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 こんばんわ。明日の夕方出発でニュージーランドへ行きます。ニュージーランド航空で、関西国際空港→クライストチャーチ→オークランドです。

 現地で会う人へのおみやげとして、扇子・お箸・風呂敷を持っていきます。一応、工芸品です。(京都ですのでw)

 それで、ニュージーランドは、バイオセキュリティーが厳しいということで、ホームページで確認をしました。検査の対象品リストに「木材、竹、籐、藁」が書かれていました。

 扇子・お箸は思いっきり該当しています。しかし、「申告が必要なもの」という区分です。申請と検査だと思うのですが
 ・袋・梱包を開けて、検査する
 ・梱包されたものを見せて、それでパス
 ・申告するだけで、実際の検査はなし
の段階に分けると、どのくらいされるのでしょうか?

 検査官によって違ったり、警戒レベルによると思うのですが、みなさんはどうでしたか? 段階によって、持ち込み荷物か、トランクに入れるか考えています。

 ぜひ、お聞かせ下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

お隣のオーストラリアに滞在していました。



ニュージーランド及びオーストラリアのバイオセキュリティーは、
主に未加工の植物に関してうるさいものです。
(私もクリスマスツリーを税関で処分するハメになりました)
入国の際に靴の裏の泥までチェックされたときもあります。
しかし加工品に関してはそれほどうるさくなく、ましておみやげ物の
部類なら通常なら何も言われないはずです。
通常は「申告するだけで、実際の検査はなし」
むしろ「申告せず、見つかったとしても大丈夫」かと。
モチロンおっしゃるとおり厳しい検査官もいますので、
一応の申請はおすすめしますがw
(別にあとから何か言われても処分させられたことはないです)

参考までに。お役に立てたら幸いです。
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種子や害虫の有無の検査ですから、税関に提出されたほうがよろしいかと思います。

見せれば簡単に通るということを知り合いから聞きました(表で言う2段目)。こんなこと(禁止物の無許可持込)で再入国拒否などにはなりたくないですよね?
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