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私は女性です。
結婚前の妊娠がどうしてもとても怖いです。
現時点での出産に環境的に困難な部分が多いからです。
セックス自体は興味があります。とてもしたいです。
でも妊娠がどうしても怖くて、することができません。
ピルは効用もあるが副作用もあると聞きました。
将来は妊娠し子供を持ちたいので、避妊の方法が見つかりません。
妊娠は、結婚後に、心配が少なく産める環境を整えてからでしか
私にはできないと思っています。

ですが、今の時代、私のような女に付き合ってもらえる男性が
いると思えません。
結婚の前のお付き合いにセックスは必須というご意見のかたが多いと思います。
相性などのことがありますから、私も理解はできます。
でも、理解はできても、結婚前に妊娠したらと思うと、どうしてもできません。

将来は結婚して、子供を持ちたいです。でも今は、セックスできません。
この主張を持っていては、男性と付き合うこともできず、
結婚もできないかもしれないと思うのですが、
どうしても恐怖心の方が大きいです。
こんな私は、男性とどう付き合うことができるでしょうか。

A 回答 (10件)

まずは人を好きになり、つきあうことから始めましょう



先のことを心配しすぎてもよくないです
何もできなくなりますよ
妊娠が怖いというのなら怖くなくなるまでしなければいい
その思いを払拭できるくらいの男性とつきあえるといいですね

本気で彼女を愛する男性は待ちますよ
男性にとっては酷ですが、どれだけ興奮していようが抑えます
いつまで待たせるかに寄るし、相手との関係次第でしょう
今は好きな人をみつけ、おつきあいする、先のことはそれからでいいと思いますよ
妊娠が怖いのならお見合いでもして結婚されれば安心ですね
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クリスチャンではだめですか?


自分もクリスチャンになれるのであれば、クリスチャンだから結婚する前にはだめだよっていえますよ

相手もクリスチャンであれば求めてはこないでしょう
ただしクリスチャンでもある程度ゆるいところもありますので気をつけてください
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セックスしたいと言うあなたの本心が本当ならば『避妊』を二人の愛す


る人間の問題としてテーブルに載せることに同意されるでしょう。
なぜ、あなたは一人で悩んでいるらっしゃるのか?疑問です。

それは、おそらく相手の男性に『避妊』の意識を関知させることに億劫
になっているか、男性の性欲の前では、どのような手段を労そうとも水
泡に帰するという人間不信の証明でもあります。

女性なら、望まない妊娠を避けるのは当たり前です。
その当然とも言うべき警戒心を持ち続けていることが、恋愛の進行に邪
魔になるというのなら、大方の女性はそんな『恋愛』をいさぎよしとは
しないでしょう。

『恋愛』は、相手を思いやる感情なしには成り立たないのです。
矛盾は、人間行動の本質です。愛していると言うことは、相手への『無
欲な奉仕』の表出でもありながら、相手を顧みない『我欲の牙城である
性欲』を必要とします。
人間は、その両面を肯定しなければならないのです。矛盾した両者をど
のように統一するか(弁証法)にこそ、人間の行動の本質が問われてい
るのです。

あなたは、その人間の行動の両面(性欲と愛情)を見ようとせずに、
その一方である性欲の暴走を杞憂して、恋愛を遠ざけようとしていま
す。あなたの悩みは、あなたを愛する男性と共有するものでなければな
らないのに、その協力を一方的に放棄していると言っても過言ではあり
ません。

あなたを愛している男性ならば、自らの欲望と相手への「思いやり」と
をどのように統一するかに悩んでやみません。それが、恋愛の本質だか
らです。その行動のうち、一方を矛盾したものとして破棄しようとすれ
ば『恋愛』も成り立たないのです。

悩んで当たり前!
この人間の本質を掴みつつ、どうか、勇気を持って『恋愛』に立ち向か
ってください。もし、妊娠したとしても、二人は、その解決に努力する
でしょう。失敗など、人生にはいくらでもあるのですから!
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コンドームなら簡単に避妊できますが


病気も防げるし
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はいらんびとごむだね。

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まずはSEXの心配をする前に恋愛したらどうですか?


