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 平日昼間のコンサート、休暇を取得してでも行きますか
 こんにちは
 人気アイドル「AKB48」のコンサートツアー「AKBがやって来た!!」も、残すところ愛知の1公演のみとなりましたが、全公演ともチケット完売、嵐と並んでチケット取得が困難といわれるAKBの人気の高さがうかがえます。
 しかし、私が疑問に感じたのは、この公演は、全て平日の14時または14時30分、18時または18時30分の開演で、土日の公演はありません。正直言って、働いている者には不親切な公演です。
 このツアーは17日からスタートですから、大半の企業はお盆休みは終わっています。有給休暇を取得しなければ、観覧は不可能です。私も行きたかったのですが、たとえチケットが取れても、大阪公演は18時の開演に、勤め帰りでは会場に着くのは困難なこと、夏期休暇開けの最も忙しい時期で、休暇取得もまず無理なことから、断念せざるをえませんでした。
 にもかかわらず、これだけの観客を動因したのは、条件的に恵まれていた方、たとえば、自営業の方、定年退職された方、夏期休暇が遅い時期に設定されている方、業種や変則勤務、交替制勤務などで、平日が公休日の方など、ごく限られた方です。あるいは、団塊世代の上司の方が昨年までに退職され、「分からず屋の上司」が少なくなり、休暇も取得しやすくなったのでしょうか。
 そこで皆さんに質問ですが
1、アーティスト名は問いません。もし、平日の昼間、どうしても行きたいコンサートなどが開演される場合、有給休暇を取得してでも行きますか。
2、また、過去に、有給休暇を取得されて、平日昼間の公演に行かれた経験のある方、上司の承諾は快く得られましたか、あるいは、先に挙げたような理由の「自営業だったから」「公休日が平日だったから」などといった、恵まれた条件で行くことができた、というご意見でもよろしいですから、平日昼間の公演に行くことができたという方の、エピソードなどを教えてください。お願いします。

A 回答 (3件)

こんちくは。



>>正直言って、働いている者には不親切な公演です。

平日働いている人には。ですよね。

日本の、「土日以外が休日」の、いわゆる?サービス業?に就いている方は、社会人~全体の約4割以上
って話を聞いたことはあるので、まぁ、平日公演でもいける人は十分にいけるでしょうねぇ。


>>1

コンサート自体行ったこと無いので、あんまりアレですが、
「平日しかできないような自分のやりたいことがあったら休みますか?」
だったら、休みますね。

仕事に影響出なければですが。
まぁ、そういう時に限って、なぜか電話かかってきて「こんな問合わせあったんだけどどうすりゃいいの?」
なんていわれて休みを満喫できないことは多々あること-w-;

まぁ、ともかく休みます。



>>2

コンサートは無いのでアレですが。。。
全部「私用」で通しますよ。
今の上司はわからずやじゃないので、「ちょっとたまには息抜きしたくて~。●●行ってきます(笑」
とかで十分通じますが、通じない人には「私用」で。

それでも通らなきゃ、「言わなきゃいけないんですか?」というオーラを出しつつ、
「役所とか銀行ですよ。平日しかいけませんからね。」で。

そっからさらに突っ込んでくるようなあふぉな上司とかなら、「プライベートなので(略」で通すかな~。。
そこまでわからずやはさすがにいなかったけど。。。



あぁ。。。エピソードとか全く関係ないやん。
しつれい(汗
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます
 今の上司は、昔に比べれば、物分りがよくなったようですね。
 職場の先輩の方々からよく聞く話ですが、私が社会人になる前は、有給休暇の制度は存在するのに、なかなか消化できなかった。そのため「親戚のお葬式」などという理由を付けられたことが、よくあったそうです。

お礼日時:2010/09/09 05:26

以前勤めていた時の話ですが、



1、
当然休みを取って行きます。
有給休暇が無い場合でも、休みを取っていきます。

2、
休みを取る理由に、コンサートとは言いません。
本当にもっともな理由で提出していました。
信頼できる同僚には正直に話したりしてましたけど。

それに、早退ですと万が一あがれない場合があるので、必ず休みを取っていました。

今はとても良い環境で、他のスタッフがとても理解してくれているので「ライブだから」の一言でお休み出来ます。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます
>今はとても良い環境で、他のスタッフがとても理解してくれているので「ライブだから」の一言でお休み出来ます
 それはいいですね。
 働き易い職場の第一条件は、何よりも、「理解のある、よい上司に恵まれる」ということです。

お礼日時:2010/09/09 05:29

1.行きます。

ヽ(^o^)丿

大抵の仕事は明日でもOK!!

コンサートはその日だけ。

2.当然!!

今時の一般的な企業なら年次有給休暇の発行は10月11月が多いです。

昭和の高度成長期と違って、有給は「取らなければならない」になっているところが少なくありません。

例えば私の勤めている企業だと、年に20日発行されて繰り越せるのは20日が限度です。

入社した年に1日も使わなければ、そこで繰越限度一杯になってしまい、それ以降は20日/年「取らなければならない」が続くわけです。

もし、取らなければ、それは管理者(上司)の監督不行き届き、管理者の査定が下がるのは勿論、左遷もありえます。

ここで時期を考えていただけば分かると思うのですが、10月発行で繰り越せない限度が決まっていれば、残し過ぎていた方は8月9月に取るしかないわけです。

こうなると上司が「頼むから休んでくれ」状態になるので有給申請して喜ばれることはあっても、不快感を表されることはありません。

もっとも、この時期に有給を残して上司をハラハラさせる者は「年間のワークスケジュールも立てられない」「休みも取れない無能」ということで査定が下がって、冬のボーナスに響きます。^^;

私は入社以来繰越を10日以上残したことありませんが。(笑)
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます
 有給休暇の発行時期というのは、企業により異なるようですが、私の勤務先は4月です。
 そのため、たとえば昨年の秋以降、急激に忙しくなり、残業や休日出勤が続き、有休消化がほとんど出来なかったため、今年の2~3月は、1週間に1日、生産ラインを止めて、有休消化に当てました。
 以前は8月15日が発行時期だったため、8月中~下旬のコンサートなどは、行きにくいことがありました。

お礼日時:2010/09/09 05:35

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