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SONYのニッケル水素用の充電器BCG-34HRMEを使用してます。
充電が終わると、電池が持つことができない、の一歩手前という感じぐらい熱くなります。ちょっとびっくりします。
これは異常なのでしょうか?

A 回答 (4件)

電池の充電方法には二種類ありまして、一つは一般的な急速充電、もう一つはトリクル充電と呼びます。



お使いの充電器は急速充電器ですが、国産メーカー電池の許容電流の70~80%くらいの電流を流して、さっさと充電してしまいます。これは電池にとって結構な負担ですから発熱はしますし、寿命も短くなる事が多く、貯められる電気の量(厳密な意味でなく)も少々少なくなるのですが、普通の人が待ってられる時間内に終わるので、一般的に取られる充電方法になります。

もう一つのトリクル充電は微弱な電流を長時間流して充電するもので、電池への負担は最小限、寿命も短くならず電気の量も多く出来ますが、待ってられる時間内に終わりません。

なので一般的には、電池にある程度無理をさせて、さっさと充電してしまいます。ご質問にある発熱は、電池が無理をさせられている結果とも言えます。

この無理が許容範囲内であれば燃えたり破裂したりは起きないのですが、あんまりよろしくないところで製造された電池は許容も低く、無理をさせると事故が起きます。よくリコールを受けてる電池はそういうものですね。

ご質問のケースですが、手で持てる程度なら、国産または国内メーカーの電池では問題ないでしょう。どこかの国の会社がどこかの国で作った粗悪電池は、手で持てるくらいの発熱でもやばいと思いますけど。
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夏だから・・・熱いと思うのではありませんか???



充電すると電池でも充電してい機器でも熱を持ちます。 冬など気温が低いとその熱は大気に奪われるので あまり熱く感じないのですが、夏の暑い日は、大気が奪う熱が少ないので電池や機器が熱を持ちます。

#1さんの回答のように発煙などの異常事態が発生したら危険ですが、単に熱いだけなら・・『仕様です!』となってしまします。 普通の人( ここが一番の問題ですが @ @; )が持てる程度の発熱は危険ではありません。 手で持てないような発熱ならメーカーに、相談して下さい
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夏ならその程度は正常です。



冬なら暖かい程度ですよね。

冬でも持てないくらい熱くなったら異常ですが。
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触れるくらいだったらまだ大丈夫だと思います。


充電器やアダプター、充電池などは結構熱くなるものです。
でも、5年以上使っているのであればちょっとヤバいかもです。
説明書には「煙が出たら」使用を中止してくださいとあったはず。
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