同人誌の上手な隠し方

まだ親と同居しているのですが、母がたまに私の部屋を漁るので同人誌を堂々と置いておくことが出来ません。
とりあえず今は母が手に取らなさそうなアニメ関係の雑誌の間に１冊ずつ挟んで隠しているのですが、量が量だけにもうそろそろ隠し場所がありません。
以前クローゼットの奥に物を隠したときにもばれたし、机の引き出しなどにも鍵がついていないので本当に困っています。

どなたか上手い同人誌の隠し方教えてください。
お願いします。

No.1 回答者： kumasyumi 回答日時： 2007/07/05 23:40

クローゼットということは洋間ですね？押入れは無いのでしょうか。

もしあるとするならば、昔の教科書などと一緒にまとめてダンボールの奥底に封印するなどが考えられますが。

すぐ手に取れるところにおいておきたいのであれば、厚めの辞典などのケースや、厚めのファイルにはさんでおくという手もあります。意外に勉強道具や専門書と一緒においておくと手にとらないものですよ。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます！

はい、押入れはないです・・・押入れがあったら教科書の案使ってみたかったです。
厚めのファイルに挟むのはいいですね！
使わせていただきます。ありがとうございました！

お礼日時：2007/07/06 19:39

No.2 回答者： puroton25 回答日時： 2007/07/05 23:44

私の場合は、箱に入れて押入れに隠してましたね・・・

で、そのダンボール箱の上にこれでもか！というくらいモノを乗せました。

一見。ダンボールを出せなそうに見えますが、同人誌の入ったダンボールだけを手前に「ぐっ！」と引くと、ダンボールの上に乗っているモノは落ちてこない・・・という具合に、上手く荷物を積み上げました。

後付けの鍵とか売ってますので、それをつけるのが手っ取り早いかと・・・
秋葉原のラジオ会館、二階の防犯センターで、3000円くらいで売ってますよ。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます！

ダンボールにモノを乗せておいたら母もわざわざ中身を確認することもないですね。
名案です！ありがとうございました。

お礼日時：2007/07/06 19:37

No.3 回答者： RED-NOSE 回答日時： 2007/07/06 05:17

誰も部屋に入れないように、自分しか開けれない鍵をつける。

ちなみに私は隠した事はないです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます！

部屋に鍵・・・それが一番いいんでしょうね。
親に住まわせてもらっている身なので勝手に鍵をつけることは出来ないのですが、検討してもらいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時：2007/07/06 19:34

No.4 回答者： akeo51 回答日時： 2007/07/06 13:08

同人誌は本当に親には見られたくないですよね…。

私も実家にいたときは本当に困りました。


あまり読まないものは鍵付の箱に入れちゃうのが一番です。
もしちょうど良いものが見つからなければキャリーバッグに鍵をつけちゃってもいいと思いますよ。バック自体はネットで３０００円～のものがありますし、別に鍵を用意してファスナーのスライダー同士を鍵で止めちゃえば開きません。

私の場合はすぐ読みたい！っていうたちなので、よく読むものは表紙だけ別のもの（参考書とか）にして本棚に入れておきました。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます！

鍵付きの箱はいいですね。買ってみようかと思います。
キャリーバッグに鍵は、１度私の外出中に鍵を探り当てられて中身を見られたことがあったので、今度は鍵付きの箱試してみようと思います。

ありがとうございました！

お礼日時：2007/07/06 19:32

No.5 ベストアンサー 回答者： lanlu 回答日時： 2007/07/15 22:21

こんにちわ、はじめまして。

机の引き出しの奥に偶然出来た、隠し棚の様な所に入れてました。
私が学生時代使用していた机は、小学校入学時に買ってもらったコクヨの学習机の様な、机と椅子がセットになっている木製の机でした。
それを１０数年使い続けていたのですが、ある日机の引き出しがある列の１番下にある、１番容量があって底の深い引き出し（Ａ４の本位なら楽々入るサイズ）が壊れたんです。
物を詰め込みすぎたのと扱いが乱暴だったのとで、引き出しの奥側の板がべりっと取れてしまったんです。板はベニヤみたいに薄い板でした。
直そうかとも思ったんですが、結局置き場所に困っていた同人誌の隠し場所にする事にしました。

引き出しの１番奥に同人誌を隠して、引き出しを開け閉めしても倒れないようにスチール製のブックエンド２個で両側からしっかり支えた後で（ブックエンドはガムテープで引き出しの底に貼り付けて動かないようにしました）、取れてしまった引き出しの奥側の板を木工用のヤスリで削りまくって、サイズを小さくしたものを、ブックエンドに押し付けるように置きました。で、その板の手前側にはカモフラージュに物を色々と置きました。

うちの親は机の引き出しとかも開けて見るタイプだったんですが、バレてなかったみたいです。
目で見えるものが全てで、案外収納場所の奥行きまでは気にして見ていなかったみたいです。

この方法を思いついてからは、こっそりベニヤ板を買ってきて本棚の奥に同人誌が５冊ほど入る厚さのスペースの、上げ底ならぬ上げ壁を作る等してどんどん増えていく同人誌を収納していきました。
同人誌を読みたい時はまずカモフラージュ用の本を出して、その奥にあるベニヤを取って、で、同人誌の表紙とご対面していました。

今思うと若さってバカバカしくもスゴイ情熱を持っているものなんだと
感じています。
親にバレたら怒られる事がわかっていようが、ここまでしても同人誌が買いたかったし読みたかったんです。
こんなのは参考にならないとは思いますが、こんな事して隠していた奴も居たのだという笑い話としてお読み下さい。