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よくある一般的なCDケース(ジュエルケースというらしいです)ってどうも使いづらいことはないでしょうか?どうしてずっとあの形のままどの会社も出すのでしょうか?歌詞カードは取り出しづらいし(よくひっかかってしわがついたり)、CD取り出す真ん中のところも硬かったり痛かったりすることもあったり、そもそも場所も取る。みなさんはどう思われますでしょうか?それにいい対策方法や、市販のCDがなぜあのCDケースで販売されているのか教えていただけないでしょうか?

A 回答 (2件)

ああ。

歌詞カード出しにくいですよねえ。もう、ぼろぼろになりつつあります。一度全部取り出して、パソコンショップなどで売っている24枚入れ、48枚入れとかのケースを買って、それに入れようかと思った事があります。物によっては、これに歌詞カードも入れれるようになっていました。でも所有するCDの枚数からすると、これを買うのも馬鹿にならない金額になりそうでやらずじまい。ある日、大きな地震があって、CDラックが倒れ、その半数がひび割れ、開閉の支点部の折れ、と悲惨な姿になってしまいました。
薄型のCDケースもあるのですが、再版(再販)物なので、歌詞カードが1枚物のペラで、少々残念な感じがしています。
いい対策は思いつきませんが、DVDのケースもかさばるだけの大きさに統一されてしまっていて、CDと同じサイズでいいのにと思っているところです。
友達は販売されている物を買わないで、全部レンタルしてCD-Rに焼いています。焼いた物は、そのCD-Rの積み重なるケースに入れているのでかなり無駄なく保管されています。レンタルなので歌詞カードはなしです。
インターネットで曲が買えるようになった副産物として、CDケースの無用さがあるのかも知れません。あれって歌詞カードもらえないのかしら。買った事がないので知らない事だらけ。
まじめに考えていた頃は、CDを300枚ほどセットできるCDプレイヤーがあるのですが、これに全部入れてしまおうと言う計画でした。でもその頃は300枚だったけど、増えた事を考えると追いつきません。その度にそのプレイヤーを買うわけにもいかず計画倒れ。
うん。何かいい手があればなあと、時々、CDを入れている棚をながめています。
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確かに使いにくいですね。


そもそもセロハンを剥がしにくい。
大抵、失敗します。
それと、開けにくい。無理に開けようとして壊します。
CDに傷がつかない程度にもう少しソフトな素材とかにしてもらいたいです。
価格的に無理なんでしょうかね。
歌詞カードも全部取り出さなくても見れるように、ピロピロと折りたたみ式にでもして欲しいです。
対策方法は、何もとっていません。
せいぜい、CD-Rに焼いて、もとのCDは極力使わないようにしているくらいです。
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