恋愛をすれば少しは考え方も変わりますよ。
好きな人がいてお付き合いをしていて、その上での悩みならまだ回答の
しようもありますが、まだ好きな人もいないのにそんなことで悩んでも
仕方がないでしょう。付き合って即SEXするわけじゃないんだし。
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まず、妊娠・出産カテで妊娠についてを学びましょう。



セックス=妊娠ではありません。
排卵~生理~排卵を周期ごとの行っている=月経ですね。

排卵日(危険日)を自分で掴み、セックスの際
避妊し合えばそう簡単には妊娠しません。

セックスは気持ち良いものですから、後で後悔するより
経験してみてはいかがですか?(最初は痛みだけのようですが、、、)
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ちょっとタイトルと中身が違ってびっくりしました。


妊娠が怖い男とのつきあい方なのかと。。。それは絶対にやめたほうがいい。と書こうとしてました。

さて、健全のさじ加減なのですが、未経験の事は誰でも怖いものです。
それは知識がないから。
百聞は一見にしかずとはよくいったもので、何を調べようが、やったことのない知識はまるで役に立ちません。

あなたの文章から読み取れるのは、付き合って貰えない理由がSEXができなからであると断定したいために、自分に都合の良いSEXのデメリット情報だけを吸収しています。
恋人ができないのとSEXができないのは別の問題。

一般論としては、好きだから妊娠の心配はあるけれどSEXをしてしまうんです。メリットとデメリットでメリットの多いことをとるのです。経験したことのない性への好奇心も恐怖より強いときに初体験をします。

>ピルは効用もあるが副作用もあると聞きました。
ピルに副作用は確かにあります。その副作用の詳細は調べましたか?
貴女のような心配性の女性は生理が不安定なのではないですか?精神的な負担が人より強い人は、生理不順や生理痛を重くします。ピルはそれらを改善する効果があります。避妊目的でなくてもこの治療だけで服用する人は沢山います。

>避妊の方法が見つかりません。
避妊率だけ見ていませんか?
数字の理論でいったら、コンドーム97%、ピルの正しい服用で100%、問題があった場合で75%ですが、ピル(75%)を飲んでコンドーム(97%)の着用はできるわけで、その場合の確率は99.9775%。約1/5000です。
一生にSEXは何回できるのか等はよくネットで話し合われる話題ですが、そのレベルの確率です。

結婚したって、経済が安定しない夫婦は沢山いるし、社会的に認められない結婚をする人も沢山います。

ようは相手を好きでなければ、恋愛も結婚もSEXもできないってこと。本当に好きであればどんなデメリットがあっても手に入れることができる。

あなたのまずすることは、恋に落ちること。どんな問題があろうとこの男性の子供が欲しい、この男性以外考えられないと思えるほど愛せば、全ては手に入ります。
それには自分の事が好きじゃないと。自分に自信があって初めて人を愛せます。自信がないと相手に負担ですから。
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かなりの用心深いというか、心配性な方ですね。


俗に言う「石橋と叩いて渡る前に、叩き過ぎて叩き割ってしまう」タイプとでも申しましょうか。

妊娠しないよう真剣に心掛けるのは、とてもよい事だと思います。
でもその前に、もっとご自分の身体も研究なさったほうが良いのではないでしょうか。

ご存知のように、男性はいつでも精子を出す事が出来ますが、
女性の卵子は、四六時中卵巣から放出されている訳ではありません。
排卵は月一回、卵子の寿命はわずか24時間です。
精子は男子を作るY精子が約24時間、女子を作るX精子が約3日の寿命と言われています。
卵子と精子が出会うタイミングを考えて、要注意日数は月5日ほどです。

生理不順の方には適しませんが、ご自分の周期を記録して把握していれば、
避妊のコントロールはかなり出来るはずです。

それに今は、唾液で排卵日を測定出来る便利な機械もありますし、
副作用の少ないピルの種類も増え、昔よりすっと選択肢が広がりました。
利用しない手はないと思います。

もしかしたら、質問者様と同じく「結婚までSEXはしない」と決めている男性もいるかもしれません。
まずは、あれこれ妄想して悩むより、安心できる男性を見つけるのが先ではないでしょうか?
質問者様のお悩みの核心は、「妊娠の危惧」ではなく、何かもっと違う所にあるのでは?とも感じます。

お気に障るかもしれませんが、一度カウンセリングをお受けになってみたらいかがでしょうか。
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>ピルは効用もあるが副作用もあると聞きました。



じゃ、コンドーム付ければいいだけじゃん。
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