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Windows Live メールの設定について
Windows Live メールを起動したとき、「受信トレイ」ではなく、「新規作成(メッセージの作成)」画面を直接表示させたいのですが、どのように設定すれば良いでしょうか。

A 回答 (2件)

ちょっと変わった方法を紹介します。



Windows Kiveメールが「既定の電子メールプログラム」に設定されているのが前提です。

メモ帳を開いて、Windows Liveメール起動」でも何でもよいですが、ファイル名を決めてデスクトップに保存してください。
内容は空白でもよいです。

で、そのファイルを右クリック→送る→「メール受信者」を選択すると、Windows Liveメールが起動し、かつ、別ウィンドウで、メールの作成画面が開きます。

但し、作成画面の添付覧には、そのtxtファイルが添付され、かつ、本文には、

「次のファイルまたはリンクを添付して、メッセージを送信する準備ができました:◯◯.txt
注意: コンピュータのウイルスから保護するために、特定の種類のファイル添付の送受信が電子メール プログラムによって妨げられている場合があります。添付がどのように処理されるかを判定するには、電子メールのセキュリティ設定を確認してください。」

が貼られた状態なので、これらを右クリックやドラッグしてdeleteキーで削除してから、ホントのメール作成になります。
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できません。



新規メッセージの作成画面を出すことはできませんので、何も記入していないメッセージを保存して
下書きフォルダを表示させるようにしておいてはいかがでしょう。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございました。所で、起動時下書きフォルダを表示させる方法、並びに、下書きに保存した特定のファイルが自動的に開くようにせっていできないでしょうか。

お礼日時:2010/06/03 13:30

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