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先月、祖母が亡くなり、葬儀をしたのですが、出棺のときに「三途の川を渡るためのお金」ということでお棺の中に600円を入れました。
この600円というのは本物のお金ではなく、葬儀場が用意した、この世では通用しないお金です。

「三途の川にお金がいる。」というのは漠然と聞いたことはあったのですが、なんで600円なんでしょうか?
ネットである程度は調べてみましたが、いまいちつかめません。
この分野には全くの無知なもので、ご存知の方教えて下さい。

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A 回答 (4件)

まず、三途の川の渡し賃というのは六文と古くから言われていて、江戸時代頃は一文40円~50円くらいと言われていますが、葬儀屋さんが一文100円と考えたんでしょうね。


また、本物のお金でないというのは、実は法律の問題で、今は貨幣に傷をつけると貨幣損傷等取締法違反となってしまいます。
これで一年以下の懲役又は20万円以下の罰金となりますから、この世では通用しないお金とごまかして、使っています。
ちなみにこの法律が施行される前は、実際にお金を入れていたそうです。

さらに深く考えますと、三途の川の渡し賃の六文は、六道銭とも言われています。
なぜ、三途の川の渡し賃に「六道」の考え方が用いられたのか、その根拠は定かではありませんが、六道と六地蔵にそのヒントがあるようです。
仏教の世界の考え方として、あの世とこの世を行き来できる唯一の存在として地蔵菩薩がいます。
地蔵菩薩の中には、六道それぞれにリンクする六体の地蔵菩薩を並べて配置し、これを一まとめに「六地蔵」と呼ぶ例があります。六地蔵は一体毎に六道の1つ1つを守護する存在であり、善光寺(長野県長野市)の三門の手前右側にも六地蔵が安置されています。

六地蔵の存在が物語る様に、昔の人々の間には死後の最初の行き先であろう六道に対する意識が非常に強く、これが「死者に六道の数にあった銭を持たせれば清く成仏できる」という考え方に発展し、「六道銭」ができたようです。

ちなみに、三途の川のほとりには衣領樹(えりょうじゅ)という大樹があり、その下に奪衣婆(だつえば)、懸衣翁(けんえおう)という鬼形の姥と翁がいて、姥は三途の川の渡し賃(六文銭)を持たない亡者が来れば、その衣服を奪い取り、それを翁が受け取って衣領樹の枝に引っ掛けます。そして、亡者の生前の罪の軽重によって枝の垂れ方が異なります。

あと、参考までに

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa222656.html
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほど~。と思いながら読ませていただきました。
勉強になりました。少し謎が解け、すっきりしました。

お礼日時:2008/05/14 16:31

六文銭、もしくは六道銭とも言うようです。


穴の開いた一文銭を6枚、頭陀袋に入れるのが一般的だと思います。
No.3の方の回答にあるように、法律の問題と、
火葬場の炉が傷まないように、
紙に印刷されたものを使用することが多いと思います。
(メガネなども炉が傷むので火葬のときはお棺にいれません)

また、あの世へ渡る川の渡し賃として
ヨーロッパでもお札を入れるところがあるようです。

下記URLの17が参考になるかと思います。

参考URL:http://www3.ic-net.or.jp/~yaguchi/sougi/sougi1.HTM
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
URLがとても参考になりました。いろんなしきたりなどがあるんですね。よく読んで勉強したいと思います。

お礼日時:2008/05/14 16:34

昔は六文(六道輪廻ということでしょうが。

)でしたが、それで600円ということにしたのでしょう。(別に600円と決まっているわけではありません。)
ちなみに真田家の旗印の六文銭は三途の川の渡し賃を旗印にしたものです。(死に物狂いで戦い戦死しても悔いはないということでしょうか。)
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初めて聞いたな


本来は六文銭なのだが今は無いから600円で代用したのかも
紙に六文銭と書いて入れる場合ある
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Qお棺に入れるお金について

先日、母がなくなり、今週末に告別式を行います。
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そこで質問させていただきます。実際のお金を入れる場合はいくらぐらいを入れればよろしいでしょうか。また、紙のお金の場合はどのように作成すればよろしいでしょうか。ご回答お願いいたします。

