いちばん失敗した人決定戦

ほとんどのバンドのメンバー構成は、ボーカル・ギター・ベース・ドラムだと思うのですが、この4パートですと志願者の割合(楽器を演奏したい人の人口割合)ってそれぞれどれくらいですか?
 
ボーカル30%・ギター40%・ベース10%・ドラム20%くらいなのでしょうか?
 
ライブハウスなど行っている方、サークルでバンドしている方、だなたでも構いませんので、宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

ベースとドラムは相対的に少なめの様ですね。


若い男の子達のグループの場合、やりたい楽器
が次々に決まっていって、ベースをやりたい子が
いない。じゃあ、お前ベースな、という感じで
ベースって決まりやすいみたいですよ。
(男女グループならば女子は大概キーボードか
ボーカル。下手でも女ボーカルをアイドルにして
そのグループを売るっていうのは相場。向こうの
この手合いの下手な女ボーカルのグループは楽器
の出来ない女メンバーに歌うたいさせる。しばしば
あるパターンは、彼女だけ派手なブリーチ頭であと
のメンバーは黒っぽい髪にするというもの)
ドラムってギターやってみて相性がよくなかったから
っていう人は結構います。
でもドラムってバンドの基礎だから、まずはある程度
以上のドラマーをっていうのが大事ですよ。
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ギター60%、ベース25%、ドラム15% というのが実感と言うところです。


キーボードはそれ以上に少ないので必要な場合苦労します。
ボーカルは大体ギターやりながら というのが多いかと。
自分の周りではあまりボーカルオンリーってのは見かけませんね。
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統計学的に正しい数字はわかりませんが


感覚的には募集をかけると、Vo,Gtが集まりやすく
Ba、Drは集まりにくいという印象でしょうか。

ただ、やりたいアーチストとか、方向性とかでも変わってくる部分があります。
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