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お世話になります。

条件付書式だと思って調べたのですが、うまくいかず、お力をお貸しください。

セルH156 と セルP158 は、別の範囲の合計値を示しています。
本来は、これは同じ値のはずです。

作業上、その度に手作業で集計範囲を変えているので、操作ミスにより数値が違って出る場合があります。
その原因は、集計範囲の設定ミスですので、すぐに直せますが、
・2つのセルの値が違っているということを、警告したいのです。

例えば、セルH159 にフォントの色を白くして「集計もれ」と入力しておき、
セルH156 と セルP158 の値が違うときは条件付書式で背景が赤くなれば、赤い背景に白い文字で「集計もれ」と浮かび上がるので、警告メッセージとして使えるかと思いました。
(素人考えです。もっと良い方法があるかとは思いますが)

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

アラート用セルに比較対象セルが不一致の場合にエラー表示し、そのセルを色付けする方法で如何でしょうか。


(1)H159セルに=IF(H156<>P158,"集計漏れ","")
(2)H159セルを選択→書式→条件付き書式→「数式が」を選択、数式欄に=H156<>P158→書式→パターンタブで色を選択→OK
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この回答へのお礼

If関数と条件付書式を両方使うのですね。

条件付書式だけでできないかと試していました。
基本的な考えが間違っていました。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/31 13:47

条件付書式を使いたいのであれば、


まず、セルH159に、IF(H156=P158,0,"集計もれ")の数式を入力します。
次に、H159のフォントを白に設定します。
そして、条件付書式で、「セルの値が、次の値に等しくない、0」と条件を
設定し、0以外の時の書式(パターンを赤にしたり他にもいろいろできますよ)を設定すれば、二つのセルの値が合っているときは、何も出てこないで、
値が違った時には、設定した書式で文字が浮かびあがります。

IF関数はもっと複雑な条件でも応用できるので(IFの中にさらにIFを入れたり、他の関数を入れたり・・・)覚えておくと便利ですよ。
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この回答へのお礼

If関数と条件付書式を両方使うのですね。

条件付書式だけでできないかと試していました。
基本的な考えが間違っていました。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/31 13:48

H159へ


=IF(H156=P158,"","集計もれ")
もしH156とP158が同じであれは表示なし
  上記違いがあれば 集計漏れ でどうですか?
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この回答へのお礼

やっぱりIf関数ですよね!

私も、質問分を書いていて、If関数だなと思い始めたのですが、どうせなら派手に色付きにしたいと思い直し、質問文を投稿したしだいです。

でも、色をつけるコードもありましたよね。私はまったくわからないのですが。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/31 13:44

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