Aベストアンサー

お母様のこと、お悔やみ申し上げます。

うちは昨年父が亡くなったとき、葬儀屋さんが用意した白いさらし布のポシェットみたいなものに、紙のお金(つくりもの)と、あの世までの道すがらにまとわりついてくる餓鬼にあげるための食料(葬儀屋さんから指定があったのはポップコーン1袋でしたが、うちは糖尿病で長年甘いものを我慢し続けた父が道中で食べるための甘いお菓子もどうしても入れてあげたくて、いくつか入れました)、それから親類全員の髪の毛と爪を、姪っ子がきれいな包装紙で作った小さな紙袋に入れてセットして、送り出しましたよ。

昔住んでいた香港では、なくなった人があちらの世界で困らないよう、あらゆる調度品(にせのお金はもちろん、着る物から携帯電話から車から家具からなにからなにまで)を紙で作る商売の人がいて、そういうのをいくつも持たせてあげるという風習がありました。携帯電話は、あの世からこちらに電話をかけてきてくれるようにという願いがこめられているとのことでした。世界中どこでも、なくなった人があちらで困らないようにと考えるのは一緒なのですね。

お母様が安楽な旅をなさいますよう、お寺さんや葬儀屋さんとも話し合ってぜひ満足のいく送り方をしてあげてください。

お母様のこと、お悔やみ申し上げます。

うちは昨年父が亡くなったとき、葬儀屋さんが用意した白いさらし布のポシェットみたいなものに、紙のお金(つくりもの)と、あの世までの道すがらにまとわりついてくる餓鬼にあげるための食料(葬儀屋さんから指定があったのはポップコーン1袋でしたが、うちは糖尿病で長年甘いものを我慢し続けた父が道中で食べるための甘いお菓子もどうしても入れてあげたくて、いくつか入れました)、それから親類全員の髪の毛と爪を、姪っ子がきれいな包装紙で作った小さな紙袋に入...続きを読む

Q「三途の川の渡し賃は6文」は何が根拠ですか

今週の木曜日、賞金クイズ番組を見ていたら、「三途の川の渡し賃はいくらか」という問題がありました。答えは6文(天界、人界、餓鬼道など6つの世界の担当者に1文ずつ払わなければいけないから)だったのですが、そんな言い伝えは聞いたことがなかったのですが、何が根拠なのでしょうか。

Aベストアンサー

こんにちは。

これは六文銭、あるいは六道銭とも呼ばれる習慣で、結構一般的です。#2の方も書かれているように、現在は(金属は火葬に適さないため)紙に印刷されたものを棺に入れていますね。名前からして、穴あきの寛永通宝が一般化した江戸時代以降に一般化した風習のようです。

もともとは、六道のお地蔵さんにひとつずつ渡せるよう死人に持たせたのでしょう。六道というのは天上、人間、修羅、畜生、餓鬼、地獄の六つの世界で、成仏しなかったものはこのうちのどれかの世界に生まれ変わるという考えから、どこに生まれてもいいようにそれぞれの世界を見守る地蔵さんにいわばお賽銭を持たせたわけです。(お墓へ行くと、よくお地蔵さんが六体ならんでいますよね)

地蔵信仰は平安時代の末ぐらいからありますが、六道銭の記録は近世のものしかありません。恐らく、このお金を「三途の川の渡し賃」と俗に言うようになったことがきっかけで、近世になって急激に広まったのでしょう。
本当に渡し賃ならば一文でも三文でもいいはずですからね。(枕団子を六つ作るなど、葬儀前後の民俗にはこの「6」という数字が沢山でてきます)

専門的には、紙銭を燃やす中国の風習が伝来したもの、という説を唱える人もいますが、かつての貴人の古墳に鏡を入れた伝統が金属である小銭を入れる風習となって残り、やがて仏教的に解釈されてこれが6つとなり、さらに「三途の川の渡し賃」といわれるようになって広まった、という説に説得力があります。

