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こんにちは、ひとつ格安チケットの値段に関して教えて下さい。

ご存じのように、格安チケットは、金券ショップ屋さんが回数券などで安く一括購入して、それをバラして個人に売るという商売だと思います。

今回、広島に出張することになり、金券ショップ屋で格安チケットを眺めているのですが、回数券には期限があることがわかりました。たとえば、あるショップ屋さんの東京~広島往復の新幹線格安チケットには、3月1日から4月12日まで有効、とかの期間が記されてありました。ということは、この場合、期限が近くなってもチケットがさばけていないと、投売りしても売らなくてはいけないということになるのかなと思ったものです。

その場合、格安チケットは、残っていればの話ですが、期限の前日に近い方が安くなるのでしょうか? もしYesなら、なるべく待っていた方がよろしいのでしょうか?

ご存知の方、ぜひとも教えて下さい。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

新幹線の回数券は買った日から3カ月、なので、航空券株主優待券のように発行時期が決められているものではありません。


使用期限がまちまちなのです。
また、使用できない時期もありますので、買い取りの調整も
入ることもあります。
また、金券ショップ間での取引もあるので、そうそうギリギリ、のものは出てきません。
もし、期限切れ近いものがある場合は、多少の値引きはあるでしょうが、それを見つけるのもまた運。そういうのを待っていたら日が暮れます。
※金券ショップの自動販売機等では”期限切れ間近”とかで安くなっているものも見かけます。(まぁ、事情が事情なんでしょうけどね)

本当にギリギリを狙うのならオークションの方が安いっすよ(笑)

この回答への補足

ありがとうございます。
初めての新幹線格安チケット購入なので勉強になりました。
早速、購入に走ります。

ありがとうございました。

補足日時:2010/02/24 17:05
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金券ショップに売る為の回数券は駅で買った場合、原則として有効期限が3ヵ月あります。


これは購入日によって当然期限が異なることを意味します。
つまり、駅で買った回数券がいつ買っても同じ期限なら、質問者様の想像するように投売りを覚悟しなければならない局面も出てきます。

しかし、実際には、次々と期限日が先の日付の券が出てきます。
ですので、金券ショップはもともと有効期限まで余裕がない券はそもそも買い取りません。買い取ったとしても、通常より安く買い叩き、それこそ投売り価格で販売します。

ですので、通常の回数券等でしたら、原則は安くなる日なんて存在しません。
ただ、他店の販売状況、流通状況等によって、相場は変動しますので、いつも同じ価格とは限りません。

また、金券ショップの入荷と販売実績に隔たりがあったため、実際に期限間近の券が金券ショップに残ってしまうこともあり、その場合は確かに投売りする可能性はあります。ただ、このような券は常連が気付いたらすぐに買ってしまうので、めったに金券ショップに行かない人がたたまた目にして購入できる可能性は限りなく低いと思われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
こんな経験は初めてなので勉強になりました。
早速、金券ショップに走ります。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/24 17:08

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