ってわざとすぐ倒したとも考えられます。

雀荘で1人打ちですか?
それだとある程度シビアにいかないといけないかもしれません。

お友達の場合はちょっと厳しいですね。
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