プロが教えるわが家の防犯対策術!

毎日、迷惑メールや架空請求(たまに)のメールがきます。
本文を読んでみるととても大人が書いたような文章ではないのです。
一般の人をだまそうとしているのはわかりますが、それにしては適当でバカな文章だと思います。
半分をウケを狙っているのではないかと思うほどのネーミングだったり。。
こういうのってわざとやってるんでしょうかね、。ふつうの大人ならもうちょっとうまい文章考えるのではないかと思うのですが、、。
「当サイトは架空請求・ワンクリック詐欺に反対です!」とか書いてるけどなんの説得力もないし。
オレオレ詐欺もそうですけど未だに引っかかってしまう人がいるのでしょうか??

A 回答 (5件)

明確な意図は不明ですが、機械的に作成された文章ですね。


それでも誘いに乗る人がいるのでこの手のメールは止まりません。
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私も見え透いた内容を見たとして、どうすれば詐欺に引っかかるのか不思議な一人です



しかしながら、毎回同じ内容でそれこそ何万件と自動的に出しておくことで
詐欺事業者(?)からすれば、その中から数件ヒットすれば良いんじゃないですか?
そういうのに引っかかる人間に限って、相手にとって極上のカモな上に
うまいこと泣き寝入りしてくれるんでしょう

このサイトでも未だに「クリックしたんですが、どうしましょう」とか
「覚えの無い請求が来て困ってます」などと質問が繰り返されています
いい加減、「気にしなくても大丈夫です」と書くのが嫌になってきました

この事から、引っかかる予備軍はかなり居ると想像できますね
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何せ発信する側にはたいしたコストはかかっていません。


だから数件でも引っかかれば「採算に合う」んだと。

アレで引っかかるのが不思議なんですけど「見覚えのない架空請求」でも多数の質問ここに上がっていますよね。大抵質問者は「ビクビク」しておりますけど。

あの真理がある限り引っかかる人は無くならないでしょうねえ。
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迷惑メールといっても、種類があります。


ある程度のメールアドレスの名簿があってそれを元に送信するものや、自動でメールアドレスを作成して、無作為に送信するものなど。
まぁ、とにかく、引っかかる人がいるから送信するんでしょうね。
手紙と違ってコストもあまりかかりませんし。
コストがあまりかからないので、1人引っかかるだけでも元は取れる(笑)のかもしれないですね。
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まず最初に。


企業が送る宣伝広告のメールという物があります。(普通の人には単なる迷惑メールに見えますが)
こういう広告をしたい場合、ちゃんと届くメールアドレスの一覧が欲しいです。

となると、そのメールアドレスの一覧を作って企業に売ろうという人が出てきます。

アドレスの一覧を作るのにどうするか?
例えば順番にa001@xxxx.ne.jp・a002@xxxx.ne.jp…とかデタラメな方法で送ったりします。
存在するメールアドレスならば普通ですが、存在しなければエラーが帰ってきます。
エラーメールが帰ってこなかった物は実在する事になる。
なんで、帰ってこなかった一覧を作ればメールアドレス一覧表が作れます。
(これは一番簡単な例。実際はもう少し複雑です)

ですんで、読んだも何も関係なく自分に届いてしまった時点で相手にとっては結果オーライというのもあります。


メールアドレスは1件あたり0.01円~0.2円程度で販売されていると言われます。
10万件で1万円~。プロバイダ等の経費を考えても\15,000程度の宣伝広告費です。
ここで10万人に1人が数万円の商品を買えば?

ちなみに2003年10月1日現在の日本人口で20歳の人は153万人だそうです。
20歳の人全員にメールを送ってそのうちたった15人がひっかかれば1/10万の確率達成?
そう思うと、そのくらいは引っかかるバカもいるだろうって気になりますよね。
ちょっと突っ込みどころ満載な強引な論理ではありますが(苦笑)
イメージとしてはそんな感じです

ダイレクトメールで1通送るのに50円の経費がかかったら10万人で5000万円。
それだけの事が1万円ちょっとでできるとあればやってみようと思う人がたくさんいるでしょう。
多分10万人に1人以上の確率で…

そうして日々迷惑メールは飛び回り、現在では本来使われるべきメール全体数を遥かに上回る迷惑メールがインターネットに負担をかけ続けています。
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この回答へのお礼

みなさま、ありがとうございます。参考になりました。引っかかる人はいるのですね。。

お礼日時:2007/03/28 13:02

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