元彼に会いたい・・・連絡していいのか？

４年近く同棲して、半年以上前に別れた元彼がいます。
最後のほうはわけわからない関係になり惰性で同棲していましたが、彼が家を出て行く
ということで、振られました。でも一方的に振られたわけではなく、
私にも原因はいろいろありました。
同棲解消してからも3,4ヶ月は元彼が家に時々来て話していったり泊まっていったり
していました。体の関係もありました。

その後私が隣の県に引っ越したので、その関係はなんとなく終わり、
連絡も取り合いませんでした。

傷が癒えてきたのに、私の誕生日の時に彼からおめでとうメールがきました。会おうとか
そういうことは書いてませんでしたが。そのときはすっかり彼を忘れていたので、
なんで別れたのにメールしてくるんだろう？と思い迷惑に感じました。
そして、3月11日の地震の日もメールが来ました。それも地震が来たすぐあとに。
数日にわたって地震のことなどをメールでやりとりしましたが私が返事返さなかったので
とだえました。

せっかく彼氏をわすれて新しい生活していたのにその日以来彼氏を忘れられない・・・。
会いたくて仕方がない。
会いたいだけで、復縁したいとは思ってません。都合のいい女でもいいです。

会いたいと言ってもいいものなのでしょうか？
なぜ彼は誕生日とか地震のときにメールしてくるんだろう、どういう心理なのでしょうか？

彼女が既にいて迷惑に思われたらどうしよう、と思ってなかなか勇気でません。

No.1 回答者： keijidairi 回答日時： 2011/04/27 22:03

震災などの大きな不幸がおこると、人間は本能で「繁殖して子孫を残そう」と思います。

今、結婚指輪や婚約指がかつてないほど売れているとニュースの特集でやっていました。婚活サイトもかつてないほど結婚につながっているそうです。

一度傷つけられた人に二度傷つけられることはないので、今度連絡がきたら「私は今、幸せだから、あなたも幸せになってね。」と言いましょう。セックスをしたいだけなら、さびしいだけなら、そういうあなたに引っかかるうすっぺらな男しかよってきません。それでもいいなら、元彼でもホストでもつきあえばいいじゃないですか。都合のいい女でいいんでしょう。幸せにならなくていいんですよね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。思いきって連絡してみました。そして会ってみました。どうやら自分の中の思い出が美化されてただけなのかもしれないと気付きました。

お礼日時：2011/05/02 00:19

No.2 回答者： VVsa 回答日時： 2011/04/27 23:37

新しい彼女ができていたとしても、男にとって元カノはずっと大事な元カノですからね。

どうでもいい存在ではないのだと思います。


都合の良い存在になってしまう可能性が高そうなので、会うことはおすすめしません。
しかし、後悔してしまうようなら行動した方がいいと思います。
とりあえず連絡はしてみていいと思いますよ☆

この回答へのお礼

回答どうもありがとうございます。世間でもそういうウワサありますけど、やっぱり本当にそうなんですね…男の人って。

お礼日時：2011/04/28 15:05

No.3 回答者： keijidairi 回答日時： 2011/05/02 16:16

＃１です。

ご自分の中で整理がついたのですね。

男性は「種をまく性」であり、女性は「産む性」なのです。身体の関係になると男性はその女性から離れて、別の女性としたいと本能（無意識下）で思うようになります。自分は浮気はしないという男性がいますが、それは意識の問題で、本能では他の女性とセックスをしたいと思っています。

逆に女性はセックスをすると男性から離れたくなくなります。それは本能で「自分と子孫を守ってもらいたい、養ってもらいたい」と思っているからです。

別れた男性が連絡をするのは別れたもののやはり気になるし、何よりセックスがしたいのです。でも、再会、復縁してセックスをしても、自分が期待するようなセックスができないとまた離れていくわけです。飽きるわけです。

どんなにおいしいフレンチやイタリアンでも毎日食べていたら飽きてしまうのと一緒です。

同棲した場合、女性はデキ婚かぼろ雑巾のように捨てられるかのどちらかです。結婚してしまえば、飽きてしまってもとりあえずは捨てられることはないでしょう。でもその結婚が幸せなものかどうかはわかりませんよね。もっと自分を大切にしましょう。

昔は１５、１６歳で結婚したり、一夫多妻制の時代もありました。今のように医療技術や避妊法が進んでいなかったので本能でセックスをしても良かったのでしょう。なぜなら、出産で女性が早く死に、再婚することもあったわけです。しかし、今は医療技術も発達し、一人の配偶者と何十年も生活しなければならないわけです。

ずっと大事にされたいなら、自分を磨いて飽きられない女になるしかないのです。