幼稚園時代「何組」でしたか?

漫画なんだからどーだっていいのですが、たまにおっちゃんの体の事を心配しています(^-^;。
もし、生身の人間があんなにしょっちゅう麻酔うたれたら、どうなっちゃうんでしょうか?

A 回答 (8件)

面白そうなのでちょっと調べてみました。



まず、麻酔ではなくて睡眠薬であると仮定すると
眠気や疲労感が翌日まで持ち越し、全身の筋肉がぐだーっとなります。
また、アルコールと併用すると記憶障害が起こりますが、排泄されれば回復するそうです。
という訳で睡眠薬ならいつも通りの眠りの小五郎です(笑)

本当に麻酔だとすると麻酔=全身麻酔だと思われます。
全身麻酔は痛覚だけでなく全身の機能も一時的に低下するので常時監視が
必要な状態であり、必要に応じて投薬を受ける必要があります。
比較的高齢であることや使用後の監視もある程度は必要であることも
踏まえれば、とんでもなく頑丈で排泄機能が強力であれば数日もすれば
ほぼ回復する程度でしょう。
但し、常習性による効力低下も考えられるのでコナン君はその量や
成分を巧みに調整している可能性があります(笑)
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この回答へのお礼

何だか難しくなってきました・・。
麻酔ってやっぱり大変な(?)ものなんですね。そうすると催眠薬っぽいですよね。
でも、裏でコナンがメガネを光らせながら、成分を調整してる姿を想像すると怖いです。
コナンは実は怖い漫画だということがわかってきました(^-^;。

お礼日時:2002/10/15 22:04

実は毛利探偵は阿笠博士から既にコナンの事は説明を受けている。


なので針もしくはコナンの怪しい行動を察知して眠った事にしている。
その子嬢にも聞くと言う事はそれなりの量はあると思われるが。

犯人に向かって毛利探偵とコナンが向かって行く場面があります。
コナンがそうするのを予想したかの様に動くので。
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この回答へのお礼

毛利のおっちゃんは一見ダメ探偵に見えますが、実はめちゃめちゃすごい探偵かも知れないですね。コナンはおどらされてる?
どうもありがとうございました♪

お礼日時:2002/10/18 11:46

この件に関しては、前にも投稿しましたが、


麻酔の常習性は、人体に大変な影響があります。
故に毛利は、既に象をも一ころで眠らせるほどの睡眠薬でないと眠らないほどの危機的状況にある事は確かです。
万一それが間違いであるとするならば、阿笠博士はノーベル賞ものの発明をした事になりますが・・・
その為には、阿笠の作った麻酔の成分を解明する必要があります。


それより、コナンが推理の段階で『犯人』と断定している所が怖いですね。
現在日本では、裁判で有罪が確定するまで『容疑者』です。
彼は、法よりもエライようです。
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この回答へのお礼

象なみの睡眠薬をあたえられているもか知れないのですか。何かアニメなのに怖く感じます。
推理の段階で犯人ときめつけるのはおかしいのですね。探偵ものって「犯人はおまえだ!」っていうのが当たり前みたいに思っていました。今度からよくチェックしてみようと思います。
どうもありがとうございました♪

お礼日時:2002/10/18 11:44

私が作者だったらどういいわけするかと考えてみました。



毎回首のうしろ(ぼんのくぼ辺り?)を狙ってるのは、実は鍼のツボ効果を狙っているのですよ。
麻酔銃とは言いつつ麻酔効果は、薬でなくコナン君の腕によるものだったのです。
コナンくんの特に映画で見せる神がかり的なアクションシーンを想像していただければ、十分ありうる話ではないでしょうか。
あとは北斗神拳並みのツボを発見するだけ、、、それくらい天才アガサ博士ならお茶の子さいさいでしょう。

関係ないかもしれませんが、おっちゃん泥酔率上がってますよね・・・。(<アニメ)
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この回答へのお礼

ますます、コナンって何物?説に磨きがかかってきましたね・・。
でもそんなに凄い腕をもっているのだったら、事件が起こる前に解決できたかも・・。(それだったら漫画としてやっていけないって(^-^;)
どうもありがとうございました♪

お礼日時:2002/10/18 11:37

真剣な論議に水を差すようですが・・・


あくまでも、漫画・アニメの世界です。
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この回答へのお礼

確かにね・・。
でも、つまらないことを真面目に考えるのも面白いですよ。
けっこう楽しかったです( ^-^)。

お礼日時:2002/10/15 22:06

>量が同じ


そういえば・・・

それなら・・・
麻酔が効きにくくなる→より強力な麻酔をアガサ博士が開発してそれを使っている→そのうち・・・

かな?
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この回答へのお礼

何かまるでコナンと博士が殺そうとしているかのようですね・・。
最後の殺人事件はおっちゃんの死かも知れないですね。

お礼日時:2002/10/15 21:50

No.1の方に反論します



毎回打っているのは同じ量みたいです。
ということは、そろそろ効き目が落ちているはずで、
実は、毛利小五郎は寝た振りしているだけではないでしょうか?

TK0318さん、失礼しました。
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この回答へのお礼

もしかして、だまされているのはおっちゃんの方ではなくて、コナンの方だった!?
面白い展開になってきましたね。
どうもありがとうございました♪

お礼日時:2002/10/15 21:47

麻酔が効きにくくなる→麻酔の量が増える→非常に危険



ふつうならそのうち死にますな。
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この回答へのお礼

麻酔って何度もうってたら効きにくくなるのですね。(毛利のおっちゃんは効いてるけど)
いや~怖いっ。
どうもありがとうございました♪

お礼日時:2002/10/14 22:50

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