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亀田家とホリエモンは似ているところが多いと感じるのですが、
具体的なことがあれば教えてください。

例:ハッタリ、母親が登場しない、もてはやされ落ちた

A 回答 (5件)

たしかに、持ち上げられて落とされたという点や、礼儀ということには疎かったという点では類似しているかと思いますが、同じ種族かというとそうでもないような気がします。



ヒールキャラにも2種類いて、最近目に付くのが、ヒールのくせに、打たれ弱いという種です。
亀田家もこちらに入りますね。
あんなことしたら、叩かれるのは想定内だったろうに、泣くほど落ち込んでしまうのが理解不能。
エリカ様もそうでしたね。すぐ謝ったり泣いたりするぐらいならしなきゃいいのに・・と。
政治家などでも、悪事がばれたら自殺してしまうというのも同種だと思います。
朝青龍もそうですね。

一見、ヒールなのに、根性が座っていないというんですかね。
ヒールキャラというのは、叩かれることをわかってやっていて、悪事がばれたらばれただと、ある種開き直ってやっているものなんじゃないかと思うんですが、そうじゃない、そこまでの玉ではない人が、ヒールをやっているというのが近頃のパターンのように思います。

開き直りヒールは、昔でいうと、勝新ですかね。
バレても叩かれても、そんなの想定内とうろたえず、ヒールを貫くという感じ。
ホリエモンはここまでではないけど、どっちかっていうと、こっちの仲間かなと思います。

開き直りヒールは褒められたものではないけれど、まだ理解できるかなあ。
すぐ謝ったり、泣いたりするぐらいなら、悪さするなよと思ってしまいます。
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亀田家が対戦して負けた相手:内藤


ホリエモンが対戦して負けた相手:三木谷
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亀田家:反則


ホリエモン:法令違反
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特にテレビで大口をたたいているヤツに、ロクなものはいない、ということです。

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確かに共通点は多いでしょうね。



一番感じるのは「虚像」という言葉です。
その位置に行くためにはさまざまな人の協力などがあってこそ
いけたのだ、という感謝の気持ちがまったくない。
まるで自分が天才で何もかも自分一人の力でここまでこれた、
自分が天才だからこそできた、と勘違いをしてしまった点でしょうか。

だから協力者がいっせいに手を引くともうどうしようもなくなって
茫然自失になってしまう。

どこかのキャスターが言っていましたが「驕れる者は久しからず」とは
まさに金言で何百年も前から心ある人はずっと言い続けているのに
何でそれがわからないかな?と寂しくなります。
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