基本にある民俗的な習慣と表面に見える仏教的なものが混交しているわけで、特定の角度から見ただけでは割りと分かりにくいのが仏教の習俗の特徴ですね。

こんにちは。

これは六文銭、あるいは六道銭とも呼ばれる習慣で、結構一般的です。#2の方も書かれているように、現在は(金属は火葬に適さないため)紙に印刷されたものを棺に入れていますね。名前からして、穴あきの寛永通宝が一般化した江戸時代以降に一般化した風習のようです。

もともとは、六道のお地蔵さんにひとつずつ渡せるよう死人に持たせたのでしょう。六道というのは天上、人間、修羅、畜生、餓鬼、地獄の六つの世界で、成仏しなかったものはこのうちのどれかの世界に生まれ変わるという考え...続きを読む

Q童貞と思われたくないので教えてください。

はじめまして、高校生の男子です。

この前生まれて初めて彼女が出来ました。

ところが、この彼女と付き合う前に僕はかなりオラ付いた設定で、女には困ったことがなくかなり遊んできたみたいなキャラ設定で彼女を落としました。

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半年くらい作戦を練りに練ってようやく付き合うまでこれたのです。


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実際はじめての時にどんなことをしたらいいのか全く分かりません。


こうした壁を乗り越えてきた先人の方々のご意見を拝聴したく質問させて頂きました。


何卒宜しくお願い致します。

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AVみたいなことはダメって理解しているだけでも、だいぶいいと思います。
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http://sehurenotukurikata.com/?p=182

心配なら、上記でも全部読んで、流れを確認する感じでやっていくと、興奮しすぎなくて良いかもしれませんね。

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先日、身内で不幸が有り棺に硬貨を入れて焼却後、骨揚げ時に拾い、、身内からお守り袋に入れて送って来ました。 私を初め周囲の人達にも、その事について、確かめて見ましたが、その様な習慣は聞いたことが無いと云う事でした。    この事についてご意見をお聞かせ下さい。

Aベストアンサー

こんにちは。

地方によって、同じ様な風習があります。
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昔から遺骨には霊的に強い力を持っていると思われていましたから、守護して頂く方向へ進んだのでしょう。

しかし、最近は燃える物のみ火葬する規則になってきています。
(第一、硬貨を壊すのは違法です)
紙のお金を火葬するように変化してきています。

もし持っているのが嫌なら、引き出しの中に大事に仕舞って置くとかした方が良いと思います。

Q三途の川 渡し賃(六文銭)について

三途の川のほとりに木があり、奪衣婆と懸衣翁がいて、婆のほうは渡し賃(六文銭)を持たない人が来れば、その衣服を奪い取ると言われていますよね?

初歩的な質問で大変恥ずかしいのですが、渡し賃(六文銭)を持たない人とはどうゆう人なのでしょうか?棺に入れる際に、何かを入れ、あの世で十六銭に変わるということなのでしょうか?

どのように生きたかは関係なく、すべての亡者がこの婆と翁に出会うということですか?十六銭持っていても剥ぎ取られるのですか?

また、この奪いと合った衣服を木の枝に掛けて、その垂れ方によって生前での罪の重さが分かるらしいのですが、どのような垂れ方をした際は「重い罪」なのですか?普通に考えると、枝が折れそうなくらい、服が重いなどの考え方でよろしいのでしょうか?

ここで、裁かれ、三通り(橋、深い水、浅い水)のうちのどれかの方法で宋帝王の元へ向かうということでいいのでしょうか?また、途中、この三途の川で諦めてしまうということもあるのでしょうか?

哲学の世界ですので、一概には「これだ!」という回答がないかと思いますが、よろしくお願いします。
質問ばかりで大変かと思いますが、よろしくお願いします。

三途の川のほとりに木があり、奪衣婆と懸衣翁がいて、婆のほうは渡し賃(六文銭)を持たない人が来れば、その衣服を奪い取ると言われていますよね?

初歩的な質問で大変恥ずかしいのですが、渡し賃(六文銭)を持たない人とはどうゆう人なのでしょうか?棺に入れる際に、何かを入れ、あの世で十六銭に変わるということなのでしょうか?

