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1.昔給食でほぼ毎日マーガリンがありました 皆さんも?


2.今やマーガリンは消えちゃいました(→ファストスプレッド)が、思い起こせばそれを毎日(長い人は9年も)食ってた訳で…コメント・ご感想お願いします

★ウンチクや解説はNGです
★個人的ご意見を歓迎します

A 回答 (12件中1~10件)

昭和45年生まれで関西です。



マーガリンはビニールに入ったものが時々ついていました。 毎回ではありません。
ジャムが出た日はマーガリンはなしです。 あげパンの日も多かったし。
食パンのときはスライスチーズが出ることもありましたね。

今、小学生の娘がいますが、米飯がおおいです。 週にパンは1~2回です。

献立表がたまたま8か月分、そばにあったので、見てみたのですが、たしかにマーガリンがありません。
(びっくり)
ジャムは月に一回(りんごジャム、洋梨ジャムなど)。 
なかにはリンゴマーガリンと言うものもありました。 コンビニでアメリカンドッグを買うと、ケチャップとマスタードが半々に入っている容器がついてきて、真ん中から折って出すと両方出てきますよね。ああいう容器にジャムとマーガリンが入っているんだそうです。
菓子パン(ぶどうパン、ベーグル、リッチパンなど)も月に一度。


マーガリンがなくなったのは、健康志向と、米飯推奨が大きいのだと思います。
娘の学校では、だしはかつおと昆布から取られ、カレーのルーまでカレー粉と小麦粉から手作りです。

それと、昔と違って今のコッペパンはおいしくて、マーガリンやジャムで味をごまかさなくても食べられるんではないでしょうか。 娘は学校のパンがとてもおいしいと言っています。
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この回答へのお礼

└|∵|┐GOOD JOB! ┌|∵|┘

オリジナル・エピソードは何物にも代えがたい価値があるものです

お礼日時:2010/10/11 19:43

おはようございます



小中学校時代 食パンの時は 回答No.2 さんのような

銀箔の紙に包まれた四角い無塩のマーガリンが付いてきました

無塩で美味しくなかったので 私は一切つけませんでした

マーガリンの影響?

当時は今程 食物の身体への影響についてわからなかったですからねぇ

というか 解っている方もいたでしょうけど 一般人には知られていないし

気にする人もあまりいなかったのではないでしょうか…

当時 友達のパンとマーガリンを奪って何個も食べていた男子がいましたが

今 彼はメタボでダイエットに励んでいるかどうかは… 知りません
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1.マーガリンは袋入りのが週3日ぐらいで、ジャムやマーマレード、チョコクリームが週1ぐらいでしたでしょうか。



2.給食は小学6年間だけでしたが、袋入りのマーガリンをパンに絞り出して絵を描いてから、食パンを食べてた記憶があります。遊ばずに食べなさいって言われた記憶あります。
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1、小学4年の1学期くらいまでは、マーガリンのある日と無い日がありました。


 無い日は地獄でした。
 4年の2学期くらいから「給食の質向上」が実施され、マーガリンまたはジャムを毎回つける、ミルクは脱脂粉乳を廃止して、ビン入りの牛乳のみとする。果物を付ける回数を増やす。などが実現し、マーガリンなどは毎回付くようになりました。
2、今は、マーガリンが無くなったということは、米飯給食となったためですか、それとも、マーガリンなどをつけなくとも食べられるパンになったということですか。気になるところです。
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1.えっ!そんな贅沢なサービスありませんでした。




2.すみません、それって肥満児率高くありませんでしたか?
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私も昭和30年代なのでコッペパン・食パン世代です。


1.週2~3回くらいでしょうか。ただのマーガリンとチョコレートマーガリンが出ていましたね、また袋入りのイチゴジャムもあったと、当地(寒冷地)では変り種(?)で芋クリームなんてものも出てきましたよ。これはまずかった!!
2.中学は弁当持参でしたので給食は6年間ですか、食器はアルミ製のおわんとアルミの皿にアルミ製のスプーン(レンゲと同じ形)でしたね。ラーメンをスプーンで食べるのは大変でしたよ。
マーガリン、芋クリームよりはよっぽどマシではありました。特にチョコレートマーガリンはおいしかったと思います。コッペパンや食パン、当時は「無いよりマシ」「腹が減っては戦が出来ぬ」で、おかわりして食べていたものです。
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昭和30年代の学校給食は小学校だけでしたので、6年間の給食でマーガリンが出されました。



1、マーガリンは週に1~2日しか出ませんでした。
バターの代替えとして「鯨脂」から作ると聞いてました。
昭和30年代の学校給食のマーガリンは動物性マーガリンだった印象です。

2、当時はバターは高級品だったようですが、既にバターの味を知ってたので学校給食のマーガリンは不味く感じてあまり食べなかったです。
マーガリンのみならず、コッペパンと脱脂粉乳ミルクの学校給食は不味かった印象しか残ってません。
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1.毎日では無かったですね。


コッペパン、食パン、揚げパンが8:1:1くらいの割合で出され
食パンの日にジャム又はマーガリンが付いてきたように記憶しています。
コッペパンにも時々付いてきたかもしれません。

2.何でも食べ過ぎは体に毒ってことだと思います。
牛乳が供給過剰の状態なんだから素直にマーガリンからバターへ
移行しておけば良かったのに・・・という感じですかね。
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1.毎日は出なかったと思います。


ジャムだったりピーナツクリームだったり、何も無かったり(大抵スライスチーズみたいなものが出てましたが)。日によってバラバラでしたね。

2.給食を食べていたのが小学校の6年+幼稚園の2年だけだったんですが、むしろマーガリンが出る機会の方が少なかった気がします。出た時はホテルの朝食で出されるような入れ物に入っていたような覚えがあります。あやふやですけど…
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1 コッペパンの時はセットで出ていた様な気がします。


  偶にジャムとかだった様な・・・。

2 マーガリンやファットスプレッドにはトランス脂肪酸が含まれているから危険だと米国や欧州では言われて規制されていますが、今のところ日本では危険では無いと規制されていないので、それを信じています。元々マーガリンはそれ程好きではないので給食以外では好んで食べた記憶がありません。
一寸、狂牛病の騒ぎの時と似ているような気もします。
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