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こんにちわ。きのうの「世にも奇妙」の最後の話を見逃してしまいました。どんな話だったか教えてください。また、どうしてこういう48~というタイトルになったのですか。

A 回答 (2件)

見習い天使(岡田義徳)は、正式な天使になる最終試験を受ける事に。


その試験内容は、運命の二人(恋愛成功率98%)を結婚させる、というもの。
しかし、もし失敗すると、見習い天使は人間になってしまう。

どうしても天使になりたい見習い天使は、順調にその運命の二人を近づけていく。
見習い天使の思惑通り、交際を重ねる二人。しかし、彼女(白石美帆)のほうは、なぜか浮かない表情。
彼女は、貧乏なカメラマンアシスタントの幼馴染みが好きだったのだ。
しかし、その男と彼女の恋愛成功率は48%。見習い天使はその二人がくっつくのを必至に阻止しようとする。
この二人がくっつくということは、最終試験不合格ということだから。

ある日、そのカメラマンアシスタントの男が、大事な写真を無くしてしまう。
運命の相手のプロポーズを断り、その写真を探しに行く彼女。
その姿を見て、見習い天使の思いが変わる。カメラマンアシスタントとくっつけようと。

数年後。
笑顔の親子三人組が、人間になってしまった見習い天使から風船を受け取る。
その親子の母親、風船を持っている男の人を、「どこかで見たような……」という感じで、じっと見つめる。

おわり。
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この回答へのお礼

ていねいなご説明ありがとうございます。この、人間になってしまった見習い天使も恋愛をするのでしょうか。

お礼日時:2007/10/05 22:35

48%というのは幸せになれる確率です。



天使がある女性と確立が98%の男性をくっつけようとしたのですが、失敗して48%の男性と幸せになったという話です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。不思議な話ですね。

お礼日時:2007/10/04 08:51

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