どのように生きたかは関係なく、すべての亡者がこの婆と翁に出会うということですか?十六銭持っていても剥ぎ取られるのですか?

また、この奪いと合った衣服を木の枝...続きを読む

Aベストアンサー

これは、哲学っていうより仏教というか宗教の世界ですね。ですので、いろいろな話があると思いますので参考程度にしてください。

>>どのように生きたかは関係なく、すべての亡者がこの婆と翁に出会うということですか?

まず、国によって差がありますね。川を見たこと無いような国の人は、三途の川を見ないようですよ。
そして、川を渡るといっても、生前の生き方によって差があるようです。溺れながら苦しんで渡るとか、渡し船で渡る、水面を歩く、橋があってそれを歩いて渡る、空を飛んで渡るなど・・。もちろん橋を渡ったり・空を飛んで渡る人は濡れてないので、川を泳ぎきって濡れた衣服を取られてその婆と翁に重さを計られることもないです。

そして、すでに、お金も地位も関係ない世界なので、お金(六文銭)は無意味です。

泳いで渡ることになった人には、川底に自分の執着したもの(お金・ブランド品等、私の場合はセル画?)が見えるそうです。それを取ろうとすると、衣類はさらに重くなっちゃうでしょうね。

やっぱり、空を飛んで三途の川を渡りたいですね。

P.S.
友人Aのネコちゃんが死んだときは、三途の川の代わりに崖を登りました。川を見たことないネコだったのでそうなりました。あと、お迎えのネコちゃんたちが来たそうですが、頑張って崖を登るとき、マラソン選手の体に触ってはいけないルールと同様に、お迎えのネコたちが「頑張れ!」と応援はできても、手助けは全くできないそうです。どうも手助けしたくとも、まだ成仏していない段階なので、霊が人間に触れないのと同様に手助けできないそうです。これは、友人Aの友人Bの守護霊さんからのレポートでした。

これは、哲学っていうより仏教というか宗教の世界ですね。ですので、いろいろな話があると思いますので参考程度にしてください。

>>どのように生きたかは関係なく、すべての亡者がこの婆と翁に出会うということですか?

まず、国によって差がありますね。川を見たこと無いような国の人は、三途の川を見ないようですよ。
そして、川を渡るといっても、生前の生き方によって差があるようです。溺れながら苦しんで渡るとか、渡し船で渡る、水面を歩く、橋があってそれを歩いて渡る、空を飛んで渡るなど・・。...続きを読む

Q火葬場の10円玉について

先日、祖父が亡くなり少し落ち着いたところです。

同居していた祖父なので、
とても悲しく、なかなか亡くなったことを信じられませんでしたが、
火葬され、骨になったのを見て実感が湧きました…。

そこで、質問なんですが…
火葬する際、10円玉を何枚か一緒に火葬しました。
その中の2枚を頂いたのですが、親戚から聞いたところによるとどうやら縁起・魔除けになると聞きました。

なので、大事に普段持ち歩く財布に入れようと思っています。
どのように保存するのがいいでしょうか??
予定では、100均とかで売っている小さい透明のジッパー(?)付きのペラペラな袋に入れようかと思っていますが…

祖父に失礼でしょうか?
10円玉の持ちが悪くなるとかあるでしょうか?

一生大事にしたいと思うので、よろしくお願い致します!

