アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

DSPOBJD OBJ(COMOBJ/*ALL) OBJTYPE(*QRYDFN) DETAIL(*FULL) OUTPUT(*OUTFILE) OUTFILE(KOMILIB/QRYLIST)
っとやるとCOMOBJ以下のQRYオブジェのステータスをKOMILIB配下にQRYLISTとして保存できます。

これに似たような感じで、COMOBJ以下のQRYオブジェの結果のフィールドで設定されている内容の一覧を作成する事って可能でしょうか?

A 回答 (1件)

1.受け皿となる原始物理ファイルを作成


CRTSRCPF "USR_LIB"/QQMQRYSRC IGCDTA(*YES)

2.QRYをSQLソースに展開
RTVQMQRY QMQRY("USR_LIB"/"QRY_FILE") SRCFILE("USR_LIB"/QQMQRYSRC) ALWQRYDFN(*YES)

※USR_LIBというライブラリにQRY_FILEという*QRYDFNがあると仮定した場合のコマンド例

これでQRY中で使用しているファイルと項目が分かるります。

あとは、上記のコマンドをQCMDEXECやCLに仕立てたりで、ご提示のコマンドでQRY一覧から、ぐるぐる回せばよいのでは?
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この回答へのお礼

大変ありがとうございます。
アドバイスいただいたとおりのコマンドで定義の取り出しに成功しました。
しかし、最終的には取り出したファイルを順次読み取りして検索したい語句を含むオブジェクトのみの一覧を生成するプログラムの作成が目的でした。
この辺は自分でフローを考えて現在コーディング中です。
なんとかなりそうです。ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/26 11:51

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