プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

何度やっても、キレイに角が出せません(>_<) 薄い生地ならまだいいのですが、このURLのようにhttp://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n3 …
リネンや厚めの布を使うと、どうしても角に布が集まって厚くなります。そのため、ポコッと丸くなったり、力加減で左右の形が違ってしまうんです(>_<) 角の重なりそうな部分を適当にカットしてみるのですが、それでもキレイになりません。何かコツがあるのでしたら教えて下さい!!

A 回答 (4件)

底の部分に袋が来ているように縫ってますか?


2枚の布を重ねて作ると角がどうしてももたついてしまいますが。。。

袋の意味がわからないようでしたらまた答えます。
または他の誰かの答えに出てくるかも?
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角に布が集まる・・・というのがよくわからないのですが、縫い代のことですか?


コースターなどの場合は角の縫い代を三角にカットしますが、参考写真のようなものの場合縫い代は全部内側に折り込まれるのでカットすることはないです。
コツとしては表に返す前にアイロンで縫い代を内側に折っておくこと。
あとは表に返してから角を目打ちで出します。
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こんにちは。


縫い代が重なると、特に角の部分は分厚くなりますよね。
縫い代を分厚くしないためには幾つかコツがあります。

一つは、No.2さんが書かれている通り、角の部分の縫い代を三角形にカットすること。
ただ、あまり縫い代を切りすぎると表に返して目打ちで角を整えた時、ほつれる場合がありますので、慎重に(特にほつれやすい布は注意です)。

それから、ミシンで縫った後、重ね合わせた2枚の布の縫い代の片方を2~4ミリくらいカットする。
例えば縫い代が1センチのものだったら、1センチの縫い代と6~8ミリの縫い代になる様にする。
縫い代に段差が出来る事で、布の厚みが強調されなくなります。

接着芯を使っている場合は、ミシンで縫った後、縫い代部分の接着芯を剥がしてミシン目から2ミリ程接着芯を残して、後はカットするなどですね。

余分な縫い代をカットする事で、綺麗に仕上がると思います。
これは小物を作る時も、洋服を作る時も一緒です。

中表に縫ったものを表に返す時、アイロンするのはもちろんですが、返し口から人差し指を角の部分に突っこんで、縫い代を折り曲げ、突っこんだ人差し指と同じ手の親指で縫い代をしっかり押さえて、くるっと表に返します。
その後目打ちで整えれば、綺麗に角が出ると思いますよ。
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下のURLが参考になるのでは?


No.3さんの回答が図になっています。
コツは「角は縫わない」ことです。
(「縫わない」でなく「斜めに縫う」でもOKです)
どちらかをお試しください。

参考URL:http://www.e-saku.jp/osiemasu/bubunnui.html
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