Aベストアンサー

まあ厳密に言えば皆さんの仰るように
法律にふれるのでしょうね
常識、良識の範囲内なら許されることだと思います

うちの家内のお父さんが亡くなったときにも同じように
火そう場の人がおまもりになりますから持って帰っていいですよ
と言ってくれましたので持って帰りました

こちらの田舎では札束を入れて
死んだ人に持って行かそうとする
不ラチ者がたくさんいるようです

Q異世界においてSI単位を再現する方法

 漫画やライトノベルやオンライン小説の中には、現実世界か、或いは現実世界に近い世界で生きて来た人間が、異世界に迷い込んだり、死後に(前世の記憶を保持したまま)異世界の人間として転生したりする作品があります。
 中には、自らが知る科学的知識を利用して、その異世界には存在していなかったテクノロジーを再現するといった話もある様です。
 しかし、科学技術を再現するためには、幾つかの自然定数が必要になったり、様々な物性値のデータが必要になる事もあります。
 そして、暗記している自然定数の値や、物性値のデータを役立てるためには、メートル、秒、キログラム、といった基本単位が定まっていなければなりません。
 そこで質問なのですが、ヒトとは異なる肉体で異世界に放り出された場合、メートル、秒、キログラム、といった基本単位を殆ど自力で実用化(使用するのは主に自分だけ)するためには、どの様な方法が考えられるでしょうか?
 尚、条件は以下の様な場合を想定させて頂きます。

(1)誤差±5%以内程度の粗さで良い

(2)ホモサピエンスとは体格を始めとする、肉体のデータが異なるため、身体の大きさや心臓の拍動周期、バイオリズム等は参考にする事が出来ない

(3)光速、万有引力定数、陽子質量、等々の基礎的な物理定数の値は現実世界と同一

(4)水、窒素、酸素を始めとする化学物質、及び玄武岩を始めとする各種鉱物等の自然界に存在している物質の種類は地球とほぼ同様で、地球上にあるものと組成や結晶構造等が同じものに関しては、物性値も同じ(大気の組成は多少地球のものとは異なる)

(5)その世界における、1日の長さ、1年の長さ、重力加速度、標準的な大気圧、等々は地球とは異なる

(6)その世界に放り出された現実世界人は、何らかの工学の技術者レベルの知識と技術的な腕の持ち主

(7)その世界の科学技術文明のレベルはヨーロッパの中世後半並みで、ガラス加工技術や銅の針金等はあるため、その世界に放り出された現実世界人が頑張れば、若しかすると簡単な真空管程度までなら製作出来る可能性はある。(人工高分子材料は無いため、電気回路の絶縁には、油に浸した布等を使用する)

(8)その世界に放り出された現実世界人が、ダニエル電池等の簡単な電池を自作して、電気分解等を行う事は比較的容易

(9)その世界に放り出された現実世界人が、硫黄から硫酸を作ったり、天然の硝石から硝酸を作る事も、少量であればおそらく可能

(10)その他、中世ヨーロッパレベルの文明において、流通している資源を利用して、個人の努力で制作可能な物品であれば、自作は可能とする

(11)「セシウム133原子の基底状態における2つの超微細準位間の遷移に対応する放射周期を基準にする」といった、高度な科学技術を使った装置を必要とする方法の場合は、中世ヨーロッパレベルの文明の下で、その様な装置を実用化するための具体的且つ実用的な方法が無い場合には不可とする

 以上の様な条件ですが、現実世界の1メートル、1秒、1キログラム、に近い値を定めるには、どの様な方法が考えられるでしょうか?
 せめて、秒だけでも決定する事が出来れば、後はアルマン・フィゾーかレオン・フーコーの方法で測定した光速の値から、メートルを決定する事が出来、続いて0.001m^3の水の質量から大雑把なキログラムの値を求める事が出来ると思います。
 例えば、水素等の何らかの物質の輝線/吸収線スペクトルの中でも、電波領域の電磁波の波長と周期を測定する事が出来れば、その値からメートルと秒を決める事が出来るのですが、「電波領域の電磁波の波長と周期を測定する」際における(11)の条件を満たす方法が、今のところ私には思いつく事が出来ておりません。

 年末年始で、暇を持て余している理系人間の方がおられましたら、どの様にすれば自力で基本単位の値を求める事が出来るのかを、考えてみては頂けないでしょうか?

