「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

転送メールは、anetを使っています。
それで、ISPアドレスに転送してます。
でも、anetアドレスでは、発信出来ません。
ここで、疑問です。
転送メールを使う利点は何なんでしょう?
yahooのような、フリーアドレスを取れば、転送メールの必要性が無いような気がします。
ちょっと疑問に思いました。

A 回答 (4件)

転送メールは、プロバイダを乗り換えたときなどにメールアドレスを変えなくても良いというメリットがあります。


通常、プロバイダのメールアドレスを使ってしまうと、プロバイダを乗り換えたときにメールアドレスも変更しなければなりませんね。
しかし、転送メールアドレスならば転送先のメールアドレスさえ変えれば、これまでどおりメールを使う事が出来るんです。

また、もう一つの使い方として、プロバイダのアドレスをなんだかよく分からないサービスに申し込んだりしたら、そのサービスが悪質なもので、エッチなダイレクトメールが続々と届くようになったなんていう被害を防ぐ使い方もあります。

本当に信用の出来る友達とかにだけ、本物のメールアドレスを教えて、なんだかよく分からないサービスなどには、転送メールアドレスを申請すれば、もし悪質な業者に渡ってしまっても、そのまま捨てれば本物のメールアドレスは無事です。

こんな風にして使ったりするんですよ。是非、便利に使ってくださいね。

この回答への補足

皆様、ありがとう御座いました。
正しく理解出来ました。

補足日時:2002/11/09 11:19
    • good
    • 0

私もanetを重宝してます。


プロバイダを変更してメールアドレスが変わっても、転送先を変えれば済みます。
私の場合転送先はフリーメールにしていました。でも広告メールが多くて嫌になって、最近プロバイダーのメールアドレスに変更しました。こんなときも、みんなにはanetのアドレスを教えてるのでメールアドレス変更メールを出す必要がなくなります。

発信はメーラの設定でanetにできますよ。
ユーザー情報にanetのアドレスを入れるだけでいいんです。
例えばoutlook expressならツール→アカウント→(転送先の)プロバイダの設定→プロパティ→電子メールアドレスにanetの自分のアドレスを入れればいいんです。

そうすれば、受信側が「返信」で返信してもあて先はanetのアドレスになりますよ。
説明が下手ですが、よくわからなかったらまた聞いてください。
    • good
    • 0

例えば、仕事とかで使用する分には重宝できます。


職場環境で、ホームページ閲覧が禁止されている人は、ブラウザで送受信するようなフリーメールは職場で見ることが出来ません。
職場環境で、ネットワークポリシーとして外部 POP (受信メールサーバ) への接続を禁止されている人は、POP 対応のフリーメールや、個人のプロバイダ宛のメールを職場で見ることが出来ません。

「どうしても職場で個人宛に来たメールが見たい」という方が居たとして、こういったシチュエーションで個人宛に来たメールを見るためには「職場のメールアドレスに転送」という手段しか残されていません。
例えば個人で契約しているプロバイダが、メール転送サービスを提供していなければ、こういう転送サービスに頼るしかないです。

あとは、全然シチュエーションを違えて考えた場合、例えばある人が、他の人にプロバイダのメールアドレスを知られたくない場合、転送サービスのアドレスを人に教えれば、プロバイダのアドレスを知られることはありません。送信が出来なければ、送信は別のフリーメールを使用すればいいと考えられます。じゃ、そのフリーメールでも受信すればいいじゃないかと考えるかもしれませんが、「受信トレイは一箇所で一元管理したい」という人にとっては、受信メールが分散するのは面倒です。そういった意味でも転送サービスは使えると思います。

一応、メリットは何かを考えると、こんなパターンが出てきますが、こういうケースは現在では希少かも知れません。
最近はプロバイダのサービスが充実してきて、転送サービス等は当たり前になってきましたが、昔は「転送サービス」なんて、殆どのプロバイダがやってなかったので、こういう転送サービスが重宝できたんですよねぇ…。
    • good
    • 0

ISPアドレスに転送することにより


自分の普段使っているメーラーを使用することができます。

自分のメーラーでいつも読みたいという人には良いと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!