
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
元々はデュエット用の曲ではなかったようです。
デュエットアレンジにするにあたり、掛け合いで歌うように変更したと思われるので、明確なシチュエーションというのは説明しにくいのですが、「TVもステージもいらない。あなたがスターなんかじゃなくてもいい。ずっと私の中で輝いていてくれればそれでいい。」というようなニュアンスの歌になっており、それをお互いに歌っていますが、どちらかといえば女の側からの詞でしょうね。元歌詞は書けません。
No.1
- 回答日時:
元フィフス・ディメンションのマリリン・マックー&ビリー・デイヴィスJr.(Marylin McCoo & Billy Davis Jr.)のデュエットで大ヒットした「星空のふたり」ではないでしょうか。
日本題と違って、星座には全く関係のない歌です。原題は"You Don't Have to Be a Star (To Be in My Show)"。'76年10月に全米チャートインして、'77年初め位に1位になったはずです。日本盤CDは出ていませんが、輸入盤ならこの曲が入ったアルバムがCD化されています。当時日本で行われた「何とか音楽祭」に来日した際、この曲の日本語ヴァージョンを録音して、そのシングルも発売されています。
この回答への補足
早速の回答ありがとうございます。
そのうち、CD を探してみようかと思います。
ところで、
"You Don't Have to Be a Star (To Be in My Show)"
については、Me と You とがどういう状況、関係にあって、その上でどういう趣旨のことを言っているのかについて、
もしお分りでしたら、よろしくお願いいたします。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報