 漫画やライトノベルやオンライン小説の中には、現実世界か、或いは現実世界に近い世界で生きて来た人間が、異世界に迷い込んだり、死後に(前世の記憶を保持したまま)異世界の人間として転生したりする作品があります。
 中には、自らが知る科学的知識を利用して、その異世界には存在していなかったテクノロジーを再現するといった話もある様です。
 しかし、科学技術を再現するためには、幾つかの自然定数が必要になったり、様々な物性値のデータが必要になる事もあります。
 そして、暗記している自然定数...続きを読む

Aベストアンサー

与条件の場合。 いちおう、高重力惑星などではないなど、人間が生活できる程度の条件の違いとして。

(4)水、窒素、酸素、玄武岩などの物質は、組成が同じなら物性値も同じ
これが使えるなら、終わったのも同然。

1.長さ
分子の大きさを測定する。たとえば、オレイン酸の大きさ、は精度悪くていいなら高校化学レベルで充分。
※とりあえず適当な長さを1ftなどと仮定し、分子の大きさは既知なので1ftは何mだったのか
 がわかる。

2.質量
上で長さがわかったから、たとえば水1リットル(凍る直前)の質量を天秤で計測する。(小学生レベル。)

3.時間
長さと光速から逆算。(中世で、そんなのアリか?と思うが)
別法。
直接計測できそうに無いから間接法で。(あまり精度良くないやり方だが、誤差5%までokなので。)
物体(たとえば鉄)の強度、あるいは弾性係数を測定する。現実には、力f(=mg)が計測される。
※鉄の場合、炭素量により強度が大きく変動するので弾性係数を計る。
 鉄が材料がありふれている割に精度よく求められる。(組成には、弾性係数あまり左右されない。)
 なお、最も簡便に弾性係数を計るには、梁を作って「たわみ」を計る。これなら数センチの大きさがある。
 荷重をかけるのも簡単。

質量は既知なので重力加速度がわかる。
あとは、物を落として落下時間を計測すればよい。

4.温度
ここまでで、圧力が定義できるので、
0度と100度は(水の融点と沸点)は再現できる。

5.電圧、電流
ダニエル電池okなら、電圧は簡単。(金属が決まれば、電圧は決まってしまう。)
電流は、電圧がわかれば、あとは簡単。たとえば、単位時間当たりの水温上昇量を測る。

現実には1.~3.を数回ループしないと精度が出ないと思いますが、2ループめ以降は
いろいろな検証法が使用可能になる(その時点までに概略判明した物理定数が全て使える)ので
収束させるのはたやすいでしょう

与条件の場合。 いちおう、高重力惑星などではないなど、人間が生活できる程度の条件の違いとして。

(4)水、窒素、酸素、玄武岩などの物質は、組成が同じなら物性値も同じ
これが使えるなら、終わったのも同然。

1.長さ
分子の大きさを測定する。たとえば、オレイン酸の大きさ、は精度悪くていいなら高校化学レベルで充分。
※とりあえず適当な長さを1ftなどと仮定し、分子の大きさは既知なので1ftは何mだったのか
 がわかる。

2.質量
上で長さがわかったから、たとえば水1リットル(凍る直前)の質量を...続きを読む

Q「コルク半」がなぜいきがってる事になるんですか?

10年ぐらい前にコルク狩りというのがあったと聞きました。
なんでもコルク半というものをかぶっていたら狩られるらしいですね。

しかし、どれだけアウトローなヘルメットなのかと検索かけてみると、その辺のオッサンが原付に乗る時にかぶってるような半キャップが出てきました。
正直、なんでこれをかぶっていたらいきがることになるのかが全く分かりません。
それ以前に「コルク」がメーカーなのか種類なのかも分からないです。

コルクと言うメーカーの物がアウトローご用達のものでダメなのか、この形がダメなのか・・・?
見た目は単なるつばのついた半キャップですよね?
普通二輪以上のバイクでこれをかぶってるとダメとか?

いったい何が狩人たちの気に触ったんでしょう?

