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マスターベーションの影響
私はスポーツの大会を1ヶ月後に控えているためマスターベーション等の性行為を抑制しています。
なぜなら、自分の中でマスターベーションをすることは体力や筋肉といったスポーツにおける重要な運動能力に影響をきたすと昔から信じていたからです。
しかしながら、ネット上を検索してもこのようなことが医学的に証明されているページを見つけることができませんでした。
そこで、みなさんのご意見をお聞かせください
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

NO1です。


ご理解いただけていると思いますが わたしは マスターベーションは良くないから止めた方がよい とか 抑制すれば運動能力に良い効果が表れると言っているわけではありません。

単に マスターベーションは悪い結果をもたらしますかという質問だったなら 無視するか あるいは そんな馬鹿なことを言うな で終わらせていたと思います。

この質問では 大会での影響とのことだったので 前記の回答をしたわけです。


大会会場で 良い成績を得たいと思ったとき

1 マスターベーションも抑制して 練習に励んだ
2 適度なマスターベーションにより 気分よく練習に励んだ

だから大丈夫だ! と考えると思いますが、

この どちらが 自分を納得させられるかの問題だと思います。
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この回答へのお礼

返信遅れましてすいません。
ベストアンサー様に代表してお礼申し上げます。
今回の質問で自分の中で導いた答えが
・適度な自慰行為であれば体にもたらす影響はない。
・禁欲が練習に対する集中力が欠ける原因となるなら、自慰行為は抑制すべきではない。
・禁欲することが自身のモチベーションを高める要因となる。
といったことが今の状況を解決できるものとなりました。
私自身、禁欲によって練習に支障が生じることはなく、これまでの大会前も禁欲するスタイルをとってきました。やはり自分のスタイルを貫き通したほうが自分にとって良いリズムを作り出してくれることがわかりました。

お礼日時:2010/09/13 15:30

むしろ、ストレスを発散させた方が、スポーツでも勉強でも専念できるはずです。




1ヶ月後のスポーツ大会で記録を残したいならば、

しっかりと処理をしていった方が良い結果が残せると思いますよ(^^
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マスターベーションで体力や筋力に支障を来す恐れ・・・



いまだにこのような強迫観念が若いあなたの周りでささやかれているとは!?
マスターベーションは、女性の権利拡大とともに、その名を変えてきました。
自涜(じとく)→手淫(しゅいん)→自慰

これらの呼び名は、なんと若い人々を脅かしてきたことでしょう。
その中でも自慰は、やっと行為者の罪の意識を解放してくれました。
女性の意識では、オナニーは、陰湿に聞こえてくるので、マスターベーション
という名を大いに使い始めました。無機質的でカラッとして罪悪感を感じない
呼び名であったからです。

マスターベーションは、道徳的な行為であることをあなたはご存知ですか?
もともと、自慰は《買売春》が大手を振っていた時代には日蔭者だったのです。
ようやく《買売春》も法的な制裁を受けるようになってから、自慰は、その存
在に脚光を浴びるようになってきたのです。

《買売春》と《自慰》は、全く相反するカテゴリーとして歴史に登場してきて
いるのです。戦時中【従軍慰安婦】として駆り出された朝鮮の若い女性たちは
日本兵の性欲の前で惨憺たる悲惨な苦渋を味わされました。日本兵の中でも、
太平洋に浮かぶ孤島まで連れ出された彼女たちの悲惨さの前で《買売春》を行
わずに《自慰》で自らの性欲を消沈させていた者もいたといいます。

女とセックスする代わりに精液をなんの役にも立たずに体外に放出することを
当時の為政者たちは無政府主義的な行為として考えていたのです。
なぜなら自慰は、制度的に保証された《売春制度》の温存を危ぶませる力に通
じていたからです。

あなたは、《売春制度》と《自慰》のどちらが道徳的な行為だと思いますか?
若いあなた達を脅かす自慰は、その行為自体よりも妄想を伴うために、自らの
その行為に罪悪感を受けてしまわれます。そのことが時の為政者によって増幅
されて、あの忌まわしい呼び名を欲しい儘にさせてきたのです。

自慰は、女性の権利拡大に大いに役立っています。
若いあなた達は、先進的な先輩達の意を受けて、楽しく自慰を行ってください。
それが実態としての《売春制度》を葬り去る大きな力となります。
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禁欲の効果といえば、自分がストイックにスポーツに打ち込んでいると思い込めるという満足感ぐらいだと思います。

そうした自己暗示の力は意外と無視できないことも理解します。
ただ、カロリー消費量にしたところで、セックスで37.7kcal/10分、通勤や買い物時の普通歩行で41.4kcal/10分です。(男性だとして)蛋白質の放出量にしたって知れたものですから、一日に5回も10回もというように度を過ごさない限りは全く影響はないと言えるでしょう。
先に書いた満足感と、禁欲からくるストレスによる悪影響とを比較して選択されれば良いのではないでしょうか。

なお、自慰の有害性が喧伝されていたのは、昔のことで、今や完全に否定されています。
たしか、その辺りの話は世界性生活大全という本に詳しく載っていたように思います。
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医学的に証明されているかどうかは問題ではないと思いますよ。


だって 勝負に関しては 他にもいろいろと ゲンを担いだり お守りにお願いしたりするんでしょう?それらのことは科学的に効果があると証明されていることではないでしょう?

世の中の 他人からは迷信と片付けられるようなことも 当人が 意味がある 大事なことだ信じられるなら 大切に守っていくことが良いのです。

もし そのことを守ることによって 他の人に迷惑をかけてしまうとか 不都合が出てくるというのなら別です。

例えば マスターベーションを抑制することによって かえって練習に集中できないというような事態になっているのですか?
ここへ質問を出されたということは なんらかの いままでとは違う状況が生まれてきたのでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに今までの信条を貫いたほうが自分のリズムを崩さずに大会に臨めますね。
今までとは違う状況が生まれたわけではなく、このことが俗説であるなら、禁欲しているマスターベーションを解放することで、かえってさらに練習に打ち込められるのではないかと思ったため質問しました。
今回のご回答は非常に参考になりました。
また違った意見の持ち主様の回答を待とうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/30 21:11

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