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【GOLF me!】初月無料お試し

古いショートショートの作品です。
たまたま最近読む機会があり、最後の2ページで泣いてしまいました。

この作品が心に残っている方の、感想をお聞きしたいです。

周りに起こっている異常現象よりも、日常を気にかける奥さん。
異常を異常と理解できておらず、未来が見れることを楽しみにしている坊や。
すべてを理解し、家族を抱き寄せた主人公。

そして迎えた・・・

よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

 懐かしいですね。

私が読んだのも 20 年くらい前でしょうか。
こういった作品を読んで感じるのは、人には帰るところが
必要で、それは自分の国であったり自分の町であったり、
さらに言えば自分の家であり家族の元だということです。

 この質問を読んで、「 よるくま 」という絵本のことを
思い出しました。小さい子供にとって、帰るところはお母
さんのもとですよね。母なる地球、その懐に抱かれている
私たちは幸せだと思います。

参考URL:http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=700
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この回答へのお礼

帰れる所がある、待っていてくれる人が居る。
これだけでも、充分幸せなのかも知れませんね。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/10 21:42

40代。

既婚子あり男性。

今から20年前に読んだ記憶があります。

確か落ちは「地球最後の回想」だったように思います。

感想は「諸行無常」、「日常の大切さ」です。

宇宙レベルで見ると、日常と言うのは非日常でもあり得るんだなと感じました。
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この回答へのお礼

日常の中にこそ、何気ない幸せがあるんですよね。
「なんでもないようなことが・・・」ってのも、ありましたよね。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/10 21:39

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