Aベストアンサー

>それ以前に「コルク」がメーカーなのか種類なのかも分からないです。

 あっはっは~あまりレースには興味がない方ですか?それでは仕方がないですが、『コルク半』と言うネーミングは、史上初めてレースの世界で使用される様になったヘルメットの形状に由来しています。

 第二次大戦前まではヘルメットというモノは無く、クルマやバイクのレーサー達は布や革で出来た『ボマーキャップ』(戦闘機乗りや爆撃機の乗員が被っていた、短いツバとしっかりしたアゴヒモが付いていて耳までカバーする帽子)や、ハンティングで使うディアストーカーキャップやハンチング(これらは乗馬用ですね)などを被っていました。当然、頭部を保護する機能はほぼ皆無に近いので、クラッシュ≒頭部外傷で死亡 というケースがすごく多かったのです。

 戦後はさすがにコレはマズいということになり、ヘルメットが登場します。
 それが後に『コルク半』と呼ばれる様になる、オワン型のハーフキャップヘルメットのシリーズです。
 4輪のレースでは'50年代に一斉に普及し、フォン・M・ファンジオやスターリング・モス、マイク・ホーソーンなどレース史に名を残すトップドライバー達が、長いツバのついた半キャップ型(ミミまでカバーしない形状)のヘルメットをかぶっていました。
 2輪もこの頃ヘルメットが普及しますが、4輪との違いはツバが無いという点です(レース用バイクは当時既に極端な前傾姿勢だったので、ツバがあると前が見えません。)

 この時代のヘルメットは、衝撃吸収材にコルク(ワインの栓に使う、あのコルク)が使われていました。これは当時、効果的に衝撃を吸収出来る発泡高分子材が入手出来なかったからですが、故に今日のヘルメットに比べズッシリと重く、またあまり衝撃を吸収してくれないので危険でもあります。
 この時代の代表的ヘルメットブランドは、まだアライもショウエイもなく『クロムウェル』と言う英国のメーカで、コルクと革で出来ていました。ドイツのUVEXも有名で、こちらは結構最近までコルク製ヘルメットを作っていた様です。(ツバのない半キャップを『クロムウェル』などと呼ぶ年寄りがいますが、クロムウェルというネーミングがツバなし半キャップの代名詞として長いこと使われていたからです。)
 この後、'50年代終わりごろからブッコやエバオーク、ベルなどスチロールやウレタンの発泡材でジェット型ヘルメット(ミミの部分まで帽体を伸ばしたデザイン)を作るメーカが登場し、この時帽体がミミの上までしかないヘルメットをハーフキャップ(半キャップ)と呼んで分類する様になりました。

 で、コルク製の半キャップなので、日本ではこの手のヘルメットを(今やコルクなど使っていませんが)『コルク半』と呼ぶ様になったワケです。
 今日では特に、長いツバ付きの『スターリング・モス・スタイル』の半キャップを『コルク半』と呼ぶ様ですね。今のセンスでは安全性が低く決してカッコよくもなく、要するにハンパなヘルメットに過ぎませんが、実は由緒正しい?レーシングヘルメットが元ネタだった、という話です。

>いったい何が狩人たちの気に触ったんでしょう?

 長くなるので細かい説明はしませんが・・・・元々、日本の暴走族のスタイルは、'60年代に公道最速を誇ったバイク便集団、『プレスライダー』から来ています。(フロントの旗竿、極端に絞った鬼ハン、ウインドスクリーンを前に倒すなどのスタイルは、全てプレスライダーの流行を拡大解釈して取り入れたモノです。実際暴走族だったヒト達で、それらの由来を知っているヒトなんて今はいないでしょうが。)
 彼らはヘルメットが義務化される'74年以前から走っていましたが、ヘルメット義務化でシブシブヘルメットをかぶる様になり、その時のヘルメットが『ツバ付き半キャップ』でした。バイクではツバなしクロムウェル型の方が有名でしたが、恐らく豪雨の中でも全開で飛ばさなければならない彼らにとって(彼らはレッキとした職業ライダーであり、『走れ』と言われればどんな天候でもプロの意地をかけて走ります)、長いツバは顔に吹き付ける雨をよける為に有効だったんでしょう。(前走車の巻きあげるドロをよけなければならないモトクロスのヘルメットのツバが長いのと同じ理由です。)
 そしてやがて、ツバ付き半キャップも暴走族のアイコンと化したワケです。

