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ちゅらさんというドラマがあったのですが、子供の名前に死んだおじさんの名前を命名していました。

現実問題として死んだおじさんの名前つける乗ってどうなんでしょうか?皆さんはどう思いますか?

A 回答 (6件)

・・・・それはやめた方がいいですね法律規制はありのせんが、たとえば学校で「あなたの名前の由来はなんですか?」と聞かれた場合、「○○の亡くなった人の名前です」と答えさせる事はいやなことでしょう。


ただ由来が○○首相の名前としましょう
「名前の由来は○○首相の名前を取りました」と答えるのは別に変に思われません。
結局は法的に違法性はありません。
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私の名前は、東京大空襲で死んだ父親の弟の名前と同じです。

そのことは、位牌や墓石に名前があるので自分が子供の頃から知ってましたが、別に抵抗を感じたことはありません。物心ついたときには、すでに叔父さんが死んだ年齢を越してましたしね。
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私も我が子に名前を付けたときの事を思い出します。


なるべく良い名前を、小さいときも大きくなってもおかしくない名前を、自分達も呼びやすい名前を・・・等と色々考え、果たしてこの名前を気に入ってくれるかなぁ?と考え、自分の名前なのだからできることなら本人に考えさせてあげたいとも思いました。

身近な死んでしまった人物の名前ということで少しどうかなぁ?と思うということでしょうけれど、例えば親が自分の尊敬している偉人の名前を我が子に付けるということは結構あると思います。
これも死んだ人の名前を付けているのには変わりありません。
さらには、たとえどんな名前を付けたとしても、あかの他人まで含めれば必ず死んだ誰かの名前を付けていることになります。(屁理屈みたいでしょうけれど)

最初に述べたように、子供の名前について意味合いをあれこれ考えて付けているのは結局のところ親です。
死んだおじさんの名前なんて子供に付けるのは抵抗あるなぁと思えば付けないでしょうし、おじさんに特別な思い入れがあり、是非付けたい(付ければ死んだおじさんも喜んでくれるだろう)などと考えれば付けるのも良いでしょう。

私は個人的に、ん~・・・死んだ人の名前っていうことに対しては気にしない性分だけれど、親類縁者の名前をわざわざ付ける気にはなりませんね。
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外国だと○○Jrとかいますよね。

やはり名前というものは、一人の人格の自己表現(アイデンティティ)だと思います。そういった意味で、亡くなられた人が偉大な人であったりとかしたときは子供や孫にその名前を名づけることとかもあると思います。あと、死という意味のもち方でも違いますよね。死を終了と考えれば、その名前を付けるのは後ろめたいかもしれないですけど、前向きに考えれば、その人の名をついで、そしてさらなるプラスが存在するのかなって思います。でも自分が、偉大な○○さんの名前にちなんで、とか言われたらプレッシャーかもしれませんね。
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亡くなった人でもその人にとって大切な人であれば良いと思いますよ。


ウチの旦那も若くして事故で亡くなってしまった先輩が居てその人にすごくお世話になって、尊敬もしていたので子どもにはその方のお名前を頂いてつけたかったようです。女の子が誕生したため実現はしませんでしたが、わたしもその人のこと良く知ってたので別に嫌では無かったですよ。
でも、人それぞれ感じ方はあるでしょうね。
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 そんな珍しいことではないと思います。

特に、亡くなった方が、皆さんに慕われている人、偉大な人、尊敬される人だった場合には、その人にあやかって、同じようにみんなに慕われる尊敬される人になるように、と同じ名前を付けることが多いでしょう。
 ちゅらさんの場合、亡くなったお兄さん(かずや…でしたっけ)のように、優しい人になってくれるように、2人の結婚のきっかけを作ってくれたお兄さんに感謝する意味で…というニュアンスではないでしょうか。

 ちなみに、日本では確か親子が同じ名前というのは現在の法律で禁止されていたと思いますが(うろ覚え)、外国では、親子が同じ名前という場合も多いですね。
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