性格いい人が優勝

5C-FBケーブルにF型接栓をつけようと思っていますが、芯線にコンタクトピンをつけるタイプのものがあると思います。
コンタクトピンはわりと細いのですが、そもそも、TV、レコーダー等のメス側の中心部は規格、性能上どれくらいの太さが許容できるのでしょうか?
太くても問題なければコンタクトピンは使わないでおこうと思っています。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

>太くても問題なければコンタクトピンは使わないでおこうと思っています。



AV機器の同軸コネクタメス側には、5CFBの芯線が直接入るように設計されているので全く心配無用です。
9割方の人はコンタクトピンなど使いません。
コンタクトピンは、差し込むときに折れたりせず確実に挿入させることが目的です。
芯線の先端を斜めカットして鋭利にすれば、スムーズに挿入出来ます。

太さよりも長さに気を遣いましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
長さは気をつけます。

お礼日時:2010/01/23 22:17

基本は、5C~3Cはコンタクトがなくても大丈夫です。



ただし、以下の不都合がたまに生きる場合があります。気温の変化により、芯線は伸び縮します。線が極端に長い場合は、影響を受けることになります。
家庭用であれば、問題ありません。

コンタクトをかしめるには、工具が必要になりますから、マッチャーで充分だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
特異環境でもないので問題ないと思います。

お礼日時:2010/01/23 22:19

まとまってなくてすみません。



> 芯線にコンタクトピンをつけるタイプ

屋外用の防水型のもコンタクトピン使用でした。

> 性能上どれくらいの太さが許容できるのでしょうか?

の具体的回答になってませんが、
インピーダンスは絶縁体の材質(誘電率)・寸法(導体の寸法、導体間の寸法)で決まります。
同軸ケーブルはタイプ(3,4,5)によって芯線の太さも変わります。

オス側コンタクトピンが嵌合するとメスコネクタ内部に収まります、この時コンタクトピンでなく
同軸ケーブルの芯線そのままだと、太さが一定せず、インピーダンスの不整合を生じ(ると思いま)す。

受信に関しては電力が小さいのでインピーダンス不整合により反射しても受信レベルが下がる程度で
済むと思います。
(無線機の送信の場合は電力が大きいので戻ってくると壊す原因にもなり、ウェイトは高いです)

芯線の太さが違う、といっても派手にちがうわけでもないので、問題にならないとは思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/23 22:20

電気工事屋でもF型接線にコンタクトピンは使いません。


良く使うのはマスプロのFP5ですが、これは同軸線の芯線をそのまま使う様になっています。

BNCコネクタではピンを使いますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/23 22:20

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