 今日でもツバ付き半キャップは往年の暴走族のイメージがあり、ロクデナシ、更には安全に気が回らぬバカ者、などという印象を持つヒトがいるのは事実です。勿論、半キャップでもSGマークが付いている限りバイク乗車用ヘルメットとして完全に合法ですが、20年前のレース専用ヘルメットを凌駕するほどの安全性を有したフルフェイスが自由に買える今日、敢えて半キャップを被るのは暴走族的、或いは単に『イキがっている』と見られても仕方のないことかもしれません。
 そうなると、ツバ付き半キャップは暴走族とみなされる可能性もあり、族同士の抗争かもしれませんし、或いはもっと単純に『バカは路上から排除する』という世直し的発想かもしれませんが、何れにしろ襲撃の対象となってしまったのではないか?と思われます。

 自分が生まれる以前の古いレースまで守備範囲の『レースヲタク』であるワタシから見ると、金色のツバ付き半キャップなどは『ランチア時代のファンジオだ!カッコぇぇ~』などと思ってしまいますが、ま、殆どのヒトはそれよりも『ガラが悪い』と思ってしまう様です。

>それ以前に「コルク」がメーカーなのか種類なのかも分からないです。

 あっはっは~あまりレースには興味がない方ですか?それでは仕方がないですが、『コルク半』と言うネーミングは、史上初めてレースの世界で使用される様になったヘルメットの形状に由来しています。

 第二次大戦前まではヘルメットというモノは無く、クルマやバイクのレーサー達は布や革で出来た『ボマーキャップ』(戦闘機乗りや爆撃機の乗員が被っていた、短いツバとしっかりしたアゴヒモが付いていて耳までカバーする帽子)や、ハンテ...続きを読む

Qろばが日本で家畜化されなかった理由

日本では、牛、馬が家畜として使われてきたのに、ろばは使われていないようです。その理由は何でしょうか?

Aベストアンサー

ロバはもともとアフリカ原産で、メリットは、(1)頻繁に水を飲まなくてもいいなど、乾燥に強いこと、(3)暑さに強いこと、(3)えさが粗食でいいことなどがあると思います。このことから、熱帯などの暑い地方や、乾燥地帯でえさが豊富に手に入りにくい地方などでの家畜として特に広く使われたんだと思います。一方、(1)デメリットは気難しく扱いにくいこと、(2)寒さに弱いこと、(3)湿った気候に弱いこと、などがあります。

日本の場合には、水は豊富で馬のえさとなるような草もその辺にいっぱい生えるし、暑くもないため、ロバのメリットがあまり生かせないという気がします。逆に、四季の変化があり冬は確実に寒いこと、いつも湿っていることなどから、デメリットだけが目立つような気がします。

Q死んだ人と話がしたい

主人が亡くなりました。本当に突然何の前触れもなくなくなりました。
半年が経ち生活も落ち着いてきましたが、何か最後に話をしたかったのではないかと気になります。よくテレビで死んだ人と話をしているのを見ますがどこに行けばいいのでしょうか?教えてください。

Aベストアンサー

多くの方が仰っていますが、残念ながら不可能だとお考えください。

というのは、現在いわゆる幽霊や死後の世界というものは人によって様々に(というか好き勝手に)言われており、自称霊能力者たちに都合のいいように作られています。彼らの詐欺的行為によってあなたのご主人との思い出を汚されてしまう可能性を考えると、おやめになられたほうが賢明でしょう。

また、テレビ(マスコミ)は基本的に自分たちの視聴率のみが重要なもので、そのためならば嘘を流すことも厭いません。特に、アンビリーバボー、USO、これマジ、といったものはもちろん、特命リサーチ、あるある大辞典など、嘘や誇張の情報を平気で流しております。あれは基本的にエンターテインメントとお考えください(エンターテインメントですから芸人さんや単なるタレントなどが司会やゲストをしています)。また、あのような番組に出ている自称霊能力者が実はカルトの教祖だったりすることなどは比較的多いケースです。

ご主人が最後に何か言いたいことがあるとするなら、それはあなたの思い出の中のご主人に尋ねるのが最もよいでしょう。


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