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20代になってから人生がなかなかうまくいかず、たまたま彼女に教わって自分の姓名判断をしてみたら画数が余りにも悪すぎて(天格、人格、地格、外格、総格全て凶)まぁ、よくもこんな画数をつけてくれたものだと親を少しうらんだものですが、、、今は仕事上の名前を良い画数にしています。画数を良くすると気持ちが落ち着いてきて、仕事もまあ順調に続いています。
細木数子さんが「名前は最初に親から与えられた贈り物だから、画数が良い悪いにかかわらず、大事に思わないといけない」みたいなことをおっしゃってたのですが、実際はどうなんでしょうか?
以前に気持ち悪かったので親に一度画数のことを話したら、「そんなことを気にするのは自分の努力が足りないせいで迷信だ」みたいなこと言われて全然相手にしてもらえなく改名どころではありませんでした。

A 回答 (11件中11~11件)

>以前に気持ち悪かったので親に一度画数のことを話したら、「そんなことを気にするのは自分の努力が足りないせいで迷信だ」みたいなこと言われて全然相手にしてもらえなく改名どころではありませんでした。



僕もこの意見に賛成です。もともと運命とかそういうのあまりすきじゃないんですよね。生まれた時から決まってたなんていわれたら僕の頑張りとか自由意志とかそういうの全部関係ないってことですから。
それは頑張るように決まってたとか言われたら腹立ちます。

ですからまず自分で頑張ることにしています。
占いとか運命とかってのは失敗した時のいいわけ程度に存在してればいいと思います。
うまくいったら自分の頑張り。うまく行かなかったら字画のせい。その程度でいいんじゃないですか。
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