店員も客も斜め上を行くデパートの福袋

X初期では結構高い位置で弾いていたと思うのですが、時を追うごとに低い位置で弾くようになっていったと思うのは気のせいでしょうか?
「爆発寸前GIG」の当時はボディが腰上くらいで弾いていて「腕が短いから」と言いつつ「ピグモンじゃねぇんだよ」なんて言ってたはずなんですよね。でもソロやX後期では結構低い位置、腰下辺りで弾いてますよね?
なんかキッカケとかあったんでしょうか。
誰か知りません?

A 回答 (1件)

直接のきっかけは分かりませんが、


X初期の頃はテンポの速い曲が多くてギターの位置が上がってないと弾けなかったようです。
ソロは自分で作った曲ですし、X後期は初期に比べて曲のテンポも落ちてきたので
だんだん位置を下げていったんじゃないでしょうか。

hideの弟さんが書いてる「兄弟」っていう本の中に、ちょっとしたエピソードも載ってましたよ。
私はそれを読んで、hideはギター位置低めをカッコイイと思ってたんだな、という印象を受けました。
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この回答へのお礼

なーんかもう「クリスマスプレゼントありがとう!」って感じです。だってだーれも回答してくれないんだもん。ま、質問がマニアックというか「は?」みたいな内容だからなんでしょうけど。
絶対にhideの美意識的には「低め」なはずって当時から思ってたんですよ。
んーテンポかぁ。そうですよねぇ、考えてみりゃ後期っつーか「JAPAN」が付いてからはハイスパートな曲は減りまくりですもんねぇ。そう考えると「X」の最後のライブ、ドーム3連は奇跡だったんだなぁ。
「兄弟」読んでみます。
ホントにホントにありがとうございます!

お礼日時:2010/12/25 01:42

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