プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

麻雀終了後に+○○とか-××とか付くじゃないですか
あの数値はどうやって出すのでしょうか?
他サイトで聞いたら「和了った役」とだけ返事されて結局わからなかったのです
よろしくおねがいします

A 回答 (4件)

例として、25000点持ちの30000点返しの場合


*始めの点棒が各25000点で、30000点を基準にプラスマイナスを計算します。
  百単位の精算方法は四捨五入や切捨て等ありますが、今回は四捨五入とします。
  そしてトップ賞は、5000点(30000点-25000点)×4=20000点とします。
そして終了時点の点数が
 A 40200点
 B 30700点
 C 18700点
 D 10400点
とすると、百点単位を四捨五入して
 A 40000点
 B 31000点
 C 19000点
 D 10000点
となり、30000点を基準にプラスマイナスを計算し、更にトップの人へトップ賞:20000点を加算し、そして1000で割った数字を用いています。
以上のことから今回の例における結果は、
 A +30 (トップ賞:+20含む)
 B + 1
 C -11
 D -20
となります。
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私が知っている限りの一般的なものは


全て五捨六入です。
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雀荘で採用されている一般的なルールでは二番さんの説明通りです。


ただ、一つだけ一般的なルールと違うところがありました。
それは百点単位の四捨五入です。
一般的なルールでは、
三万点を超えている人は百点単位は切り捨て。
三万点を超えていない人は切り上げとなっています。
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”点棒清算 ”ですね?


最初に 持つ点棒は メンバーによって都度変わりますが・・・
一番使われるのは ”1万8千持ち 2万返し ”が多いと思います。
・・・ 厳しいメンバーでは 1万5千の 2万返し も有ります。
オールラス 終了に自分の持ち点を計算し 2万点との差額を 千単位で表示します。
百点棒は  ”切り上げ ”と ”切り捨て ”が有りますが これもそのときの
メンバーに依って取り決めますので 初めてのメンバーと開く時には確認が必要です。

例に挙げた 1万8千の2万返し で 持ち点が 1万2千100点の時は
切り上げ計算なら ー7 ですが 切り捨てなら ー8 となります。
トップにのメンバーには 持ち点に 8千点のボーナスが入る事になります。
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