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こんにちは

尾崎豊さんの事例の場合

松本人志氏が著書で批判していましたが

今回 ZARDの坂井泉水さんの死によって

未発表作品の収録も含めたものも含めて

CDを連続して発売することに対して

どう思いますか?

私自身の答えは一応持っております。

求められれば補足させていただきます。

よろしくお願い致します。

A 回答 (8件)

ビジネスですから。



と思っています。権利もレコード会社(って今言わない??)がそれなりに持っていれば。歌も歌手も商品ですから。それをどう扱おうと、それがビジネスですから。

葬儀屋はどうなんでしょう。今、多くの葬儀屋が大小関わらずあります。今はそれほどでもありませんが、葬儀屋ほど、値段があってない世界!と言われてきました。
一昔前などは「悲しんでいるところにつけこんで」なんてよく言われましたね。今は、その辺り大手は気を使っているようですが。
彼らもまた人の死を商売にして利益を得ています。
それこそ、人の死が 利益につながります。

ビジネスならばなんでもいていいのか!
と誰もが言いそうですが、実際は「はいそうです」じゃないでしょうか?
なんでも屋 という怪しいお店がありますが、本当になんでもありみたいですよ。将棋の相手とかもするとか。
よって、なんでもあり、なんでもビジネスにできる時代です。

ビジネスはボランティアではありません。利益を得ないと意味がありません。人の死に悲しんでいては、会社の意味がないかと。
冷めている意見ですみません。

ただ、私はそういう販売にのらない体質です。自分が必要とする思い出は、あとから作られたものでは意味がないと思っているので。
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何の形にせよ、追悼ビジネスが成立するなら、芸人として本望でしょう。

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会社に取っては、ビジネスチャンスでしょうね(良くも悪くも)


当然、遺族が拒否すれば、新しい販促は出来ませんが、遺族の了解の下なら、どうこう言う内容の事ではないと思います
(生前の故人の意思がどうかは、残された遺族の斟酌しだいでしょうから)
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端的に



商売をするほうにして見れば
販売権は有りビジネスチャンスでもあるので
正当でしょうね

金を払う方及び、ビジネスチャンスに乗れなかった人たちにとっては
不当でしょう

その違いだけですよ。
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ZARDの坂井泉水さんの場合は生前あまり露出がありませんでしたよね。


もし、それがご本人の希望だったら
亡くなった後あまり派手に売ったり、昔の動画がでたりするのは可愛そうなきがします。
未発表の曲の中には未完成(本格的なレコーディングではなかった)のものもあるとか?
あまりいい印象は受けませんでした。
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社会人男性です。

 ザードさんのCDはひとつの集大成として
とらえてもいいのですから 死をネタにという気持ちは少し薄いのですが、
通常死をビジネスにすることについては
2つの気持ちがありまして
よくそんなことできるよな。という軽蔑の気持ちと
あくなき商魂への「尊敬」にも似た感情交じりのあきらめの気持ちですね。

ご質問者様の例以外にも、自分の母親の死という「ほぼ全ての人に遅かれ早かれ訪れる悲しくも避けられない現実」を題材に本なり、曲なり作るのはあざとい、を通り越して よくやるなあ と思います。
(当然私は 買いません)

誹謗中傷になったら削除でかまいませんが、痛ましい事件に巻き込まれた人(家族が犯罪に巻き込まれ命を落とす、家族が事故に会うなど)などそれが自分だったらと想像すると胸が痛いのですが、いきなりそれに関する本などが出てしまうと、急においおい、、と冷めてしまいます。
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改めて見つめ直すきっかけというと不遜かもしれませんが、


興味がなかった人にも聞いてもらって自分の曲を好きになってもらえるなら、
本人も本望なのではないでしょうか?
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私はこういうのは好きではありません。


亡くなった人はこの状況をみてどう思っているんでしょうね?
死をネタに儲ける人と、死んでから急にファンになる人たち・・・
私はどうしても覚めた目でしか見ることができません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2008/01/24 10:51

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