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名古屋-東京間を走る夜行高速バス「ドリームなごや」シリーズ(ドリームなごや、ドリームとよた、レディースドリームなごや、青春ドリームなごや、青春レディースドリームなごや)および知多地区、刈谷、知立-東京を走る「知多シーガル」について

(1)上記バスは大半が静岡県の「三ヶ日」インターにていったん東名を出て自販機、トイレのあるJRバス関東の営業所にて休憩をとってます。
乗務員交代のために三ヶ日インターを降りる関西-東京のバスでもないのに、わざわざ料金所をくぐったところで休憩するのはなぜでしょうか?三ヶ日前後には三方原、浜名湖、新城などのSA,PAがあるのに…ただ営業所があるからでしょうか?

(2)上記バスで三ヶ日を経由しない便はあるのでしょうか?(東京本線から名古屋までどこの料金所も通らないもの)

2つの質問ですが、JRバスに詳しい方よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

確か東京-名古屋便は夜行でも静岡I.C.で乗務員が交代している筈で、


単純に「営業所で休憩」するだけのコトだったと思います。

ただ、歴史的には、この営業所で乗務員が交代することで、名古屋便の
往復を3人の乗務員で済ませていた時代があったと記憶しています。
多分その頃からの慣習と、最混雑時にS.A./P.A.休憩時の駐車場所確保
を容易にするために、三ケ日の営業所に停車しているものと思います。

なお、全部の名古屋便に乗ったわけではないので、ナンとも言えません

三ケ日で乗務員交代する便や、三ケ日を経由しない便は、これだけバスの
本数が増えた現在、トップシーズンなどでは「絶対にない」とは言い切れ
ないと思います。
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この回答へのお礼

それぞれ事情あってのことでしたか・・・。
確かに「絶対にない」とは言い切れませんね。
適宜JRバスに問い合わせた方がいいかもしれませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/14 04:19

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